絵封筒ギャラリー

2009年10月29日 (木)

【お知らせ】今後、投稿作品は「postingjoy」「絵手紙ぽすと」に

皆さまへ

 いつも「光のギャラリー」を訪問くださいまして、ありがとうございます。
 おかげさまで、先日の第31回生光展の絵手紙・絵封筒コーナーにたくさんの作品の応募があったことに象徴されるように、最近、絵手紙や絵封筒を描かれる方が増えてきています。
 そこで、さらに絵手紙や絵封筒を制作する喜びの輪を広げるために、ネットとリアルのそれぞれに、新しい投稿の場を設けることになりました。

 まずは、リアルの場として、この4月に発刊される生長の家の新月刊誌『いのちの環(わ)』に「絵手紙ぽすと」という絵手紙・絵封筒の投稿作品を掲載するページが設けられることになりました。私TKが掲載作品を選び、それぞれの作品にコメントを付けます。作品の送り先は、下記の通りです。
 郵便番号150-8672
 東京都渋谷区神宮前1-23-30 生長の家本部内『いのちの環』編集室「絵手紙ぽすと」係

 次に、ネット上の場として、このたび、「postingjoy(ポスティングジョイ)」という明るい話題や作品、喜びごとだけを投稿するSNS型のWebサイトが誕生しました。
 この「postingjoy」は、投稿された記事や作品を誰でも見ることができ、無料でメンバー登録すれば、さらに記事(コメント)を投稿することができます。文章だけでなく、写真、絵、絵手紙、絵封筒、イラストなどの画像データも、インターネットにつながっていれば、ご自分のパソコンから直接、投稿できるのが大きな特徴です。
 そこで、これまで「光のギャラリー」に投稿してくださっていた皆さまには、ぜひ、今後は、この「postingjoy」のメンバーに登録していただき、今度は、絵手紙などの作品を各自が直接、この「postingjoy」に投稿していただきたいと思います。
 私TKは、この「postingjoy」の中の「絵手紙・絵封筒のコミュニティー」の管理人を務めることになりました。「光のギャラリー」と同様に、作品を通して皆さまと楽しくコミュニケーションを深めていきたいと思っていますので、ぜひ、ご参加ください。

 以上の2種類の場、『いのちの環』の「絵手紙ぽすと」と「postingjoy」は連携しており、今後は、月刊誌に投稿があった作品を「postingjoy」にも掲載し、「postingjoy」に投稿があった作品の中から心にとまった作品を選んで、月刊誌の「絵手紙ぽすと」に転載したいと思っています。

 尚、今後も、現物の絵手紙や絵封筒をTK宛に送ってくださった場合は、私TKが、これまでと同様に、作品をスキャナーで読み込んで画像化し、「postingjoy」に掲載しますので、ご安心ください。(TK)

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2009年10月27日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(150) MTさんの絵封筒 ~埴輪(はにわ)

Mt_eft_102409 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 仕事で群馬県の太田市の薮塚町に来ています。ひなびた温泉町で、宿舎の近くには温泉神社と蛇の研究所、それから西山古墳というのがあります。宿舎の向いにある歴史民俗資料館を見学し、表情のある埴輪を見つけ、絵封筒にしました。埴輪のほか、土偶や文様入り岩版、土製の耳飾りなどもあり、古代の人々のデザインの豊かさ、温かさを感じました。絵にした埴輪は農夫を象ったものとされ、肩に鍬(くわ)をかついでいるのだそうです。腰までしか描きませんでしたが、全体はこんなです(図あり)。頭には帽子をかぶっているのだそうです。
 それではお元気で……      M・Tより 10/24/09  」Mt_eft_102409_ltr

―― シンプルで、造形的にもおもしろい埴輪ですね。帽子は角(つの)のようにも見えます。
 こんな素朴で柔らかみのある作品を一体どんな人が作ったのだろうかと、想像がふくらみます。
 古代人の息吹を今に伝えるこうした作品と、たまにはじっくり向き合いたいものです。(TK)

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2009年10月24日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(149) MTさんの絵封筒 ~キノコ

Mt_eft_102309 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 合掌。前略。
 休日を利用して大泉町の山荘に来ています。ちょうど紅葉・黄葉の盛りで、八ヶ岳の青い峰々を背景にした黄・赤・緑の山肌はため息が出るようです。
 明るい間は、妻と森の中に入ってキノコ採りです。しかし山は乾燥していて目ぼしいものは余りなく、ハナイグチとチャナメツムタケの乾燥しかかったのを採りました。程度のよいのを絵封筒に描き、あとは料理です。秋はうれしい季節です。 M・Tより 10.21.09」

―― しっとりとしたキノコ、きれいですね。まさに秋色という感じ。構図も動きがあっておもしろいと思います。
 森の生活では、こんな画材兼食材も収穫できるのですね。森へのあこがれが募ります。
 短くも美しい秋、私も目で見、肌で感じて、堪能したいです。(TK)  

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2009年10月20日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(148) MTさんの絵封筒 ~季節の和菓子

Mt_eft_091020 MTさんから絵封筒が届きました。     10/17/09

 仕事で甲府市に来ています。夕方、小雨がパラツキましたが、明日はよい天気だとの予報で、楽しみにしています。甲府盆地は周囲を高い山々で囲まれ、壮大な風景が眺められるからです。
 秋の収穫の季節で商店にはクリ、リンゴ、ミカン、ナシなどが豊かに並んでいます。山梨県はもちろんブドウです。そんな中で秋の落葉をデザインした和菓子を見つけました。いただきま~~す。MTより」

―― ほっと心がなごむような絵封筒をありがとうございます。
 色とりどりの落葉をあしらった和菓子、きれいですね。黄緑色の背景も効いていると思います。
 消費期限のラベルもなじんでますね。思わず顔がゆるみました。(TK)

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2009年10月13日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(147) MTさんの絵封筒 ~仙台張子

Mt_eft_091013 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 お元気ですか? 仕事で仙台市に来ています。東北の地は寒いと思ってコートを着て来たのですが、東京より暖かいぐらいで、Tシャツ1枚の外国人と共にホームに降り立ちました。駅前のホテルに泊まっています。仙台はまるで東京のようにビルばかり。土産物の売り場へ行って、やっと地方色を感じることができました。仙台張子(はりこ)は140年前の天保年間から始まり、釜面や魔除け面などの「お面」を作ることが多いのですが、売場にあったダルマの置き物もおもしろかったので買いました。この絵封筒が届くころは、生光展も終わっているのでしょうか。諸準備にがんばって頂き、有難うございました。 M・Tより 10/10/09 」

―― 大きく口を開けたトラのたたずまいが、どことなくユーモラスですね。
 地方とはいえ、大都市で地方色に触れるのには、ちょっとした努力がいることが察せられました。
 生光展、おかげさまで昨日から幸先のよいスタートを切りました。
 歩みを止めて、じっくりとMTさんの絵封筒を鑑賞する人を何人も見かけました。
 絵封筒の出品を通して、生光展を盛り上げてくださり、こちらこそ感謝しています。(TK)

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【お知らせ】第31回生光展が昨日から開幕!

Seikouten00 昨日(10/12)から東京・銀座画廊美術館で、「第31回生光展」が始まりました。
 昨日は、オープニングセレモニーなどもあり、200人を超える来場者でぎわいました。
 18日(日)まで開催していますので、どうぞ、お誘い合わせの上、ご来場ください。
 展示作品は、絵画が83点、写真が6点のほか、絵手紙と絵封筒が合わせて250点ほどです。
 このブログでもおなじみのクニコさんが日本画を1点、奄美の風さんが版画を2点、れんげさんがアクリル画を1点、chonさんが水彩画を1点、私TKがアクリル画を1点、出品しています。
 前回と同様に、3つある展示室のうち、1室の3/4の壁面を絵手紙と絵封筒で飾っています。
 中でも、谷口雅宣・生長の家総裁の絵封筒24点、谷口純子・白鳩会総裁の絵手紙8点は必見です。

 美術ファン、絵手紙・絵封筒ファンのいずれの皆さまも、きっとご満足いただける今回の生光展。ご来場を運営委員一同、心よりお待ちしています。
 尚、受付に運営委員がおりますので、作品の解説などをご希望の方は、お気軽に声をかけてください。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(146) 落ち葉(TK)

Tk_eft_091008 台風一過の昨日(10/08)、青い空とムクムクとした白雲が広がる中、道路に美しい落ち葉を見つけました。Tk_eft_091008_let2一枚一枚の色と形が異なりますが、並べてみると互いを引き立て合っていて、何となくリズミカルな感じもして、絵に描きたくなりました。大好きな秋、たくさんの美しさを発見したいと思います。(TK)

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2009年10月 7日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(145) MTさんの絵封筒 ~にぎり寿司

Mt_eft_091007 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 先日は沖縄からの新聞BOXの絵封筒、ありがとうございました。柔らかいタッチの味わいが好きです。
 私は仕事で小樽市に来ています。夕方から気温が下がり、ホテルの部屋には暖房機を入れてもらいました。政寿司さんでおいしい夕食をいただき、中秋の名月を眺めながら帰りました。料理に天然モノとおぼしきカラマツタケ(ジゴボー)の酢の物が出てきたのには、驚きました。 10/3/09 M・Tより」

―― 封筒にのって寿司の出前が届き、びっくりしました!(笑)
 寿司を斜めに置いたレイアウトが洒落てますね。
 ネタの柔らかくて新鮮な感じもよく出ていて、おいしそうです。
 今月12日から開催される生光展で、ぜひこの作品も皆さんにお見せしたい気持ちです。(TK)

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2009年10月 1日 (木)

