2009年10月29日 (木)

【お知らせ】今後、投稿作品は「postingjoy」「絵手紙ぽすと」に

皆さまへ

 いつも「光のギャラリー」を訪問くださいまして、ありがとうございます。
 おかげさまで、先日の第31回生光展の絵手紙・絵封筒コーナーにたくさんの作品の応募があったことに象徴されるように、最近、絵手紙や絵封筒を描かれる方が増えてきています。
 そこで、さらに絵手紙や絵封筒を制作する喜びの輪を広げるために、ネットとリアルのそれぞれに、新しい投稿の場を設けることになりました。

 まずは、リアルの場として、この4月に発刊される生長の家の新月刊誌『いのちの環(わ)』に「絵手紙ぽすと」という絵手紙・絵封筒の投稿作品を掲載するページが設けられることになりました。私TKが掲載作品を選び、それぞれの作品にコメントを付けます。作品の送り先は、下記の通りです。
 郵便番号150-8672
 東京都渋谷区神宮前1-23-30 生長の家本部内『いのちの環』編集室「絵手紙ぽすと」係

 次に、ネット上の場として、このたび、「postingjoy(ポスティングジョイ)」という明るい話題や作品、喜びごとだけを投稿するSNS型のWebサイトが誕生しました。
 この「postingjoy」は、投稿された記事や作品を誰でも見ることができ、無料でメンバー登録すれば、さらに記事(コメント)を投稿することができます。文章だけでなく、写真、絵、絵手紙、絵封筒、イラストなどの画像データも、インターネットにつながっていれば、ご自分のパソコンから直接、投稿できるのが大きな特徴です。
 そこで、これまで「光のギャラリー」に投稿してくださっていた皆さまには、ぜひ、今後は、この「postingjoy」のメンバーに登録していただき、今度は、絵手紙などの作品を各自が直接、この「postingjoy」に投稿していただきたいと思います。
 私TKは、この「postingjoy」の中の「絵手紙・絵封筒のコミュニティー」の管理人を務めることになりました。「光のギャラリー」と同様に、作品を通して皆さまと楽しくコミュニケーションを深めていきたいと思っていますので、ぜひ、ご参加ください。

 以上の2種類の場、『いのちの環』の「絵手紙ぽすと」と「postingjoy」は連携しており、今後は、月刊誌に投稿があった作品を「postingjoy」にも掲載し、「postingjoy」に投稿があった作品の中から心にとまった作品を選んで、月刊誌の「絵手紙ぽすと」に転載したいと思っています。

 尚、今後も、現物の絵手紙や絵封筒をTK宛に送ってくださった場合は、私TKが、これまでと同様に、作品をスキャナーで読み込んで画像化し、「postingjoy」に掲載しますので、ご安心ください。(TK)

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2009年10月27日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(150) MTさんの絵封筒 ~埴輪(はにわ)

Mt_eft_102409 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 仕事で群馬県の太田市の薮塚町に来ています。ひなびた温泉町で、宿舎の近くには温泉神社と蛇の研究所、それから西山古墳というのがあります。宿舎の向いにある歴史民俗資料館を見学し、表情のある埴輪を見つけ、絵封筒にしました。埴輪のほか、土偶や文様入り岩版、土製の耳飾りなどもあり、古代の人々のデザインの豊かさ、温かさを感じました。絵にした埴輪は農夫を象ったものとされ、肩に鍬(くわ)をかついでいるのだそうです。腰までしか描きませんでしたが、全体はこんなです(図あり)。頭には帽子をかぶっているのだそうです。
 それではお元気で……      M・Tより 10/24/09  」Mt_eft_102409_ltr

―― シンプルで、造形的にもおもしろい埴輪ですね。帽子は角(つの)のようにも見えます。
 こんな素朴で柔らかみのある作品を一体どんな人が作ったのだろうかと、想像がふくらみます。
 古代人の息吹を今に伝えるこうした作品と、たまにはじっくり向き合いたいものです。(TK)

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絵てがみギャラリー(337) 柿(SK)

Sk091023 先日、生光展に上京した母、SKから柿を描いた絵手紙が届きました。
 柿が好きと書いてあるだけあって、おいしそうないい色が出てますね。
 生光展でたくさんの絵画や絵手紙を見て、絵心が触発されたのでしょう。
 私も、ひと休みしてないで描かなくちゃ。(TK)

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2009年10月24日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(149) MTさんの絵封筒 ~キノコ

Mt_eft_102309 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 合掌。前略。
 休日を利用して大泉町の山荘に来ています。ちょうど紅葉・黄葉の盛りで、八ヶ岳の青い峰々を背景にした黄・赤・緑の山肌はため息が出るようです。
 明るい間は、妻と森の中に入ってキノコ採りです。しかし山は乾燥していて目ぼしいものは余りなく、ハナイグチとチャナメツムタケの乾燥しかかったのを採りました。程度のよいのを絵封筒に描き、あとは料理です。秋はうれしい季節です。 M・Tより 10.21.09」

