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2009年2月20日 (金)

絵てがみギャラリー(254) 文さんの桜

Fumi_090220  文さんから新作の絵手紙が届きました。
 はがきの宛名面には、次のようなコメントが書かれていました。

「春の風顔いっぱいに吹く日かな」成田千空
「さまざまの事思ひ出す桜かな」芭蕉
「外(と)にも出よ触るるなかりに春の月」中村汀女(ていじょ)
『葉桜の季節に君を想うということ』(←本の名前です)歌野晶午

 桜つながりで思いつくままあげてみました。他に作者を失念しましたが、「さくら さくら さくさくら ちるさくら」というのもあったような?(ご存じの方教えていただけると幸いです)

さくらの季節になりますね。
日が長くなっていくのがうれしくもあり淋しくも(?)ある(冬至のころの雰囲気もすきなのです)

文でした。 2009.2.18(wed.)

―― なんて詩情に満ちていてステキな絵なんでしょう!
「この絵の中に入っていきたい」――と思ってしまう、そんな絵ですね。
 ありがとうございました。(TK)
 

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コメント

☆あったかい
きょうは
とってもさくらの日☆

うちの娘が幼稚園の時に作った俳句らしきものです。
ママチャリの前カゴに娘を乗せて通った桜並木。
そのなだらかな坂道を下った時、娘が突然言い出して驚きました。
6年前のその景色とだぶりましたdelicious
ありがとうございますheart01

投稿: Y.S | 2009年2月21日 (土) 08時29分

文さんヽ(´▽`)/

淡いやわらかい雰囲気の中にも

どこか !透明感!やキラメキ

を感じますよ。。。heart02clear

寒さを忘れるような 心のこもった作品

ありがとうございます(*^ω^*)ノ彡

投稿: tao | 2009年2月21日 (土) 12時19分

コメントありがとうございますhappy01うれしいなぁ、じ~んヽ(´▽`)/
としていておそくなってしまいました。ごめんなさい。

Y.S様
「とってもさくらの日」ってすてきですね。いい句だなあと、しみじみします。「あったかい」というのもいいなあ。お嬢様ありがとうございます。これまでもたくさんの「さくらの日」があって、これからもあるのですね。いい日であって、いい日になるといいですね。
・清水へ祇園をよぎる桜月夜こよい逢ふ人みなうつくしき 与謝野晶子 

tao様
こちらこそありがとうございます。happy01この絵は百円ショップで見つけた紙に描いてあります(はがきサイズで50枚百円ですーお買い得でしょうか?(笑) 

「花(=桜)のあるとろに長く居てはいけませんよ、からだが変わってしまいますからね」と作家の川上弘美さんは言われたそうです(『あるようなないような』P143-145 中公文庫) お隣のオノさんのおばあさんから言われたそうです。この事をさくらの季節を前に思い出してしまいました。tao様はどう思われますか?

*ギャラリー内の句は正しくは「外(と)にも出よ触るるばかりに春の月」でした。陳謝申し上げます。

投稿: 文 | 2009年2月25日 (水) 21時22分

文さん!!

「はがきサイズ」で50枚百円(○゚ε゚○)!!

驚き価格ですよねimpactsweat01

いい情報下さって・・・・私もこれから

その手も「視野に入れますannoysearch・・・光沢紙をいつも使っておりまして(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

ちなみに「120枚が950円」でしたんで

もったいないですね(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

そうですか・・「中公文庫」の件につきましては

早速、、読んでみて「お返事」を

この欄に、、コメントさせて頂きたく思います

よろしくおねがいします(*^-^)

ありがとうございますヽ(´▽`)/

投稿: tao | 2009年2月27日 (金) 13時41分

「中公文庫の件」です!!

文さん。。。さっき「読みました」!!

そうですね。。。。色んな「風景」や

「言葉」、「雰囲気」が伝わってきました。

難しすぎて、、正直 判らないんですが、、

思い付いた「キー・ワード」を二つ程

書いてみます。

「死への恐怖」と「散りゆくものの、はかなさ」ですかね。。。。「刹那」というか??
昔から、、私自身、桜って なんか

日本人ぽいなぁ。。。。とは 想っていました。

投稿: tao | 2009年2月27日 (金) 18時29分

「中公文庫の件」です!!

文さん。。。さっき「読みました」!!

そうですね。。。。色んな「風景」や

「言葉」、「雰囲気」が伝わってきました。

難しすぎて、、正直 判らないんですが、、

思い付いた「キー・ワード」を二つ程

書いてみます。

「死への恐怖」と「散りゆくものの、はかなさ」ですかね。。。。「刹那」というか??
昔から、、私自身、桜って なんか

日本人ぽいなぁ。。。。とは 想っていました。

投稿: tao | 2009年2月27日 (金) 18時31分

tao様:
 さっそく目を通してくださりありがとうございます(^o^)うれしいですshine。tao様のおっしゃる「刹那」的な「はかなさ」(咲く花はかならず散る、生きるものはかならず死ぬ)を含んでいるからさくらはより美しいのかもしれないなーと思います。
 川上さんの本の中の「桜の下で死にたい(という歌)」というのは西行の「ねがはくは花の下にて春死なんその如月の望月のころ」だと思われます。
 ちょっとズレますが満開のソメイヨシノは巫女さんに似てるなぁと思います。きよらかですがすがしいくて日ノ本の国日本だなあと思います。

投稿: 文 | 2009年2月28日 (土) 11時12分

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