絵封筒(efuto)ギャラリー(144) 島村文江さんの絵封筒 ~トラ

Fumie0910011 文江さんから絵封筒が届きました。

「島村文江です。
 今日ぼうっとインターネット見てたら、前に私の送った白クマの絵封筒に感想を寄せていただいた方がいらっしゃって… ほんとにびっくりして、でもとても嬉しかったです(^O^)/
奄美の風さん、taoさん、きょんさん、ありがとうございました。
私動物では虎が一番好きです。このしま模様、芸術的ですよね」

―― 文江さん、お久しぶりです。投稿、ありがとうございました。
 そうそう、白クマの絵封筒、好評でしたよ。親子愛が表現されていて、私にとっても心に残る作品の一つです。
 今回のトラも、とってもリアルですね~。模様に惹かれていらっしゃるだけに、よく観察して描き込まれています。
 来年の干支は虎。今日もスーパーで「年賀状の受付を始めました」というポスターを見て、「早いなー」とびっくり。トラは絵になりそうなので、描くのが楽しみですね。いつもギリギリになってしまいますが…。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(143) marioさんの絵封筒 ~アサガオ

Mario2009091 marioさんから絵封筒がメールで届きました。

「TK さま、
ある人にお礼状を出すのに、朝顔の絵をささっと封筒に描いてみました。気持ちが伝わると嬉しいですが・・・。mario」

―― 透明感のあるさわやかな色合いの作品になりましたね。
 英語ではアサガオのことを「MorningGlory」と呼ぶのですね、初めて知りました。グローリーという輝きを表す言葉が、朝日を浴びて咲くアサガオにピッタリだと思いました。marioさんのアサガオも輝いています。(TK)

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2009年9月30日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(142) MTさんの絵封筒 ~ポット

Mt_eft_090930 M・Tさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 今日は福岡に来ています。東京と比べると気温が高く、日中は30℃になったそうです。博多駅近くのホテルに泊まっていますが、駅ビルを改装中で、商店街等は休業中。いろいろの物産を見たい所それもできず、サンマの塩焼き定食を食べて帰ってきました。さすが魚は美味しかったです。ホテルに新式のポットがあり、惹かれて絵封筒としました。もう夏も終わりです。 M・Tより  9/26/09」

――銀色に光る滑らかなフォルムが美しいポットですね。
 ランニングシャツの男性が映り込んでいるのもユニーク。こういうの大好きです。(笑)
 ホテルに備え付けの「淡く茶色がかった封筒」と、茶系の色合いのスケッチが実にしっくりと合っています。
 手にとって質感を味わいながら見ていただきたい作品。(TK)

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2009年9月26日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(141) MTさんの絵封筒 ~伊勢の菓子

Mt_eft_090925 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
今晩は…。今日は仕事で伊勢に来ています。関東近辺では稲穂が黄色くなりかかっていたと思ったのに、ここでは稲刈りがほとんど済んでいるので驚きました。その刈り取られた田んぼのあぜ道に真紅のヒガンバナがかたまって咲いているのでハッとさせられます。伊勢の海からの入口である河崎を歩き、老舗の菓子屋「播田屋」で買ったものを、絵封筒としました。M・Tより 09/19/09 」

―― いつも旅先からの絵封筒、ありがとうございます。
 今回の絵封筒は、流れるような構図がとてもおもしろいですね。ウサギをかたどった饅頭(?)が、いいポイントになっています。“顔”が描かれていることで方向性が生まれ、観賞するものの目が切手へと動きます。
 ホテルのロゴ入り封筒を生かした好例に。(TK)
 

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2009年9月16日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(140) MTさんの絵封筒 ~バターと教会

Mt_eft_090915 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様。函館に来ています。最高気温23℃と快適です。港近くの回転寿司屋でとれたての魚の寿司をいただき、坂のある町、古い家々を眺めました。港ヶ丘教会のスケッチです。秋はすぐそこです。M・Tより」

― トラピスト修道院のバター、容器(缶)のブルーと色封筒の色がマッチしてますね。Mt_eft_090915_ltr
 缶の上面の絵を描きたかったという気持ちが伝わってくる構図。デフォルメも気になりません。
 一筆箋に描かれた教会のスケッチも、本の挿絵みたいでステキですね。
 絵が描けるいい一筆箋を見つけられましたネ。(TK)

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2009年9月 9日 (水)

絵封筒ギャラリー(139) MTさんの絵封筒 ~山形産のリンゴ

Mt_eft_090908_2 MTさんから絵封筒が届きました。
「T・K様
仕事で山形市に来ています。
“稔りの秋”が始まっているようです。稲穂がそろそろ頭を垂れ始め、リンゴや桃、アケビ、キノコなどがデパートの売場に並んでいました。好天の中色づき始めた田の中の所々に黒い旗をはためかせた区域がいくつもあるのを、車の中から発見しました。聞くと、カラスを追うための仕掛けだそうです。戦国時代の“黒旗軍団”といった雰囲気で面白かったです。この“軍団”の仕掛けは山形の名産であるサクランボの樹を護るためだそうです。山形空港から山形市までの約40分の道中、何か所にもあったので、きっと効果があるのでしょう。Mt_eft_090908_ltr
 デパートで買った山形産のリンゴを絵封筒としました。
                            M・Tより  9/5/09 」

―― 真っ赤に色づいたリンゴ。表面の独得の模様も美しいですね。
 封筒の中の手紙にも絵を添えてくださり、“黒旗軍団”の情景がまぶたに浮かんできました。ですから、今回は皆さんにもお見せしたくて、特別に手紙も画像で紹介させていただきました。
 地方には独特の文化があるように、カラス対策にも工夫があるのですね。
 今回の絵封筒の“工夫”にも、感激しました。(TK)

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2009年8月31日 (月)

絵封筒(efuto)ギャラリー(138) MTさんの絵封筒 ~ハマナシの花

Mt_eft_090831 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 北海道の帯広市に来ています。晴天下、日差しは暑くとも、日蔭はさすがに涼しく、秋の気分を味わえます。有名な菓子店「六花亭」を訪れ、アズキ・アイスクリームなるものをいただきました。甘さを抑えた上品な仕上がりでした。同社の包装紙にも使われているハマナシの花を絵封筒としました。インターネット講師、がんばってください。8/29/09 M・Tより」

―― 勢いのあるペンの筆致により、ハマナシが生き生きして見えます。
 雄大な羊蹄山の頂きを望む北海道らしい風景の切手ともマッチしてますね。
 六花亭の包装紙には、いろんな花が描かれていたように記憶していますが、このハマナシも描かれていたのですね。北海道に行った時には、よく見てみます。
 インターネット講師、ちょうど今朝、認定の通知をいただいたところでした。励ましをいただき、勇気100倍です。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(137) 玉井亜季さんの絵封筒

Aki_eft_090831 画家の玉井亜季さんから夏らしい絵封筒が届きました。

封筒の青い地の色を生かして素敵な貝殻がちりばめられていますね~

ひとつひとつがとても丁寧に細かく描かれていていますw(゚o゚)w

ちなみに切手はインドのものだそうです。六角形の切手なんてめずらしいですよね。宛名は貝の口(?)のところに横文字でおしゃれに書かれています。お見せできないのが残念ですがうらにもさりげなく貝が描かれています。

どこから見てもすてきです!

(chon)

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2009年8月29日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(136) MTさんの絵封筒 ~農園産のトウガラシ

Mt_eft_090829_2 MTさんから絵封筒が届きました。
「残暑お見舞い申し上げます。

 ブラジル巡講に続いて宇治での大祭、本部での会議も終えたので、束の間の“夏休み”を大泉町の山荘で過ごしています。今日は、『太陽はいつも輝いている』にも書いた玉村豊男氏のガーデンファームへ妻と行ってきました。ファームで収穫された野菜を使ったおいしいランチをいただき、氏の絵も観賞したので大いに刺激されて絵封筒を描きました。農園産のトウガラシです。M・Tより
 T・K様  」

―― トウガラシ、と一口に言っても実におもしろい形をしているものなのですね。
 私には、今にも動き出しそうな真っ赤なアンブレラのようにも見えます。
 大きさ、色、形を対比させた構図も、美しいと感じました。
 ファームには、きっとたくさんの小動物がいると思うのですが、切手の花や昆虫たちは、そうした“いのち”の営みを感じさせてくれます。
 絵封筒を通して、自然の中で気持ちよく過ごされた様子が伝わってきました。ありがとうございました。(TK) 
   

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2009年8月28日 (金)

絵封筒ギャラリー(135) ANさんの絵封筒

 ANさんから絵封筒が届きました☆

******************

 ありがとうございますconfident

 5月の絵手紙・絵封筒展ではお世話になりました。今回は絵封筒を投稿します。 An_2108_efuto 絵封筒を描くのはこれで2回目。切手からいろいろ想像するのは楽しいですね~。

****************

 何ともメルヘンな絵封筒! 大きな花と蝶、背後に広がる青空はまるで絵本の1ページみたいですねhappy01 真ん中の女の子はANさんの幼いころでしょうか?confident 優しい眼差しが印象的です。

 投稿ありがとうございました。またほのぼのとした絵封筒、お待ちしていま~す! (フォーマルハウト)

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2009年8月25日 (火)

絵封筒ギャラリー(134) 土屋陽子さんの絵封筒

 土屋陽子さんから、またまた投稿です☆

Tutiya210821_2 「合掌ありがとうございます。早やお盆も過ぎ、日ごとに夕ぐれが早くなりましたね。みばえは悪いですが、甘くておいしいお芋です」

 お~さつまいも! この皮のえんじ色がおいしそうで僕は好きです。これは料理になるのか、それともお菓子になるのか…料理する人も迷いそうhappy01

 もうすぐ、色とりどりの作物が収穫される実りの秋なんですねえ…(しみじみ)。投稿、ありがとうございました☆ (フォーマルハウト)