―― しっとりとしたキノコ、きれいですね。まさに秋色という感じ。構図も動きがあっておもしろいと思います。
 森の生活では、こんな画材兼食材も収穫できるのですね。森へのあこがれが募ります。
 短くも美しい秋、私も目で見、肌で感じて、堪能したいです。(TK)  

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2009年10月20日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(148) MTさんの絵封筒 ~季節の和菓子

Mt_eft_091020 MTさんから絵封筒が届きました。     10/17/09

 仕事で甲府市に来ています。夕方、小雨がパラツキましたが、明日はよい天気だとの予報で、楽しみにしています。甲府盆地は周囲を高い山々で囲まれ、壮大な風景が眺められるからです。
 秋の収穫の季節で商店にはクリ、リンゴ、ミカン、ナシなどが豊かに並んでいます。山梨県はもちろんブドウです。そんな中で秋の落葉をデザインした和菓子を見つけました。いただきま~~す。MTより」

―― ほっと心がなごむような絵封筒をありがとうございます。
 色とりどりの落葉をあしらった和菓子、きれいですね。黄緑色の背景も効いていると思います。
 消費期限のラベルもなじんでますね。思わず顔がゆるみました。(TK)

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2009年10月18日 (日)

絵てがみギャラリー(336) ジロウさんの絵手紙 ~落ち葉

Jiro091018 ジロウさんから絵手紙が届きました。

「TKさま

合掌、ありがとうございます。

先日、次男(6番:ファースト)の野球の応援で、府中市内のS小学校へ。試合は最終回の奇跡的逆転で勝利! そのグランドでひと休みしているときに描きました。因みに使った道具は、最近長女からプレゼントされた携帯用の水彩セットです。家族って有り難いですね。

ところでTKさん、とうとう最新のMac導入決定なのですね。おめでとうございます!
マシン到着が待ち遠しいですね。私も以前「eMac」というデスクトップを愛用していましたが、使えば使うほどMacは愛着が深まりますよ。それと先進のOS「Snow Leopard」を堪能してください。

どちらかというと猫派のジロウ 拝」

―― 軽やかでステキな落ち葉のスケッチですね! 色彩もとてもきれいです。
 お子さんの野球観戦の間のちょっとした時間に描かれたというのもいいし、長女さんの気持ちもうれしいですね。

 Macの先輩のジロウさんには、また何かとアドバイスを求めるかも知れませんが、その節は、よろしくお願いします。まずは短い動画の編集やWebサイトの作成にマシンを使いたいと思っています。(TK)

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2009年10月17日 (土)

絵てがみギャラリー(335) 栃乙女 倫々さんの絵手紙 ~イモフライ

Rinrin091017 栃乙女 倫々さんから絵手紙が届きました。
 佐野名物の「イモフライ」、ソースがしみこんだ感じが伝わってきて、おいしそうですね~。
 おいしい食べ物を前にしてのスケッチは、「早く食べたい」という気持ちを抑えるのがなかなか難しいですネ。
 花に風景に食べ物…、どんなものでも絵手紙になりますね。

 栃乙女さん、ただいま開催中の生光展にも、たくさんの絵手紙を出品いただき、ありがとうございました!
 これからも、どしどし送ってくださいね~。(TK)

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2009年10月13日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(147) MTさんの絵封筒 ~仙台張子

Mt_eft_091013 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 お元気ですか? 仕事で仙台市に来ています。東北の地は寒いと思ってコートを着て来たのですが、東京より暖かいぐらいで、Tシャツ1枚の外国人と共にホームに降り立ちました。駅前のホテルに泊まっています。仙台はまるで東京のようにビルばかり。土産物の売り場へ行って、やっと地方色を感じることができました。仙台張子(はりこ)は140年前の天保年間から始まり、釜面や魔除け面などの「お面」を作ることが多いのですが、売場にあったダルマの置き物もおもしろかったので買いました。この絵封筒が届くころは、生光展も終わっているのでしょうか。諸準備にがんばって頂き、有難うございました。 M・Tより 10/10/09 」

―― 大きく口を開けたトラのたたずまいが、どことなくユーモラスですね。
 地方とはいえ、大都市で地方色に触れるのには、ちょっとした努力がいることが察せられました。
 生光展、おかげさまで昨日から幸先のよいスタートを切りました。
 歩みを止めて、じっくりとMTさんの絵封筒を鑑賞する人を何人も見かけました。
 絵封筒の出品を通して、生光展を盛り上げてくださり、こちらこそ感謝しています。(TK)

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【お知らせ】第31回生光展が昨日から開幕!

