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2009年2月24日 (火)

絵てがみギャラリー(255) オサムさんの絵てがみ2点 ~イチゴと凧揚げ

A038A039  オサムさんから絵手紙が2点届きました。

TK様

 先日帰宅したら、テーブルにとても見事な大きいイチゴ。
 「博多あまおう」という種類だそうで、私にとっては初物です。
 妻が頂いて来ましたとのことで、夕食後にさっと画き上げました。
 紅い実はたくさんの種が顔を出して、つやつやとしており、ヘタの緑も鮮やかです。
 名前の通り、とても甘いイチゴ!御馳走様でした。
 風の音を聞きながら、子供のときに遊んだハタあげを描きました。
 「ハタ」は長崎の方言で「凧」のことです。
 長崎のハタは竹骨2本を十字に交差させ、横骨を弓なりにして四辺を凧糸でピンと囲い、丈夫な和紙を張ったもので、凧糸とハタの間の糸は2本というすごくシンプルな構造です。
 図柄も、2色~3色のストライプや大柄の幾何学模様で、大空でよく目立ちます。
北風が強いとよく揚がるので、私たち子供は道路の土手の南斜面で風を避け日向ぼっこをしながら、ハタを揚げました。
青年や大人は、広々とした丘の上でハタ合戦(凧糸の斬り合い)をしており、わくわくしながら応援していました。
合掌。  オサム」

―― おいしそうなイチゴと、のどかな雰囲気が漂う凧揚げ、いいですね。
 “博多あまおう”は、私も食べたことがありますが、甘くておいしかったという思い出があります。イチゴを横に2個並べることで、きょうだいのような、カップルのような雰囲気が出ていると感じました。
 凧揚げは、遠近感がとても良く出てますね。写真を見て描かれたわけではないでしょうに、曲線にたれた凧ヒモの描写など、秀逸です。(TK)

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