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絵封筒ギャラリー(133) 岡本淳子さんの絵封筒

 さて、こちらは絵てがみと同時に届いた岡本淳子さんの絵封筒です。

Junko_o_efuto_2108_2 見た瞬間、「お~カッコイイ!」とうなってしまいました。惑星を目指すスペースシャトルが宇宙を駆けめぐっています。宇宙はいいですよね~いろいろなロマンがあって…。 岡本さん、投稿に感謝します☆

 …今年は生光展用の投稿が、去年より多いペースかもしれません(笑)。たくさん飾れるといいな~happy01

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2009年8月21日 (金)

絵封筒ギャラリー(132) 久美子さんの絵封筒

久美子さんから絵封筒もたくさん届いています。

Kumiko_o_2108_1 Kumiko_o_2108_2 Kumiko_o_2108_3 Kumiko_o_2108_4

実に様々なモチーフと画風に挑戦されていますね。

線画も鉛筆、ボールペン、サインペン、筆と見事に作品別に使い分けておられます。

インコは細いボールペンでシャープにエレガントなポストカード風、ふくのふりかけは筆で和の絵手紙風。鉛筆で下書きをしてある建物の絵はとても優しいタッチですね。オリエンタルな建物も情緒を感じます。神戸の南京町の石像はアジアンな雰囲気がとても上手く表現されていますね。

どの絵もハイレベルですね。デッサン力も非常に高いですし、表現のバリエーションも豊富です。私もこんな風にいろんなタッチで描けるようになりたいものです。(徳永洋一)

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絵てがみギャラリー(313) 恵子さんの絵てがみ

恵子さんからたくさんの絵てがみと絵封筒が届きました。

なんとすべてリバーシブルです!

090817ura_1a 090817ura_1b

POPでかわいいカエルさんですね。

雨やハスの葉がいい感じに季節感を出しています。

090817ura_2a 090817ura_2b

次はトラ模様のネコさんです。

「ありがとうっていいね」の文字や、「笑顔が一番だニャン」のセリフがほんわかとした気持ちにさせてくれます。お礼を言ったり言われたり、何か良いことがあったのでしょうか?catface

ハンコや日付の位置もいい場所を取ってますね!

090817ura_3a 090817ura_3b

続いてはとても綺麗な魚の絵封筒。

海草や丸い泡がPOPでかわいいですね。

バックの海を黄色で塗っているあたりも斬新で良いですね。

きっとキラキラした綺麗な海なのでしょう。

090817ura_4a 090817ura_4b

次の絵封筒はミミズクです。

大きなくりくりとした目が可愛いですねvvv

木の葉っぱの緑なども大胆にはみ出して塗ってあってとてもセンスがありますね。

バックの紫の色は何で塗ったんでしょう。色々な画材を使い分けておられますね。

090817ura_5a 090817ura_5b

次の絵封筒はまたかわいい鳥さんですね(゚▽゚*)

丸い頭、丸いくちばし、海のような青い色。

とてもキュートですv

090817ura_6a090817ura_6b 次の絵封筒は一転してかなりリアルなタッチの魚です。

とてもよくデッサンがとれていますね。

緑の濃淡も美しいです!

090817ura_7a 090817ura_7b

これはなんと段ボールに描いた絵手紙です。

表面をカッターで切り抜いてでこぼこした部分を露出させてそれを色にしています。

麦わら帽子というモチーフを表現するのにとてもいい素材をチョイスされましたね。

090817ura_8a 090817ura_8b

これも段ボールの絵てがみです。

蚊取り線香、味がありますね。

上の作品と同じようにまた表面をカッティングする技法をつかっておられますね。しかも今度は凹凸の出っ張っている部分だけに色を塗って奥行きを表現しています。

お見事!

どの作品もとてもアイディア豊富で見ていて楽しいものばかりでした。

たくさんの作品を投稿してくださってありがとうございます。(徳永洋一)

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絵封筒ギャラリー(131) marioさんの絵封筒

TK さま、

最近、時間がとれなくてスケッチは2ヶ月ぶり、色を付けるのは3ヶ月ぶりとなりまし
たが、イチジクを描いたので送ります。絵封筒も描いたので郵送しました。そのうち届
くとおもいます。(mario)
Mario_eft_090819 Mario_eft_090819_2

marioさんから絵封筒が届きました。

水彩でさっと色を流し込んだような淡くて薄い色。直感的で大胆ながらもリアルさを感じる描線。

何ともステキな絵封筒ですね。

鮮やかなグリーンが心に落ち着きを与えてくれます。

(徳永洋一)

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2009年8月18日 (火)

絵封筒ギャラリー(130) 山下博也さんの絵封筒

 山下博也さんから、生光展への絵封筒の投稿がありました。

090805yamashita_eft  これはまたきれいな風景画の絵封筒です!シンプルなアウトラインと色彩で、余白を上手に生かしています。ご自宅付近からの展望なのでしょうか?

山下さん、投稿ありがとうございました。生光展で飾らせていただきます☆(フォーマルハウト)

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2009年8月 2日 (日)

絵てがみギャラリー(305) 松尾節子さんの絵てがみ・絵封筒

松尾節子さんから絵手紙が届きました。

水彩での淡い、癒し系のイラストが描かれています。

僅かな色の違いをよく観察され、一つ一つ丁寧に色を置くように彩色しています。

また、地のポストカードの色がほんのり薄いクリーム色が載っていて、何とも落ち着きがあります。良い葉書を選ばれましたね。絵も引き立ちますし、相互作用で何とも言えない癒しの雰囲気が出ています。

また、とても筆遣いが繊細で、質感の表現や、色の調和などにおいて松尾さんの筆遣いの巧みさがよく観察できます。

とても丁寧でよい作品です。capricornus

Matuo090731_1 Matuo090731_2 Matuo090731_3 Matuo090731_4 Matuo090731_5 Matuo_eft_090731

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2009年7月21日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(129) MTさんの絵封筒

Mt_eft_090721  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 仕事で秋田市に来ています。
 あいにくの雨ですが、その代わり気温は下がって24℃ぐらい。空港からの車中では、広々と続く青田を背景に、総選挙前哨戦のような政党のポスター看板の数を数えたりしました。秋田名物の金萬饅頭を妻が買ってきたので、高々と(頭の中で)積み上げて絵封筒としました。
 まもなくお世話になるブラジルの“守り神”に捧げる気持ちです。
 M・Tより 7/18/09 」

―― おお、雄大にそびえ立つ金萬饅頭。その上にはブラジルのリオデジャネイロにある大きなキリスト像――なんともユニークな発想ですね。これはなかなか思いつかないと思います。
 もうすぐご出発ですね。長旅での幸をお祈りいたします。
 どうぞ、気をつけてお出かけください。(TK)

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2009年7月18日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(128) 三好雅則さんの絵封筒 ~コーヒーカップ

Masanori090711 奄美の風こと、輝計希さん経由で届いた三好雅則さんの絵封筒です。
 いやぁ、初めて絵封筒を拝見しましたが、書と絵が相まってのこの雰囲気、実にいいですね。
 カップとお皿の藍色の模様がペンで的確に描写されているので、陰影なしでも立体感を感じます。
 奄美の風さんが、皆さんにお見せしたい気持ちがよ~く分かりました。
 三好さんには、ぜひ生光展に併せて開催する絵手紙・絵封筒展にも出品していただきたいですね。(TK)

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2009年7月17日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(127) MTさんの絵封筒 ~ノウゼンカヅラ

Mt_eft_090714 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で鳥取県米子市に来ています。27℃~28℃と暑い中、市内を散歩していた時にノウゼンカヅラが咲き乱れた一画を発見、デジカメに収めました。
 ここでは中央市街地復興の試みがされているようですが、私が歩いた所では商店街の店の半分はシャッターが閉まっていました。土曜の午後なのにです。しかし、町行く人々の表情は穏やかだったのが印象的です。
 いよいよ夏の到来ですね。M・Tより 7/11/09 」

―― トロピカルな雰囲気漂うノウゼンカヅラ、実に色鮮やかですね。
 花と葉っぱの色の明度の対比によって、花が手前に浮き出て見えます。
 「人々の表情は穏やかだった」との記述に、MTさんの目線の温かさを感じました。
 旅先からの絵便り、 いつもありがとうございます。(TK)

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2009年7月 7日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(126) MTさんの絵封筒 ~ホワイト・アスパラ

Mt_eft_090707  MTさんから絵封筒が届きました。
「T・K様
 ご無沙汰していますが、お元気ですか? 仕事で北海道室蘭に来ています。こちらは夕方、気温は17~18℃ととても涼しく、風が吹くと寒いぐらいです。
 市中心部に近いスーパーマーケットには安価で新鮮な野菜や魚が豊富に並んでいて、「豊か」な気分にさせてくれます。
 地元産のものも多く、伊達産のホワイト・アスパラがおいしそうで、目にも興味深かったので、買って絵封筒にしました。キタキツネが食べる前に、お召し上がりください。
 アメリカの独立記念日に  7/4/09 M・Tより」

―― 白っぽい色のモチーフは色の付け方が難しいのですが、白さを損なわないで、いい色が出てますね! 結束テープ(バンド)も、絵を引き締めていると思いました。
 それにしても、なんてぴったりの切手。物語を感じます。(TK)
 

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2009年7月 1日 (水)

絵てがみギャラリー(295) 松尾節子さんの絵手紙・絵封筒(その2)

Matuo_eft_090627 松尾節子さんから、また、たくさんの絵手紙が届きました。
 絵封筒を開けてびっくり、8枚もの絵手紙が同封されていたのです。
ブログ見せていただきました。ちょっとはずかしいけど、うれしかったです。
 毎日楽しみに描いています。楽しみが増えて、毎日、散歩に行くのも、何か絵手紙の材料を見つけるのに、立ち止まってジッと花を見つめたり、採ってきたり、楽しみが増えました。松尾節子」