Seikouten00 昨日(10/12)から東京・銀座画廊美術館で、「第31回生光展」が始まりました。
 昨日は、オープニングセレモニーなどもあり、200人を超える来場者でぎわいました。
 18日(日)まで開催していますので、どうぞ、お誘い合わせの上、ご来場ください。
 展示作品は、絵画が83点、写真が6点のほか、絵手紙と絵封筒が合わせて250点ほどです。
 このブログでもおなじみのクニコさんが日本画を1点、奄美の風さんが版画を2点、れんげさんがアクリル画を1点、chonさんが水彩画を1点、私TKがアクリル画を1点、出品しています。
 前回と同様に、3つある展示室のうち、1室の3/4の壁面を絵手紙と絵封筒で飾っています。
 中でも、谷口雅宣・生長の家総裁の絵封筒24点、谷口純子・白鳩会総裁の絵手紙8点は必見です。

 美術ファン、絵手紙・絵封筒ファンのいずれの皆さまも、きっとご満足いただける今回の生光展。ご来場を運営委員一同、心よりお待ちしています。
 尚、受付に運営委員がおりますので、作品の解説などをご希望の方は、お気軽に声をかけてください。(TK)

Seikouten02 Seikouten03 Seikouten04 Seikouten05

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絵封筒(efuto)ギャラリー(146) 落ち葉(TK)

Tk_eft_091008 台風一過の昨日(10/08)、青い空とムクムクとした白雲が広がる中、道路に美しい落ち葉を見つけました。Tk_eft_091008_let2一枚一枚の色と形が異なりますが、並べてみると互いを引き立て合っていて、何となくリズミカルな感じもして、絵に描きたくなりました。大好きな秋、たくさんの美しさを発見したいと思います。(TK)

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2009年10月10日 (土)

絵てがみギャラリー(334) HMさんの絵てがみ ~藤棚の家

Hm20091009 HMさんから絵手紙が届きました。

「鉛筆を使わず、筆ペンと一部色鉛筆のみで描いてみました。
できあがった絵が、ちょっとおもしろかったので投稿しました。
ちなみに一部色をつけたのは、まだまだ青いダイダイです。
HM」

―― 白と黒のバランスが美しい絵手紙ですね。大らかな感じもします。
「曇天ありがたし」の言葉がまたいいです。
晴れてよし、曇ってよし、降ってよし、でいきたいものですね。
いつも投稿、ありがとうございます。(TK)

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絵てがみギャラリー(333) ジロウさんの絵てがみ ~イモと落ち葉

Jiro091008 ジロウさんから絵手紙が届きました。

「TKさま

合掌、ありがとうございます。

昨日はリアル版アトリエTKのご指導有り難うございました。
今回は、久しぶりに野菜の絵手紙を書きました。
ご近所さんから頂いた美味しそうな「さつまいも」と台風のスゴイ風に乗ってやって来た落ち葉です。
これからいよいよ実りの秋、紅葉が美しい季節ですね。益々絵手紙が楽しくなる季節になってきました。

後半のパソコン談義も花が咲きました。TKさんの次期マシン。機械好きの私としても楽しみにしています。ジロウ」

―― 木曜日は参加いただき、ありがとうございました。
さつまいも、複雑なデコボコに苦労されたみたいですが、さつまいもの独得のつやと雰囲気が出ましたね。
ジロウさんから、パソコンに関する思いがけない情報をいただき、参考になりました。
今は、購入前の楽しい情報収集の日々です。(笑) TK

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絵画ギャラリー(273) 輝く秋(chon)

0910070002

久しぶりの投稿です

もうすぐ生光展ですね。

chonも初出品したので楽しみです。

台風が過ぎて秋が深まったような気がします。

紅葉が楽しみです(chon)

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2009年10月 7日 (水)

【お知らせ】 雑誌掲載:SEIKO

Photo こんにちは、SEIKOです。

大分秋らしくなってきた今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は私のカードデザインが掲載されている雑誌が発売になりましたので、お知らせさせていただきます。

「キラリと輝くおしゃれな年賀状2010」(インプレスジャパン発行 10/2発売)

年賀状の素材集です。

色々なジャンルの作家さんのデザインが掲載されています。

いつもと一味違った年賀状をお考えの方、ぜひいかがでしょうか。

私は、年賀状デザインの他、クリスマスカード、引越報告ハガキなど計9点のデザインをさせていただいております。

全国の書店やネットショップで発売中です。

本屋さんに立ち寄られた際は、是非手に取って頂けると嬉しいです♪

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絵封筒(efuto)ギャラリー(145) MTさんの絵封筒 ~にぎり寿司

Mt_eft_091007 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 先日は沖縄からの新聞BOXの絵封筒、ありがとうございました。柔らかいタッチの味わいが好きです。
 私は仕事で小樽市に来ています。夕方から気温が下がり、ホテルの部屋には暖房機を入れてもらいました。政寿司さんでおいしい夕食をいただき、中秋の名月を眺めながら帰りました。料理に天然モノとおぼしきカラマツタケ(ジゴボー)の酢の物が出てきたのには、驚きました。 10/3/09 M・Tより」

―― 封筒にのって寿司の出前が届き、びっくりしました!(笑)
 寿司を斜めに置いたレイアウトが洒落てますね。
 ネタの柔らかくて新鮮な感じもよく出ていて、おいしそうです。
 今月12日から開催される生光展で、ぜひこの作品も皆さんにお見せしたい気持ちです。(TK)

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2009年10月 6日 (火)

【お知らせ】 10月の絵手紙教室は10月8日(木)に開催します

【お知らせ】 10月の絵手紙教室(リアル版アトリエTK)は、通常通り、10月8日(木)に開催します

 初心者の方には、道具の使い方から、絵手紙または絵封筒を描くポイントなどをお教えします。
 また、すでに絵手紙・絵封筒を制作されている方は、ご自分のペースで自由に制作してください。制作時間は2時間とっておりますが、時間内であれば入退室は自由です。
 今月も、テキストとして『自然と芸術について』(谷口雅宣著、生長の家刊)を使いますので、お待ちの方は持参してください。
 詳しい要項をお知りになりたい方は、『リアル版「アトリエTK」について』の記事をご参照ください。(TK)

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2009年10月 5日 (月)

絵画ギャラリー(272) クニコさんのPC画 ~からすうり

Kuniko090930 クニコさんからPC画が届きました。

「秋ですね。からすうりを見つけるとついつい手が伸びてしまいます。
年々少なくなってきているように思いますが、宝石を神様に頂いたような
気持になって、大事に持ち帰ります。  クニコ

   火の玉にしては冷たき烏瓜 

   葉の枯れていよよ輝く烏瓜

           野艸庵 光春      」


―― 真っ赤になったカラスウリと、緑のカラスウリ、コントラストが美しいですね。
 葉っぱや茎があることで、リズミカルな感じがします。まさに、神様からの頂きものという感じ。
 野艸庵さんの句もいいですね。私みたいな素人でも分かる平易な言葉で、しかも光景がまぶたに思い浮かんでくるような描写。言葉の芸術ですね。(TK)

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絵てがみギャラリー(332) 柚さんの絵手紙 ~奥津城より望む

Yuzu091005 柚さんから初めて投稿がありました。

「初めまして柚です
 前からしたいと思ってたメール投稿、やっと重い腰を上げました。
 先日 長崎の龍宮住吉本宮 団体参拝練成会に参加。プログラムの中で9月27日の朝、絵手紙や俳句の実習時間がありました。当日は夜に「大調和の神示祭」が執り行われる為、準備された光景を描く事ができました。絵手紙を描く事により、何度か見ていた風景も より深く心に残るんやなぁ~と実感しました。
 偶然、TKさんのお母様と同室になり、私の絵手紙を気に入って下さり お母様にも1枚送らせていただきました」

―― 母から聞いてましたよ。「すごく上手な人がいたよ」って。
 一目見て、ステキな絵手紙だと思いました。とても軽やかな感じの淡彩で、描線が生きています。
 個人的なことですが、母がお世話になり、絵手紙まで送っていただいたとか、ありがとうございました。
 ぜひ、今後も、この光のギャラリーにも作品を送ってくださいね。(TK)

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2009年10月 4日 (日)

絵てがみギャラリー(331) 奄美の風さんの版画絵てがみ3点

Amami090904a_5Amami090904b_5 奄美の風さんから届きました10月12日(月・祝)から始まる第31回生光展の「絵手紙・絵封筒の世界」への出品作を紹介します。
  木版画と手書き文字を組み合わせた絵手紙、新しい試みですね!
 シンプルな中に、どこどなくユーモアと力強さを感じる3作品。それぞれに良さがありますねぇ。Amami090904c_3
 言わずと知れた円空仏。TKも大好きでわざわざ岐阜県の寺まで見に行ったこともあります。奄美の風さんも、どこかに会いにいかれたのかなぁ。円空仏らしさが、うまく線で表現されていますね。
 大根、奥行きのある構図がおもしろいですね。白さが際だっていて、美しい。
 ナス、そえられた言葉に参りました。えっ、57歳? もっとお若いと思ってました(笑)。青春の文字の大きさは伊達じゃありませんね。(TK)

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2009年10月 1日 (木)

絵封筒(efuto)ギャラリー(144) 島村文江さんの絵封筒 ~トラ

Fumie0910011 文江さんから絵封筒が届きました。

「島村文江です。
 今日ぼうっとインターネット見てたら、前に私の送った白クマの絵封筒に感想を寄せていただいた方がいらっしゃって… ほんとにびっくりして、でもとても嬉しかったです(^O^)/
奄美の風さん、taoさん、きょんさん、ありがとうございました。
私動物では虎が一番好きです。このしま模様、芸術的ですよね」

―― 文江さん、お久しぶりです。投稿、ありがとうございました。
 そうそう、白クマの絵封筒、好評でしたよ。親子愛が表現されていて、私にとっても心に残る作品の一つです。
 今回のトラも、とってもリアルですね~。模様に惹かれていらっしゃるだけに、よく観察して描き込まれています。
 来年の干支は虎。今日もスーパーで「年賀状の受付を始めました」というポスターを見て、「早いなー」とびっくり。トラは絵になりそうなので、描くのが楽しみですね。いつもギリギリになってしまいますが…。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(143) marioさんの絵封筒 ~アサガオ