 ―― 松尾さん、文面から、毎日、新鮮な気持ちで生活されているご様子が伺えて、素晴らしいと思いました。絵手紙の実践を通して、“見える世界”が変わってきたのですね。そんな松尾さんの新鮮なお気持ちを反映して、絵の方も、とても生き生きとしています。どうぞ、この調子でお続けくださいね。(TK)

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2009年6月20日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(125) MTさんの絵封筒  ~和菓子

Mt_eft_090617 MTさんから絵封筒が届きました。
「T・K様
 お元気ですか?
 仕事で金沢市に来ています。
 羽田発の航空機が電気系統の不具合いを理由に40分ぐらい出発が遅れたため、午後5時ごろ宿舎のホテルに着きました。
 金沢市の中心街をゆっくり散歩しましたが、若者であふれていました。香林坊という風流な名前の通りにあった和菓子店で買ったものを絵封筒にしました。
 伝統と新趣とが隣合わせに同居する不思議な街です。 6/13/09 M・Tより」

―― しっとりとした和菓子の雅な雰囲気が伝わってきます。
 特に栗饅頭の方は、少しテカった上部の独特の質感がうまく表現されていますね。
 金沢といえば兼六園や城のお堀を思い出すのですが、若者もあふれていたというのは、活力を感じてうれしい気がしました。(TK)

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2009年6月19日 (金)

絵てがみギャラリー(291)松尾節子さんの絵手紙・絵封筒

Matuo_eft_090617_3

 松尾節子さんから初めて絵手紙と絵封筒が届きました。
 書籍『光のギャラリー ~絵手紙はwebにのって』を最近読まれて感動し、生まれて初めて絵手紙&絵封筒にチャレンジされたそうです。
 まったく初めて絵てがみを描かれたとは思えない出来映えですね! 野菜や花がとっても生き生きしていますし、存在感もあります。この調子で、どんどん描かれたらいいと思います。
 また、投稿をお待ちしてますネ!(TK)

Matuo_eft_090617_2 Matuo090617_1 Matuo090617_2 Matuo090617_3 Matuo090617_4 Matuo090617_5 Matuo090617_6 Matuo_eft_090617_1

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絵封筒ギャラリー(124)chushiroさんの絵封筒

TKさん宛に届いたchushiroさんの絵封筒を紹介します。

汽車の切手から線路が延びています。

線路沿いにはレトロな赤い建物が。煉瓦造りでしょうかね?

線路や木などの大胆なデフォルメがとてもポップな感じに魅せています。

とてもかわいい絵封筒ですね。heart01(徳永洋一)

Chushiro_eft_090617

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2009年6月15日 (月)

絵封筒(efuto)ギャラリー(123) 版画で絵封筒&絵てがみ(TK)

Tk_eft_090611 「光のギャラリー展」のワークショップで作成した版画の絵封筒&絵てがみです。
 奄美の風こと輝計希氏に指導していただいた「誰でもできる木版絵はがき」はとても楽しく、約20年ぶりに彫刻刀を握って木版画を制作しました。
 黒い線を彫り残し、後から、顔彩を使って筆で色を塗りました。
 右は、同じ版の絵てがみバージョンです。Tk090611_2
 版画は、何度でも刷れて、いろんな人に送れるからいいですね。
 こんな版画でも欲しいという方がいらっしゃったら、私宛にメールをくださいね。
 ご愛読(覧)サービスとして先着10名様まで、プレゼントします。(TK)

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2009年6月12日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(122) 妖精たちの遠足(TK)

Tk_eft_090607 今日はフェアリー幼稚園の遠足
いつもは寝坊さんの子も
朝早くから起きてそわそわ
ゾウ、フクロウ、エリマキトカゲ…
大好きな動物たちにいっぱい
会えるといいね!(TK)

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2009年6月 7日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(121) MTさんの絵封筒 ~月夜の静けさ…

Mt_eft_090607 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 お元気ですか?
「『朝日新聞』6月3日夕刊に載った寺門孝之氏の「猫とねずみのオペレッタ」に切手が貼ってあることに気づき、このイメージを発想しました。
 寺門氏のは、しゃく熱の太陽でしたが、私のは、月夜の静けさ…です。
 M・Tより 6/4/09」

 ―― 夜空を描く群青色と、黄色い月の対比がとても美しいですね。
 このほか、人物とネコ(?)との大小の対比、上空の月と水面に映った歪んだ月との対比など、この作品はうまく対比の効果を生かしていると感じました。
 寺門氏の作品も見てみましたが、赤の使い方が大胆ですね。絵封筒ではないのに切手を使っているのもユニーク。
 他者の美術作品からイメージをふくらませて描く今回のような絵封筒も、おもしろいと思いました。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(120) YTさんの絵封筒 ~クーちゃんと?

Yt_eft_090607 YTさんから絵封筒が届きました。

「TK様

 先日、釧路に行った際、ラッコのクーちゃんにちなんだ物がたくさん売られていました。
 ちょうど、その頃、クーちゃんは、釧路から根室の納沙布岬に引っ越したとのことでした。
 今朝、『朝日新聞』の朝刊を読んでいたら、第一面で「クーちゃんも恋の予感」という記事を見つけましたので、クーちゃんと恋人(?)の絵を描いてみました。 平成21年6月4日 YTより」

―― 恋人に寄り添われ(?)、クーちゃん、なんだかうれしそうですね~。
 想像も交えて描かれたということですが、ラッコの感じがとても良くでています。
 水彩の使い方も、淡い色の上に濃い色を重ねておられるので、いい感じです。
 遊び心のある、ほのぼのとした作品に仕上がりました。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(119) t.m.さんの絵封筒

Tm_eft_090607 t.m.さんから絵封筒が届きました。
「TK様
“ていぱーく”での絵手紙・絵封筒展はとても楽しかったです。長期間の運営、おつかれ様でした。ありがとうございました。
 その時のワークショップで久しぶりに描かせて頂いた絵封筒をお送りします。
 友人には“マンゴーとピーマン?”と言われましたが、一応、“じゃがいもとピーマン”です。t.m. 2009/6/4」

―― なんてやさしい雰囲気の絵封筒なんでしょう。
 色や形の異なる2種類の野菜が、まったく別のものではなく、一つにつながっているようにさえ感じます。
 t.m.さんの温かい人間性がにじみ出ているようです。(TK)

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2009年6月 6日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(118) 島村文江さんの絵封筒

080919_ 島村文江さんから初めてブログに投稿がありました。

「はじめまして。
絵封筒展ではお世話になりました。
土曜日にみに行きました。一つ一つ丁寧に展示されていて感激でした。いろいろな方の個性あふれる作品が見られて勉強になりました。ありがとうございましたm(_ _)m
私は好きな動物ばかり描いてます。この白クマ、私には聖母マリアにしか見えません… 文江」

―― 文江さん、はじめまして!
 愛情に満ちあふれた作品ですね。子グマを慈しむ親の思いが見事に表現されていると思います。“聖母マリア”とおっしゃるお気持ちがよく分かります。

 また、光のギャラリー展の方にもライオンの親子を描いた絵封筒を応募くださってありがとうございました!
 迫力がある克明な描写で、来場者から好評でした。ライオンの作品も近いうちに、このブログで紹介しますね。

 展覧会にも来てくださり、ありがとうございました。
 今後もぜひ、“常連”になってくださいネ!(TK)
  
 
 

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2009年6月 5日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(117) MTさんの絵封筒 ~マトリョーシカ

Mt_eft_090530  MTさんから絵封筒が届きました。
 ロシア発のマトリョーシカ人形と“舶来”のイメージの切手とがよく似合っています。
 人形の上半分が傾いた構図もヒネリがあって、おもしろいですね。
 MTさんには、「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」では、大変、お世話になりました。
 これから絵手紙や絵封筒を描く人が増えそうです。(TK)

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2009年6月 1日 (月)

光のギャラリー展フィナーレ ――数々の出合いと喜びに感謝をこめて

 昨日(31日)、6日間にわたる「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」がフィナーレを迎えました。
 この展覧会に作品を応募くださいました皆さま、来場いただきました皆さま、そして運営に携わってくださった関係者の皆さまに、この場を借りて心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
 Workshop053109_a 最終日は終日会場におりましたが、前日に引き続きワークショップは盛会でした。午前の部は絵手紙愛好家の“くりぃ”こと栗原麻衣さんが進行し、8人が参加。栗原さんは、『自然と芸術について』(谷口雅宣著、生長の家刊)をテキストに、絵を描くことの意義を10分間ほど説明した後、参加者の皆さんと一緒に絵手紙を制作。この時点では2人の参加でした(=写真)が、皆さん、集中して2枚以上も描かれて、写真のような力作ができました。Workshop053109_b
 また、日曜日ということもあって、お父さんに連れられて博物館に遊びに来た2歳のリタちゃんと5歳のカレンちゃん姉妹も“飛び入り”で参加。こちらは幼児担当のTKが、マンツーマンで顔彩や水筆の使い方などを説明しました。にわか幼稚園の先生になった気分です(笑)。年長組のお姉ちゃんは、トルコキキョウを伸び伸びと描きあげて楽しかったのか、先を急ぐお父さんを説得して、ぐるっと博物館を回った後に再びやってきて、2枚目のガーベラの絵を思うままに描きあげました。私が、「後でおうちに送ってあげるから、あそこに絵を飾る?」と尋ねると、首を振って「持って帰る」とキッパリ。随分と自作がお気に入りの様子で何よりでした。帰りには「ありがとうございました」とペコリと頭を下げてお礼を言ってくれて、感心しました。