Mario2009091 marioさんから絵封筒がメールで届きました。

「TK さま、
ある人にお礼状を出すのに、朝顔の絵をささっと封筒に描いてみました。気持ちが伝わると嬉しいですが・・・。mario」

―― 透明感のあるさわやかな色合いの作品になりましたね。
 英語ではアサガオのことを「MorningGlory」と呼ぶのですね、初めて知りました。グローリーという輝きを表す言葉が、朝日を浴びて咲くアサガオにピッタリだと思いました。marioさんのアサガオも輝いています。(TK)

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2009年9月30日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(142) MTさんの絵封筒 ~ポット

Mt_eft_090930 M・Tさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 今日は福岡に来ています。東京と比べると気温が高く、日中は30℃になったそうです。博多駅近くのホテルに泊まっていますが、駅ビルを改装中で、商店街等は休業中。いろいろの物産を見たい所それもできず、サンマの塩焼き定食を食べて帰ってきました。さすが魚は美味しかったです。ホテルに新式のポットがあり、惹かれて絵封筒としました。もう夏も終わりです。 M・Tより  9/26/09」

――銀色に光る滑らかなフォルムが美しいポットですね。
 ランニングシャツの男性が映り込んでいるのもユニーク。こういうの大好きです。(笑)
 ホテルに備え付けの「淡く茶色がかった封筒」と、茶系の色合いのスケッチが実にしっくりと合っています。
 手にとって質感を味わいながら見ていただきたい作品。(TK)

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2009年9月26日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(141) MTさんの絵封筒 ~伊勢の菓子

Mt_eft_090925 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
今晩は…。今日は仕事で伊勢に来ています。関東近辺では稲穂が黄色くなりかかっていたと思ったのに、ここでは稲刈りがほとんど済んでいるので驚きました。その刈り取られた田んぼのあぜ道に真紅のヒガンバナがかたまって咲いているのでハッとさせられます。伊勢の海からの入口である河崎を歩き、老舗の菓子屋「播田屋」で買ったものを、絵封筒としました。M・Tより 09/19/09 」

―― いつも旅先からの絵封筒、ありがとうございます。
 今回の絵封筒は、流れるような構図がとてもおもしろいですね。ウサギをかたどった饅頭(?)が、いいポイントになっています。“顔”が描かれていることで方向性が生まれ、観賞するものの目が切手へと動きます。
 ホテルのロゴ入り封筒を生かした好例に。(TK)
 

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2009年9月23日 (水)

絵画ギャラリー(271) 静香さんのデッサン ~プレスリー

Puresuri 静香さんが、リクエストに応えて、新しいデッサンを送ってくださいました。

「TKさま

こんにちは

ブラピを載せて下さりありがとうございました。

リクエストで描いたプレスリーです。
リクエストは描くのが難しい人だと困ってしまいます。
(折角のリクエストだからと断れません)

似てこない時は描きやすい人だったら良かったのにと
思います。(恨んだりはしません^^)

図書館で本を借りて
久々にプレスリーを読みました。
目が魅力的だなと描いてゆくと
宝塚のようになってしまいました。
暗くしたら少し落ち着きました。

宜しくお願いします。
静香」

―― すてきなデッサンですね。
 やっぱり私も目が魅力的だと感じました。すごく丁寧に、美しい瞳が描けています。
 描きながら、モチーフの魅力を発見することってよくありますよね。
 そういう意味でも、スケッチは魅力(いいところ)を発見しながら描く“日時計主義”的な営みです。
 改めて、絵を描くって素晴らしいことだと思います。(TK)
 

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2009年9月20日 (日)

絵てがみギャラリー(330) ハイエコポンさんの絵手紙 ~ケーキ

Hieco090919 ハイエコポンさんから絵手紙が届きました。
 やっぱりケーキなのですね。(笑)
 色合いがとても美しい、キュートなケーキ。上にいろんなお菓子が乗っかっていて、おいしそうですね。
 「ほのぼの甘い…」のコメントは、ケーキの甘さと親子3人の仲の良さをかけておられるように感じました。
 バージョンアップした色つきケーキ画、これも10月の「生光展」行きです。(TK)

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絵てがみギャラリー(329) 栃乙女 倫々さんの絵手紙 ~彼岸花

Rinrin090919 栃乙女 倫々さんから絵手紙が届きました。

「今日は予定の無い休日。紫陽花の根本にスーッと2本の彼岸花。芽が出て、3日目には、かなりの背丈。そのスピードにビックリ。線を描き、色をつけている時に感じた事、日本画家って“辛抱強い”んだな~と。
 花弁のひとひら一枚、微妙に色が違っているのを、形が皆んな違っているのを、しっかり描き込んで!! 思わず脱帽!! 栃乙女 倫々」

―― まさに、今が旬の彼岸花。花びらの一枚一枚形を、とても丁寧に描けましたね。
 色もとても美しいです。
 彼岸花(別名:曼珠沙華)は、栃乙女さんがおっしゃるように日本画で好んで描かれるモチーフ。栃乙女さんは、描きながら、この花をスケッチすることの難しさを実感されたのですね。「簡単に描ける」と思ってしまうと、逆にあまり観察せずに描く傾向があるのですが、「難しい」と思うと、しっかり観察しようとするもの。だから、自然な感じのいい作品になりましたよ。生光展にも展示しますね。(TK)