 一方、午後の部は、絵封筒愛好家のフォーマルハウトこと山本英輔氏が担当。こちらも『自然と芸術について』をテキストに、手元に置いたヒマワリの花を示しながら、「絵を描くことを通して対象をじっくり観察することで、普段はなかなか気づけない美しさを発見することができます」などと絵を描く意義を説明し、自らが絵封筒を制作するようになったきっかけなどを、やさしく語りかけていました。
 午後の部の参加者も8人で、中には出張帰りにわざわざ展覧会場に立ち寄られた京都の宇治在住の90歳近い“長老”の姿も。さらさらっと、瑞々しいピーマンの絵手紙を描かれていました。この作品はすぐにカバンにしまわれましたが、ブログ「光のギャラリー」への投稿もお願いしましたので、いずれこの方の作品もご紹介できるかも知れません。

 また、先日ご紹介した「ていぱーく」のお掃除を担当されているWさんが、この日、普段の清掃時のユニフォームから一転して、胸元に銀色のブローチを付けたエレガントな茶色のジャケットを着て参加してくださいました。「1回は参加しますから」との言葉通りに。うれしかったですね。画材の使い方を私から説明すると、ご自分が選んだヒマワリを、構図を考えながらさらさらと描かれていました。ご本人は「思うように描けない」とちょっぴり不満げでしたが、背景に空を思わせる青を塗られるなど、なかなかのセンス。帰りには、「これから勉強します」と言って、『光のギャラリー ~絵手紙はWebにのって』を買っていかれたようです。
 また、この日は、はるばる関西からお越しいただいたKoda Yuriさんも会場をじっくりと見て回ってくださり、最後には、「いつか関西にもこのような絵手紙・絵封筒展が巡回できればいいですね」と2人して盛り上がりました。 
 そんな夢もふくらむフィナーレ。
  行動することで気づくことがあり、新たな発展への道筋も見えてくる――この展覧会の開催を通して、強く感じたことです。(TK)

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2009年5月30日 (土)

展覧会4日目(29日)その2 ――“体験スペース”の大切さ

Chon_01  4日目の午後の部のワークショップ(WSP)は、chonさんが担当。鎌倉に住むTKの知人の女性が叔母さんを誘って来場し、参加してくれました(写真)。お二人ともに、「絵手紙を描くのは初めて」ということでしたが、chonさんの指導と讃嘆で、かわいらしい、すてきな絵手紙ができました。(写真)添えられた言葉も、いいですね!Chon_02

 そして、夕方3時ごろ、仕事の研修帰りと思しき黒のパンツスーツ姿の20代前半のOLさん2人が、来場するや否や、「ワークショップできるんですか? やってみたーい」とコラージュ絵はがきに挑戦。chonさんがまず、自作のコラージュ作品を2人に見せて、その後は、chonさんを含めて3人で自由に制作を行っていました。時折、途中段階の作品を見せ合って、その発想のユニークさに、互いに笑い合う光景も。「やっているうちに作品の発想が思い浮かんでくる」(chonさん)そうで、閉館ギリギリまで、熱心に制作に没頭した参加者は、ユニークな作品を作り上げました。 「これを○○に送ると“何事か!”と思ってびっくりするだろうね」「深イイ」などと、いずれも楽しそう。「何かを表現したい」という欲求は誰にでもあり、それをこういうワークショップなどの“体験スペース”を設けて、表現する手助けをする――これは、今後、一般向けのイベントを開催する際にぜひ、取り入れたらいい企画だと思いました。(TK)

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展覧会4日目(29日) ―― はじめての絵手紙、Tさんの場合

  前日のワークショップにおける感動の余韻が残る4日目、会場にはゆったりとした時間が流れました。
 Photo_tk午前中は、私TKが「絵手紙・絵封筒にチャレンジ」とのテーマでワークショップを担当。開始の10時になっても参加者は来られませんでしたが、得意の“自作自演”(?)というわけで、一人でワークショップを始めました。まずは、会場に用意された花、果物、お菓子類の中からトルコキキョウを選び、絵手紙を描きました。絵手紙用の筆ペンを使って、花の柔らかさと、なんともいえない美しい色合いを出したいと願いつつ、さらさらと筆を動かします。鉛筆での下書きをせずに描くのですが、特に描きはじめには、“一発勝負”の心地よい緊張感に満たされます。Photo_chon
 すると、受付に座っていた光のギャラリー展のスタッフ、chonさんが「私も参加します」と別のトルコキキョウを手にしてテーブルにつき、絵手紙を描き始めました。すると、花を横から見た絵を1枚、花を真上からのぞき込んだ構図の絵を1枚、見事に短時間で描きあげました。
 私の方も、1枚目を描き終え、2枚目としてヒマワリをしばらく描いていると、生成の木綿の涼しげなマタニティーウェアに身を包んだ女性が受付に現れ、「ワークショップに」と参加してくださることに。聞けば、これまで1枚も絵手紙を描いたことがない、とのこと。こちらで用意した筆ぺん、水筆、顔彩パレット、絵手紙用はがきを1セットお貸しし、少しだけ私の方から「絵手紙の心得」をお話ししました。1)対象をよく観察すること、2)色の美しさ、形のおもしろさを感じることが大切、3)発見や感動を絵や言葉で表現する――この3つのポイントを紹介した後、筆の使い方から色の塗り方まで、私が実際に目の前で“実演”してみました。
 その女性(Tさん)は、「魅力を感じるモチーフを選んでください」という私の言葉に、鮮やかなピンク色の一輪のガーベラを選び、描きはじめました。最初の一筆は「一発勝負で緊張しますね」と慎重な感じでしたが、ほどなく黒の筆ペンで花の輪郭を描き終え、着彩へ。「なかなかこのピンクの柔らかさがでなくて…」と言われるのですが、どうしてどうして、私が何もアドバイスしていないのに、白と赤を混ぜて、とってもいいピンク色を塗られていたのです。そのことを褒めると、「そうですか」と少し安心された様子。
 こうしたマンツーマンならではの会話をしながらのワークショップも楽しいな、と思いました。
 Photo_nt そうして、絵が描けた後、Tさんは自分が描いた絵を見つめながら、しばらく無言で考えておられた後、「今できる精一杯を咲かせたい」という言葉を絵に添えました。元気に力強く咲くガーベラを見ていると、出産を控えた自分もこうありたい――そんな思いがわいてきたそうです。聞けば、8月3日が出産予定日だとか。私が、「絵手紙を描くというのは、胎教にもいいですね。胎児はお母さんの目や鼻などの感覚器官を通して外界の情報を感じ取っているそうですから、お母さんが美しいものに感動したりすると、きっと感性が豊かな子に育ちますよ」とお話しすると、「そうですね。これから親元で出産しますので、時間ができると思うので、絵手紙を描きます」とにっこり微笑まれました。
 Tさんは、この後、2枚目に挑戦。写真のような生き生きとした色鮮やかなリンゴを描かれました。こうして描けた初めての絵手紙2枚を大切そうにカバンにしまわれるその姿に、思わずうれしくなった私でした。(TK)

【ご案内】
「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」の会期は、31日(日)まで。開館時間は、午前9時から午後4時半(入館は4時まで)です。お気軽にご来場ください。

 ◎会場へのアクセスはこちら → 「ていぱーく(逓信総合博物館)」
  ◎展覧会、ワークショップに関する詳しい情報はこちら → 「光のギャラリー展」案内

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2009年5月29日 (金)

展覧会3日目(28日) ――午前、午後のワークショップ盛会に!

Mtphoto052809  ただ今開催中の「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」も中盤に入った昨日、ワークショップが午前、午後ともに盛会のうちに開催されました。
 午前の部(10:00-12:00)は、絵封筒愛好家で生長の家総裁の谷口雅宣氏が担当。「私は絵封筒をこうして描く」というテーマで、自らの最新刊書『自然と芸術について』(生長の家刊、税込500円)をテキストに、絵封筒の制作にまつわる体験を交えた興味深いトーク、質疑応答、参加者との絵封筒の制作(写真左)、作品の講評――と、終始アットホームな雰囲気で進めていただきました。 
  特に、ふだん愛用されているという“水彩が描きやすい封筒”をカバンから取り出して、希望者に「どうぞ遠慮なく使ってください」と分けてくださったり、絵封筒の題材になりそうなネコや人形などの置物(土産物)を参加者に貸してくださるなど、主催者として感謝しきりでした。
 参加者は事前に申込みのあった定員の15人に加えて、当日ワークショップを見学しているうちに「絵封筒を制作してみたくなった」という“飛び入り”の10人以上が急きょ参加。すぐにイスが用意できず、しばらく立った状態で絵封筒を描いていただくことになった方も。
 参加者からは、アンケートに次のような喜びのコメントが書かれていました。

「途中で失敗したと思っても気にせず描けばいいと分かって、楽に描けるようになりました」
「先生から作品を褒めていただいた言葉は私の一生の“宝”です」
「硬くなく、笑いのある内容でおもしろかったです」
「楽しくて時間があっという間に過ぎました。日頃のストレスがとれた感じ」
「感動やおもしろいと素直に感じたことを自由に表現する大切さ、楽しさを学んだ」

 一方、午後の部も、午前とはガラリと参加者が入れ替わって、10人が参加。
「誰でもできる木版絵はがき」と題して、版画愛好家の輝計希氏に、木版画での絵てがみ制作というユニークなワークショップを指導していただきました(写真下)。Ktphoto052809_2
 いずれの参加者も、「版画をするのは小学生の時以来」という方ばかりでしたが、「シナベニア(合板)」をはがきサイズにカットした厚さ5ミリ程度の版木に、リンゴ、ガーベラ、スイカ、ヒマワリ……等々、各自が思い思いの図案を描いて、ほのぼのとした温もりのある作品を制作していました。私TKも参加して、無事、2日越しの木版を彫り終えました。(また、後日、公開しますね!) 

 輝氏とアシスタントを務める奥様との“夫婦漫才”を思わせる絶妙トークと丁寧な制作アドバイスに、参加者はリラックスしながら夢中で制作していました。ワークショップの感想を尋ねると、どなたも第一声は笑顔で「楽しかった!」。それだけで、皆さんの気持ちが十分に伝わってきました。

  こうしたワークショップの盛況も手伝い、この日の来場者数は、それまでの2日間よりもグンと多い127人でした。
 ワークショップの指導を担当してくださったお2人、そして参加者の皆さま、来場者の皆さま、ありがとうございました!

「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」は今月の31日(日)まで開催しています。絵手紙や絵封筒が制作できるワークショップは、当日参加もOKです。もちろん、作品を見るだけの方も歓迎しますので、どうぞ、ワークショップを行っている時間帯でも、気軽にご来場ください。
 尚、開館時間は、午前9時から午後4時半(入館は4時まで)ですので、ご注意ください。

 この展覧会の会期・会場までのアクセスなどの詳しい情報は、下記の文字をクリックしていただければ表示されます。(TK)

 「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」の開催要項

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2009年5月28日 (木)

2日目、ワークショップで版画 ――「光のギャラリー展」 

Photo01  「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」の2日目には、午後から「誰でも作れる木版絵はがき」のワークショップがありました。左の写真は、私TKが、輝氏から彫刻刀の使い方を教わっているところです。
 横におられるのは、アシスタントの奥様。
 お二人の会話はまるで漫才のようで、何度もお腹を抱えて笑いました。もちろん、彫刻刀を握っている時は、笑いをこらえて…。
 彫刻刀を握るのは、20年ぶりくらいです。
 身の程を知らず、細かい下絵を描いてしまい、時間内に完成できませんでした。
 続きは、翌日のワークショップにて。
 なかなか見るのとやるのは大違い。木を彫刻刀で彫る作業は力が要りましたが、こうした苦労が、作品が仕上がった時の大きな達成感につながるのだろう――そんな実感がありました。

 さて、もう一つのエピソードを紹介します。
 この「ていぱーく」には、館内を巡ってお掃除してくれるご婦人(Wさん)がおられるのですが、「光のギャラリー展」の会場に来ては、掃除の手を止めて、じっくり作品を見て回られるのです。いつしか私と会話をするようになりました。27日は、次のような感じでした。

「見てたら描きたくなっちゃった」
TK「ぜひ、一度、ワークショップに参加してください」
「そうね…、でも土日はたくさんの人が来るから忙しいから…。でも、1回は描きたいわね」
「私、デッサンとかやろうと思ってたの。絵心はないんだけどね」
TK「いえいえ、やりたい気持ちがあるってことは、絵心があるんですよ」
「こんなキレイな絵を描くんだから、皆さん病気なんてしないでしょうね」
「よし。私もこれから、こういうキレイな人生を歩もう! 1回は参加するからね」

 このWさんの話を聞いて、絵には人の心を動かす力があるんだなぁ、と改めて感じました。
 じわりじわり、「光のギャラリー展」が、影響を与えはじめています。
 そして、28日の第3日目に入ります。いよいよ展覧会がクライマックスを迎えるところ。
 たくさんの来場者と出会える、最高の1日になりそうです。(TK)

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2009年5月27日 (水)

初日の風景 ―― 「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」

Photo00_2 「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」の初日の風景です。
 26日は、日本画家で絵手紙愛好家の木本邦子さんが午前と午後のワークショップを担当してくださいました。
 参加者の感想
「今日は基礎から絵手紙の描き方を教えていただきました。いつもの自分の描き方とは全然違い、新鮮に思いました。また、意外と早く仕上がったので、これからはどんどん描いていきたいです」(Nさん)

 木本さんのワークショップでは、最初に絵手紙を描くことの素晴らしさについてPhoto01_2の話があり、その後、筆の持ち方(写真上)や色の塗り方のコツなどの技術面を説明され、皆さんに実習していただいた後、最後に講評を行う(写真右)――という流れでした。
Photo02
 一方、会場が「ていぱーく(逓信総合博物館)」という性格上、修学旅行生(写真下)が見学に訪れ、「これかわいい!」などと、展示作品を見て、黄色い声を上げていたことも新鮮でした。 Photo03
 また、「ていぱーく」のウェブサイトでこの展覧会の開催を知って、自らの絵手紙・絵封筒作品をわざわざ持参された一般の方もおられ、新しい出会いに喜びを分かち合うことができました。
 Photo04 皆さまの、ご来場をお待ちしております。(TK)

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2009年5月19日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(116) MTさんの絵封筒 ~信濃川にかかる万代橋

Mt_eft_090519_2  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様、お元気ですか?
 久しぶりの出張で新潟市に来ています。
 あいにくの小雨模様で、宿舎のホテルで静かにすることにしました。
 目の前を流れる信濃川と万代橋を眺めていると、自然の力と、それを制御して利用しようとする人間の力との引っぱり合いを感じます。

 絵手紙・絵封筒展、よろしくお願いします。

 5/16/09 M・Tより」

―― グーンと細長く伸びた万代橋と広くゆったりと流れる信濃川のコントラストが効いた作品ですね。
 自然と人間の力の象徴としての川と橋――目の前にあるものは、私たちにいつも何かを語りかけてきている。そんなことを改めて感じました。

 展覧会でMTさんの作品の実物がたくさんの方に見ていただけると思うと、今から楽しみです。(TK)

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2009年5月17日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(115) shigeさんの作品 

Shige051809  TKの知人の洋画家、shigeさんから「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」への出品作が届きました。

「お元気ですか
 当方、私たち姉妹は大元気です。
 どうしてって、それはもちろん、5月は2人の季節だから……

 ところで、私たち2人の違いを知っていますか?

 私、アヤメは外側の花びらにホタテ貝のような形をした“網目模様”があります。覚えておいてね。

 そして、私、カキツバタは花びらが少し長く、外側の花びらの基部から白い線が下りていま~す。わかったかしら。

 では、2人そろって、あなた様にお会いできるのを、楽しみにしています。

 TK様

 あやめ&かきつばた 
 
 平成21年5月15日 」


―― shigeさん、さすがですね、これを一晩で描きあげるなんて。 まるで花姉妹が生きているようです。
 中央のかわいい赤い切手も生きていますね。
 絵封筒のショートストーリー、こういうの大好きです。
 展覧会に対する応援のお気持ちに、ありがたさで、胸がいっぱいになりました。(TK) 
  

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2009年5月15日 (金)

絵てがみ、絵封筒、続々と… 「光のギャラリー展」

Etegami051509  本日は「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」の応募締め切り日、わがアトリエTKのポストには、応募用の絵てがみ、絵封筒がどっさり入ってきました。
 応募いただいた皆さま、ありがとうございます。また、「ええっ、もう締め切りだったの? 出しそびれた!」と思われた方も、ご心配なく。20日まで受け付けますので、どうぞ、今からでもご応募ください。受付数はまだカウントしていませんが、これまでにこのブログに絵手紙や封筒の現物をお送りいただいた方の作品も展示させていただきますので、結構あるのではないかと思います。
 一方、事前受付を始めた「ワークショップ」の方も、ぼちぼちメールで希望回の申込みをいただいています。この展覧会に足を運ぼうと思っていらっしゃる方は、どうぞ、絵てがみ、もしくは絵封筒の体験もぜひ、オススメいたします。一度、味わってみるといいものですよ。
 では、ご応募とご予約をお待ちしております。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(114) marioさんの絵封筒

Img_0001  marioさんから新作の絵封筒が届きました。

「TK 様:

 今日、絵封筒展の手紙送ります。遅くなりました。間に合わなければ結構です。でも、お陰さまで新しいのが描けました。こうでもしなければとても時間などとれない状態なので・・・。mario 」

―― 「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」へのご応募、ありがとうございます!
まだ間に合いますとも! 展示させていただきますよ。
 透明感のあるステキな絵封筒ですね。この作品と一緒に、これまでに私に送ってくださった絵封筒も展覧会に展示させていただきますね。
 いつも、ありがとうございます。(TK)

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2009年5月10日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(113) chushiroさんのGW3作品

Chushiro_eft_090509b  chushiroさんから絵封筒が3点届きました。
「TK様
全国大会ご苦労様でした、連休になり時間ができたので買い物に出た時に見つけた鯉のぼりの土鈴です。かわいかったので写真におさめ(買わなかった…)描きました。平成21年5月4日 chushiro」
―― 仲良く同じ方向を向く3尾。個々のV字のフォルムが、いきいき感を出してますね。ほんとに、愛らしいです。(TK)Chushiro_eft_090509a

「先の土鈴に続いて、子供と出かけた武蔵台公園の絵です。新緑がとてもきれいで、なんとかその雰囲気を出したかったのですが、むずかしいですね。まぁ、この程度の絵ですが、また描き続けてみようと思います。5月4日 chushiro」
―― 新緑を見た感動が伝わってくる絵。木々の大きさが感じられる構図もいいですね。(TK)

Chushiro_eft_090509c_2 「ゴールデンウィークの後半、東京都府中市の大國魂神社では「くらやみ祭」が行われますが、そこで奉納される“花萬燈”を描いてみました。この他にも多くの色とりどりのものがあります。お地蔵さんの切手があったので、おじぞうさんが見つめる中で祭りが行われているようにしてみました。5月6日 chushiro」

―― うまく切手を生かしましたね! 見上げているお地蔵さんがうれしそう。これぞ絵封筒。(TK)

※これらの作品の現物は、5月26日から31日に開催される「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」で展示されます。

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2009年5月 1日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(112) Flower shop (TK)

Tk_eft_090501 とある街に白い壁の花屋さんがありました。
 通りに面した大きな窓にはいつも季節の花々が顔を出しています。
 この店の前を通る会社員、学生、主婦、子供たち…はみんな花たちに会うのが楽しみ。
 花たちも、舞台に立つスターのように、姿勢をピンとのばして、ほら、道行く人たちに笑いかけています。(TK)

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2009年4月30日 (木)

絵封筒(efuto)ギャラリー(111) にらめっこ(TK)

Tk_eft_090430  にゅうもんとニョッキーがにらめっこ
 「あっぷっぷ~」のかけ声ではじまり、はじまり
 ヒゲのおじさんも、「がんばれ!」とかけ声
 にゅうもんがベロ出し技をくり出すも
 ニョッキーはいつものぼーっとした顔のまま
 こりゃぁ、勝負は最初から目に見えているね!(TK) 

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2009年4月27日 (月)

絵封筒(efuto)ギャラリー(110) 花束をもった少女(TK)

Tk_eft_090426  花束の切手からイメージをふくらませて絵封筒を描いてみました。
 純白のドレスを着た外国の少女のつもりです。人物を描くのはなかなか難しいです。(TK)

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2009年4月19日 (日)

【お知らせ】「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」を開催します!