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2009年9月16日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(140) MTさんの絵封筒 ~バターと教会

Mt_eft_090915 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様。函館に来ています。最高気温23℃と快適です。港近くの回転寿司屋でとれたての魚の寿司をいただき、坂のある町、古い家々を眺めました。港ヶ丘教会のスケッチです。秋はすぐそこです。M・Tより」

― トラピスト修道院のバター、容器(缶)のブルーと色封筒の色がマッチしてますね。Mt_eft_090915_ltr
 缶の上面の絵を描きたかったという気持ちが伝わってくる構図。デフォルメも気になりません。
 一筆箋に描かれた教会のスケッチも、本の挿絵みたいでステキですね。
 絵が描けるいい一筆箋を見つけられましたネ。(TK)

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2009年9月15日 (火)

絵てがみギャラリー(328) 瀬戸川の白壁(TK)

Tk090914 取材で訪れた岐阜県飛騨市を流れる瀬戸川の白壁の風景です。
 細くて水のきれいな小川では、色とりどりの鯉が、流れに身を任せながら、気持ち良さそうに泳いでいました。(TK)
 

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2009年9月14日 (月)

【おしらせ】 今後、コメントは一時保留の後に公開します

 皆さまへ

 いつもこのブログに訪問くださり、ありがとうございます。
 最近、記事とはまったく関係のない「迷惑コメント」が何度か続けて入り、読者の皆さまにも不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。気づいたらすぐに削除しておりましたが、出張中などはチェックしきれない場合があり、私も困っておりました。
 そこで、これまではコメントを入力していただくと、すぐにコメントが表示される設定にしておりましたが、今後はそれを改め、管理人である私がコメント内容を確認の上、公開することにしました。
 従いまして、コメントが表示されるまでに多少、時間がかかる場合がありますことを、ご了解ください。
 投稿者および訪問者の皆さまに気分よくこのブログの作品やコメントをご覧いただくための判断でありますことを、どうぞ、ご理解ください。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 管理人 小関 隆史(TK)

 2009年9月14日
 

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2009年9月13日 (日)

絵画ギャラリー(270) 静香さんのデッサン ~ブラピ

Burabi3 静香さんから久しぶりに作品の投稿がありました。うれしいですね。
 静香さんは、この「光のギャラリー」の前身「絵てがみ教室」の第1号の投稿者なのです。長いおつき合いということになります。

「TKさま

ご無沙汰しています。
ブログとアトリエを忘れずに拝見しています。
ありがとうございます。

久々の投稿でコメントに悩んでいます。

最近始めたブラピのデッサンです。
映画を観ない私ですが
どんなお声の持ち主かしらと
気になります。

宜しくお願いいたします。

静香」

―― 「う~ん、すごい」。本格的な鉛筆デッサンに、思わず唸ってしまいました。
 うまいだけじゃなくて、似てますよねブラッド・ピット(Brad Pitt)に。
 似顔絵に限らず、静香さんは、人物の特徴や雰囲気を描き出すのが上手だと思います。(TK)

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絵画ギャラリー(269) Soma淳さんのPC画2点

Photo Soma淳さんからの投稿の続きです。
「何年も前に、パソコンを買った頃に初めてペイントで描いた絵です。
どうみても、幼児のような絵ですが、笑って見逃してやってくださいませ」

―― ほのぼのとした温かい雰囲気の作品ですね。赤い風船が効いています。こんな風景の場所に行ってみたいです。(TK)

 続いては、少し趣を変えた作品(右)
「こんにちは。TKさん。
 なんとなく描いてたら、こんな抽象画?になりました。
 ところで、癒しと色彩の歴史を紐解くと、非常に興味深いものがありますね。ゲーテの色彩観、「人間は色彩を見ると大きな喜びを感じる」とし、「どんよりと曇った日に太陽が・・・ひとすじの光を射しはじめ、色彩を甦らせるときの解放感を思い出していただきたい。色彩を帯びた宝石には病を癒す力があるとされていたのは、この言い表しがたい深い自足感のせいかもしれない」。(色彩論:高橋義人他訳)Photo_2
 ゲーテの色彩観を受け継いだのは、人智学者ルドルフ・シュタイナー(1861年~1925年)であり、彼はゲーテの色彩観をさらに発展させ、緑、桃色、白、黒を霊的な世界観の基本に据え、さらに黄は霊の輝き、青は魂の輝き、赤は生命の輝きとして、それらの色によって、人間は霊的な世界へ昇華できるとした。
 日本では、精神病理学者の岩井寛(1931年~1986年)が、ゴッホやピカソの絵画の色彩の分析、精神病患者の絵の研究等により、人間の深層心理と色彩の関係を探り続けた。
 そしてアメリカの心理学者にしてカラーコンサルタントとして活躍したデボラ・T・シャープは、老人むけの看護ホームや病院の色彩は、原色とパステルカラーを混ぜて装飾すると良いとし、高齢者たちの恐怖や不安からの解放を試みている。
 以上、「色のしくみ」新星出版社参照。
 すいません、TKさん。突然小難しい話をしてしまって、ごめんなさいです。失礼いたしました。
From Soma淳」