Chirashi01  このブログ「光のギャラリー ~アトリエTK」に投稿された絵手紙や絵封筒の作品や一般から公募した作品を展示する初めての展覧会です。
 物事の明るい面に注目して、それを作品に表現する――というのがこの展覧会の趣旨。このブログを見ていただくと感じていただけると思いますが、バラエティーに富んだ明るい作品の数々が並びます。しかも、パソコン画面ではなかなか感じとれない、実物のもつ迫力、色鮮やかさ、そして細部の表現は、会場に足を運んで見るだけの価値があるはず。必見です。
 どうぞ、お誘い合わせの上、ご来場ください。

 尚、5月26日(火)から5月31日(日)の期間中は、毎日、来場者が会場で絵手紙や絵封筒の制作を体験できる「ワークショップ」を開催します。定員制(15人)ですので、下記の担当者一覧を見て、参加ご希望の回を明記の上、TK(takashi-koseki@nifty.com)までメールでお申し込みください。定員に満たない場合は、当日参加も可能です。

「アトリエTK」代表 小関隆史(TK)

※上の案内チラシの画像をクリックしていただくと、展覧会の開催日時、会場へのアクセスなどがご覧いただけます。
 会場の「逓信総合博物館(ていぱーく)」のWebサイト会場の地図) ←クリックしてください。

【ワークショップ担当者一覧】

日程(5月)  午前の部(10:00-12:00)         午後の部(14:00-16:00)
          テーマ&担当者               テーマ&担当者


26日(火)  「基礎から始める絵手紙」           「基礎から始める絵手紙」
         木本邦子(日本画家)              木本邦子(日本画家)

27日(水)  「絵手紙・絵封筒にチャレンジ」        「誰でも作れる木版絵はがき(※)」
         小関隆史(アトリエTK代表)           輝計希(版画愛好家)

28日(木)  「私は絵封筒をこう描く」            「誰でも作れる木版絵はがき(※)」
         谷口雅宣(絵封筒愛好家、生長の家総裁)  輝計希(版画愛好家)

29日(金)  「絵手紙・絵封筒にチャレンジ」        「ポストカードをつくろう」
         小関隆史(アトリエTK代表)           竹内芳実(水彩愛好家)

30日(土)  「スケッチを生かした絵封筒」         「ポストカードをつくろう」
         玉井亜季(洋画家)                竹内芳実(水彩愛好家)

31日(日)  「楽しく描こう!絵手紙・絵封筒」      「ハガキ・封筒に自由に描いてみる?」
         栗原麻衣(絵手紙愛好家)           山本英輔(絵封筒愛好家)

※ 版画の材料は主催者で用意します。使い慣れた彫刻刀を持参くださっても結構です。

 上の一覧が乱れて正しく表示されない場合は、お使いのブラウザーの表示文字サイズを「中」以下に設定してください。

                                               以上

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2009年4月15日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(108) 沖縄旅行の思い出(3) TK

Tk_eft_090415  沖縄旅行2日目(3月31日)、恩納村にある「琉球村」という観光施設に行きました。
 ここはその名のごとく、琉球の文化を今に伝えるテーマパークで、園内にはオレンジ色の瓦屋根の古い民家が並び、舞踊などの催しが行われていました。
 園内に入って早々、伝統的な衣装を身につけて撮影してもらえるコーナーを見つけ、長女(小6)と長男(小4)がそれぞれ衣装を着て撮影に臨みました。
「馬子にも衣装」といいますが、刀を持った長男は凛々しく、琉球紅型(びんがた)の着物を着た長女は、思った以上に似合っていて、二人もご満悦の様子。スタッフが私のデジカメでも撮影してくれるというので、うれしくなりました。(TK)

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2009年4月11日 (土)

絵てがみギャラリー(277) Koda Yuriさんの「源氏車に葵橘」「鶴丸」

Kodayuri407  Koda Yuriさんから絵手紙が2点届きました。

『TK sama ☆

 きもの文様図鑑を見るのが大好きで、先月ぐらいから絵に描き始めました。
 特に雪輪や雪華が好きなのですが、今回は違う絵手紙2点を送ります^.^
 きものは着る機会がなかなかないのですが、こうして描いてみたりすることで日本文化のすばらしさと奥深さをしみじみ再確認し、洗練された和の美意識に勉強になる事がたくさんあるのでまた世界が広がりました。
 水色の御所車がある「源氏車に葵橘」は平安後期から現われたそうなのですが、車輪はどこまでも回転する縁起のよさから意匠されるようになったそうです。
 全体構図として図鑑の文様を参考にして自分なりにアレンジしています。Kodayuri410

 もう1点の鶴文様「鶴丸」も喜びや品位を象徴する吉祥柄なのですが、羽の部分は描いていて楽しかったです。
 こちらも背景は独自にアレンジしてみました☆ Koda Yuri 』

―― 伝統的な文様を扱いつつも、とてもモダンな印象を受けました。
 「源氏車に葵橘」…構図がバッチリですね。白い空間が生きています。伝統美とモダンアートの融合という感じ。
 「鶴丸」…火の鳥を思わせるような鮮やかな鶴の舞。ラメも効いていて、色鮮やかです。
 こうした文様をアレンジしたシリーズも、もっと見てみたいです。またの投稿を楽しみにしています。(TK)

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2009年4月10日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(107) 「沖縄旅行の思い出(2)」「白いケシ」(TK)

Tk_eft_090409  沖縄旅行3日目(4/1)、本部町という所にある「沖縄美ら海水族館」に行きました。7,500立方メートルの水量を誇る大水槽では、10メートル近くあろうかというジンベイザメが3体、ゆうゆうと泳いでいて圧巻でした。子供たちよりも、私の方が喜んでいたに違いありません(笑)。時間が許されるなら、ずっと“美しい水の中の世界”を眺めていたかったです。

 右の白いケシは、Tk_eft_090409b近所に住む方から旅行のお土産に頂いたものをスケッチしました。
 千葉県の房総半島で花摘みをしたもののお裾分けだそうです。日差しが入る窓際に置くと、光を透かして、美しく輝いて見えました。
 これらの作品は、いずれも4月9日(日)に開催したリアル版「アトリエTK」で制作したものです。(TK)

※この「沖縄旅行の思い出シリーズ」は、5月の「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」に現物を展示する予定です。

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2009年4月 7日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(106) MTさんの絵封筒 ~高菜のしょうゆ漬

Mt_eft_090407_5 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で大分県別府市に来ています。あいにくの小雨ですが、サクラは満開で沿道は柔らかな照明に照らされたようでした。ホテルの売店で包装の美しさに惹かれて地元産の高菜のしょうゆ漬を買いました。
 明日は晴れるとの予報です。
 テポドンが飛ぶとのウワサもありますが、日本列島はきっと花見日和の静かでにぎやかな1日となるでしょう。 M・Tより  4/4/09」

―― なんともいえない、いい色ですね。まさに漬け物が入っているという感じ。
 上から見下ろすような構図も、印刷された文字や絵がよく見えていいですね。
 切手もモチーフと響き合っています。緑と緑、草を食(は)むシカと高菜。高菜漬はシカの好みかどうか知りませんが。(笑) TK

 

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リアル版「アトリエTK」について

 リアル版「アトリエTK」について

 リアル版「アトリエTK」は、昨年、趣味の絵画サークルとして誕生しました。
「光のギャラリー ~アトリエTK」がネットを介したバーチャルな活動なのに対して、リアル版「アトリエTK」は、制作する人々が直接に触れ合う“アトリエ”ということで、“リアル版”という言葉を付けています。

 現在は、毎月1回(第二木曜の午前中)、絵の好きな仲間が集まって、各自が持参したモチーフ(絵の題材)を自分のペースで絵手紙または絵封筒を制作しています。
 特に入会制度はなく、どなたでも、気が向いた時に参加できる、ゆるやかな場ですので、どうぞ、どなたもお気軽にご参加ください。(TK)


 
開催日 毎月第二木曜日 午前10時から正午まで
 
場 所  府中市西原町2-17-1 生長の家瑞光寮 集会室
 
指 導  小関 隆史
 
参加費 無料(ただし、絵手紙・絵封筒を描く道具、モチーフは各自ご持参ください)
 
内 容  絵手紙または絵封筒の制作。
 
持ち物 「はがき」または封筒、切手、水彩絵の具または色鉛筆、鉛筆、筆など。
        ※会場までの略地図(PDFファイル)を希望される方は、メールでご連絡ください。
 連絡先  takashi-koseki@nifty.com  