―― 色について興味深いお話を紹介してくださって、ありがとうございました。よく勉強されていますね。
 「色彩と癒し」は、じっくりと研究してみたいテーマです。精神と色彩の関係が分かるようになると、自分で描いた絵を見て、客観的に自分自身の心の状態を知ることができるかも知れませんね。「絵画と癒し」の関係の解明にもつながる興味深い分野です。
 あっ、絵の方も神秘的な感じでステキですよ。どんどん投稿してくださいね。(TK)


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2009年9月11日 (金)

絵画ギャラリー(268) Soma淳さんのPC画 ~遠い空

Photo 初投稿のSoma淳さんから、PC画が届きました。

「こんにちは。ペイントで描きました。
いままで、パソコンで画像添付メールを送れると知りませんでした。
試しにファイルを開いてみたら、送信できそうでびっくりしました。
下手ですが、宜しくお願いします。」

―― すっごくさわやかな感じの絵ですね。
 ペイントのスプレー(吹きつけ)機能などを使って、なんども塗り重ねるなど丁寧に仕上げていますね。
 Soma淳さんからは、ほかにも作品が届いています。順次紹介していきますね。
 初投稿、ありがとうございました!(TK)
 

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2009年9月 9日 (水)

絵封筒ギャラリー(139) MTさんの絵封筒 ~山形産のリンゴ

Mt_eft_090908_2 MTさんから絵封筒が届きました。
「T・K様
仕事で山形市に来ています。
“稔りの秋”が始まっているようです。稲穂がそろそろ頭を垂れ始め、リンゴや桃、アケビ、キノコなどがデパートの売場に並んでいました。好天の中色づき始めた田の中の所々に黒い旗をはためかせた区域がいくつもあるのを、車の中から発見しました。聞くと、カラスを追うための仕掛けだそうです。戦国時代の“黒旗軍団”といった雰囲気で面白かったです。この“軍団”の仕掛けは山形の名産であるサクランボの樹を護るためだそうです。山形空港から山形市までの約40分の道中、何か所にもあったので、きっと効果があるのでしょう。Mt_eft_090908_ltr
 デパートで買った山形産のリンゴを絵封筒としました。
                            M・Tより  9/5/09 」

―― 真っ赤に色づいたリンゴ。表面の独得の模様も美しいですね。
 封筒の中の手紙にも絵を添えてくださり、“黒旗軍団”の情景がまぶたに浮かんできました。ですから、今回は皆さんにもお見せしたくて、特別に手紙も画像で紹介させていただきました。
 地方には独特の文化があるように、カラス対策にも工夫があるのですね。
 今回の絵封筒の“工夫”にも、感激しました。(TK)

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2009年9月 6日 (日)

【お知らせ】 9月のリアル版「アトリエTK」は、9月10日(木)に開催します。

 9月のリアル版「アトリエTK」は、通常通り、第2木曜日の9月10日(木)に開催します。

 初心者の方には、道具の使い方から、絵手紙または絵封筒を描くポイントなどをお教えします。
 また、すでに絵手紙・絵封筒を制作されている方は、ご自分のペースで自由に制作してください。制作時間は2時間とっておりますが、時間内であれば入退室は自由です。
 前回、木版絵はがきに参加され、道具をお持ちの方は、引き続き、木版画にチャレンジしていただいても結構です。
 今月も、テキストとして『自然と芸術について』(谷口雅宣著、生長の家刊)を使いますので、お待ちの方は持参してください。
 詳しい要項をお知りになりたい方は、『リアル版「アトリエTK」について』の記事をご参照ください。(TK)

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2009年9月 2日 (水)

絵画ギャラリー(267) 子供たちの木版画(TK)

Kouta Kazuma Maho 先日の「夏休み特別企画 リアル版アトリエTK」で、私の3人の子供が制作した木版画です。
 作者は左から、kouta、kazuma、mahoの順。koutaは、ベロを出した顔を版木全面に描きました。kazumaは、アニメのポケモンのキャラクターが“進化”する場面だそうです。mahoは、「夏休み」というテーマで、楽しかった思い出の数々を集めて描いたとのこと。
 それぞれの子供たちは、輝夫妻から“手取り足取り”というような具合で親切にやさしく指導していただき、とっても楽しかったようです。mahoは、小学校の夏休みの“自由研究”の作品として新学期早々、学校に提出。
 それぞれにとって、夏休みのいい思い出になりました。(TK)

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2009年8月31日 (月)

絵封筒(efuto)ギャラリー(138) MTさんの絵封筒 ~ハマナシの花

Mt_eft_090831 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 北海道の帯広市に来ています。晴天下、日差しは暑くとも、日蔭はさすがに涼しく、秋の気分を味わえます。有名な菓子店「六花亭」を訪れ、アズキ・アイスクリームなるものをいただきました。甘さを抑えた上品な仕上がりでした。同社の包装紙にも使われているハマナシの花を絵封筒としました。インターネット講師、がんばってください。8/29/09 M・Tより」

―― 勢いのあるペンの筆致により、ハマナシが生き生きして見えます。
 雄大な羊蹄山の頂きを望む北海道らしい風景の切手ともマッチしてますね。
 六花亭の包装紙には、いろんな花が描かれていたように記憶していますが、このハマナシも描かれていたのですね。北海道に行った時には、よく見てみます。
 インターネット講師、ちょうど今朝、認定の通知をいただいたところでした。励ましをいただき、勇気100倍です。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(137) 玉井亜季さんの絵封筒

Aki_eft_090831 画家の玉井亜季さんから夏らしい絵封筒が届きました。

封筒の青い地の色を生かして素敵な貝殻がちりばめられていますね~

ひとつひとつがとても丁寧に細かく描かれていていますw(゚o゚)w

ちなみに切手はインドのものだそうです。六角形の切手なんてめずらしいですよね。宛名は貝の口(?)のところに横文字でおしゃれに書かれています。お見せできないのが残念ですがうらにもさりげなく貝が描かれています。

どこから見てもすてきです!

(chon)

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絵てがみギャラリー(327) ジロウさんの家族の木版絵はがき

ジロウさんから、先日のリアル版アトリエTKでの、ご家族の木版絵はがき作品が届きました。

「TKさま
遅くなりましたが、家族の版画を送ります。
長女は「ペンギン」です。水族館で買ったグラスに描かれていたペンギンがモチーフ。
長男は、お気に入りのポケモンカード。次男は、釣り堀で釣った鯛が気に入ったようで
す。妻は、主婦らしくキッチンからピーマンを持参しました。特に長男の作品は、下絵が
詳細になったせいか昨晩やっと完成しました。
リアル版「アトリエTK」の夏休み企画。とっても良かったです。

ジロウ 拝」

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4

―― 一番左の長男さんのポケモン、いい仕上がりになりましたね、シブイ色合いも美しいです。
 長女さんのペンギン、びっくりしたような目がかわいい。奥様のピーマン、白い線が効いています。そして、次男さんのタイ、小学2年生で慣れない彫刻刀を使って、よくぞここまで彫りました、上出来です。
 ジロウさんはじめ、親子全員での木版チャレンジ。上々の出来映えと相成り候。(TK)

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絵てがみギャラリー(326) chushiroさんの絵手紙2点 ~宇治より

Chushiro090829a chushiroさんから絵手紙が2点、メールで届きました。
「出張で宇治の盂蘭盆供養大祭に行ってきました。
そのときに、時間をみて描いてみました。
雰囲気は出ていると思いますが、丁寧さがあまりないのが難点です。
大祭の提灯は、周囲の目が気になり、下書きもせず描いたので、「大祭」という文字がバランス悪いのが反省点です。Chushiro090829b
今後はもっと対象物をじっくりと見て、丁寧に描く練習をしていきたいと考えています。
その後に、簡略化した絵を描くようにしないと、省略して描いて良い部分、丁寧に描く部分の描き分けができないと思いますので。また、ご指導ください。   Chushiro」

―― 出張先でも、ふと立ち止まって風景の美を味わう、その無心になれるひとときが幸せですよね。
 2つのスケッチにも、chushiroさんの対象から感じた心の動きが簡素な中にも豊かに表現されています。
 私から見れば、宇治川の絵は、線がすごく魅力的だと思いますし、川がほんとに流れているように見えます。
 提灯(ちょうちん)の絵も、「大祭」の迫力ある文字に魅力を感じて描かれたのだろうなぁ、と伝わってきます。
 ご自身がおっしゃっているように「対象物をじっくりと見て」というのは、スケッチの基本中の基本。現状に満足せず、さらなる向上を目指すその姿勢が、素晴らしいと思いました。(TK)

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2009年8月29日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(136) MTさんの絵封筒 ~農園産のトウガラシ

Mt_eft_090829_2 MTさんから絵封筒が届きました。
「残暑お見舞い申し上げます。

 ブラジル巡講に続いて宇治での大祭、本部での会議も終えたので、束の間の“夏休み”を大泉町の山荘で過ごしています。今日は、『太陽はいつも輝いている』にも書いた玉村豊男氏のガーデンファームへ妻と行ってきました。ファームで収穫された野菜を使ったおいしいランチをいただき、氏の絵も観賞したので大いに刺激されて絵封筒を描きました。農園産のトウガラシです。M・Tより
 T・K様  」

―― トウガラシ、と一口に言っても実におもしろい形をしているものなのですね。
 私には、今にも動き出しそうな真っ赤なアンブレラのようにも見えます。
 大きさ、色、形を対比させた構図も、美しいと感じました。
 ファームには、きっとたくさんの小動物がいると思うのですが、切手の花や昆虫たちは、そうした“いのち”の営みを感じさせてくれます。
 絵封筒を通して、自然の中で気持ちよく過ごされた様子が伝わってきました。ありがとうございました。(TK) 
   

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