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2009年4月 5日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(105) marioさんの作品3点

20090330tulipefuto  marioさんから作品が3点、メールで届きました。

「TK さま、

 妻が2週間ほど日本に一時帰国しました。先週の金曜日に戻りましたが、子供達は待ちかねていた様子です。ウェルカム・ホームの手作りカードを作り、母親の帰宅を祝福しました。私は娘達に言われて花を買いに行き、彼女の好きなチューリップのブーケを購入。金曜日の夜、仕事を終え て、 20090330tulipss_2自宅に帰り、妻が夕食を作らなくてもいいように、外で久しぶりに家族揃って食事を楽しみました。妻はこのチューリップを大変喜んでくれました。昨日、休みでしたので、このチューリップを封筒に描き、妻がお世話になった妻の実家の義母宛てに出し、更に色紙に描いたものは5月の練成会で“笑いの大会”に優勝した人用に作りました。そして、普段のスケッチもしましたので3点ご覧下さい。mario 4/1/09」

20090330tulipshikishis_2―― 奥様をカードや花で迎えたというエピソードに、心温まりました。素晴らしいご家庭ですね。
  作品も、いずれも色鮮やかで美しいです。なかなか描くのが難しそうな角度の花もありますが、しっかり形を観察して描かれてますね。自然に見えます。
 色紙のプレゼントも、良いアイディアですね。世界にたった一つしかない直筆の作品。これを受け取るラッキーな方は、きっと喜ばれることでしょう。(TK)

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2009年4月 4日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(104) chushiroさんの絵封筒 ~ライン下り

Chushiro_eft_090403_2  chushiroさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 先日、家族で鬼怒川温泉へ行きました。3月末なのに雪がちらつく寒い日でした。
 川の両岸にホテルがたくさんあり、建物と川との景色が美しかったので、絵に描きたいと思ったのですが、雪で寒くてその場で描くのはあきらめました。
 後日、家で描いたのですが、ちょうどライン下りの切手があったので、川の下の方に舟があるように貼ってみました。chushiro 3/30/09 」

―― なんとピッタリな切手がありましたね!
 温泉町ならではの街並み、風情がありますね。特に川が蛇行する様子など、よく描けていますね。
 山間部とはいえ、3月末で雪がちらつくなんてびっくりですね。温泉町に雪――すてきなシチュエーションではありますが、屋外でのスケッチは私でも腰が引けます。(笑)
 

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絵封筒(efuto)ギャラリー(103) 沖縄旅行の思い出(1) TK

Tk_eft_090403_2  那覇から車で約1時間北上したところにある恩納村(おんなそん)。そこの民宿に家族で泊まりました。
 道路を隔てた向かいには、砂浜が広がり、その向こうには果てしなく続く青い海。
 海が見えた瞬間、子供たちはいっせいに走り出しました。
 寄せては引く波に近づきつつも、海水を浴びないように逃げる彼ら。でも、予想外に迫る波に逃げ切れず、たちまちズボンはびしょ濡れに。
 都会っ子にとって、海はスリリングな遊び場。キラキラとした目を輝かせていました。(TK)

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2009年4月 3日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(102) MTさんの絵封筒 ~陶器の鯉のぼり

Mt_eft_090403  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で高松市に来ています。肌寒いおかげで桜の花がよくもっているそうです。夕方、商店街を散歩していたら、カワイイ陶器の鯉のぼりが飾られていました。地元の人の作品だというので買いました。
 MTより 3/28/09 」

―― 目を大きく見開き、大きく口を開けた鯉のぼり。まるでビックリして口を開けているみたいで、ユーモラスですね。寄り添う仲の良い夫婦のような印象も受けました。
 鯉たちが空を泳ぐ5月も、もうすぐですね。
 季節を先取りする投稿を、ありがとうございました。(TK)

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2009年3月26日 (木)

【お知らせ】 「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」を開催します!

皆さまへ

 今年5月下旬、絵てがみ・絵封筒(efuto)の“中央発信地”とも言える東京・大手町の「ていぱーく(逓信総合博物館)」におきまして、「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」を初めて開催することになりました。
 「物事の明るい面に注目して、それを作品に表現する」という趣旨に賛同してくださる方でしたら、老若男女どなたでも作品を応募できます。
 また、会場で出品者の指導によるワークショップ(絵手紙や絵封筒が制作できる場)も企画しています。
 【募集要項】は下記の通りです。この機会にぜひ、ご応募、ご参加ください。(TK)

名 称:「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」
会 期:5月26日(火)~5月31日(日)(6日間)9時~16時30分
会 場:ていぱーく(逓信総合博物館)2階展示室(東京都千代田区大手町2-3-1)
     JR東京駅(丸の内北口)から徒歩10分、地下鉄「大手町」(A4、A5出口から徒歩1分)
     入場料(大人:110円、小・中・高校生50円)
主 催:アトリエTK(代表:小関隆史)
募集作品:絵手紙(ポストカードを含む)、絵封筒(efuto)
大きさ:絵手紙(10センチ×15センチ以内)
          絵封筒(12センチ×23.5センチ以内)
点 数:何点ご応募いただいても結構ですが、全部展示できない場合もあります。
出品料:何点でも無料
応募方法:
①作品だけを応募する場合
   下記の「送り先」に絵手紙、絵封筒そのものをご応募ください。返却を希望される方は、返却用の封筒と切手を同封してください。
②額に入れて応募する場合
 額(パネル等)の大きさは30号まで(一つの額の中に、何枚かの作品を構成して並べても可)。額等が破損しないように梱包して、下記の「送り先」にご応募ください。返却の際は、会期終了後、宅配便の着払いで返送いたします。
締め切り:5月15日(金)必着
<送り先>  〒183-0046 東京都府中市西原町2-17-1-203  アトリエTK
                  ※宅配便をご使用の場合は、事前に下記アドレスにメールをくだされば、送り先の電話番号をお伝えいたします。
<連絡先>小関隆史 メールアドレス:takashi-koseki@nifty.com
       
審査:受け付けた作品は、基本的にすべて展示しますが、「物事の明るい面に注目し、それを作品に表現する」というこの展覧会の趣旨に反するものは展示を見合わせることもありますので、ご了承ください。上手下手は問いません。
ワークショップ:出品者の有志の指導による、絵手紙や絵封筒を制作するワークショップを期間中に実施します。指導者名を含むプログラムと日程の詳細は、後日、ブログ「光のギャラリー ~アトリエTK」に掲載します。

以上

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2009年3月24日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(101) MTさんの絵封筒 ~大津絵

Mt_eft_090324  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で琵琶湖畔のホテルに泊まっています。好天で湖が空を映して青くひろがっていました。
 この地域には大津絵という筆書きの民画が伝わっていて、近江八景とか美人画、武者画、諷刺画などが残っています。それを模して絵封筒としました。
 M・Tより   3/21/09 」

―― きましたネ! 思わずニヤリの逸品です。
 人物のポーズと表情がなんとも言えませんねぇ。
 素朴な線が生きています。(TK)

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2009年3月18日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(100) クニコさんの絵封筒 ~椿

Kuniko_eft_031809  クニコさんから絵封筒が届きました。

「椿の花を描きました。
赤・白・ピンク・縞柄など、種類も豊富で、その多様さ、美しさに目を見張るものがあります。
 次に、主人である野艸庵の椿の句を二句紹介します。 クニコ


 落ちてなほ 正座崩さぬ 玉椿

 露座佛の 膝に集まる 落椿


 よろしくお願いします」

―― 柔らかそうで美しい椿ですね!
 さすがクニコさん、ていねいにスケッチされています。
 淡いピンクが地色になった色封筒を使われたのですね。
 絵と背景がしっくりとなじんでいるように感じます。
 あざやかな蝶の切手もぴったりです。
 
 椿の特徴をあざやかに詠いあげた、野艸庵さんの句も、情景が目に浮かんでくるような落椿の描写が秀逸ですね。
 ありがとうございました。(TK)

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2009年3月16日 (月)

絵封筒ギャラリー(99) くりいさんの絵封筒

Kurii090316 くりいさんが絵封筒を公開してくださいました!

長崎へ行ったときに見たメジロだそうです。表情がすごくかわいいですね~

春がくるなあって感じです。これを受け取ったお友達の表情がうかびます。これからもどんどん描いてください。またお待ちしています!(chon)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(98) 鷹峯春景(TK)

Tk_eft_090316光悦も愛でたであろう鷹峯こんもり山に朝日映ゆるや

 このほど京都に転居した実母の様子を見に行ってきました。
 江戸時代初期の芸術家であり琳派の創始者の一人、本阿弥光悦が暮らした鷹峯に母の新居がありました。
 母の家に向かうバス通りから、間近に見えるこの丸みを帯びた山を眺めていると、古里に帰って来たなぁ、という感慨がわいてきます。
 見ているだけでは満足できず、どうしても絵に描いておきたい衝動に駆られて、筆をとりました。
 いつしか思いは時空を超え、光悦もきっと私と同じようにこの山を愛していたに違いない、そんな思いが頭をよぎるのでした。(TK)

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2009年3月14日 (土)

絵封筒ギャラリー(97) Norikoさんの絵封筒

Noriko090314_2 Norikoさんから絵封筒が届きました!

青い空に鳥たちがあつまって、花が咲いて犬がのんびりしている・・春の陽気が伝わってきます。たんぽぽの綿毛がふわふわ飛んでいるのもなんだかいいですね~

犬の切手がとても効果的です!

Norikoさんまた投稿お待ちしていますね。(chon)

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2009年3月13日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(96) いざハネムーンへ!(TK)

Tk_eft_090313  昨日、リアル版アトリエTKで制作した絵封筒です。
 手持ちの切手コレクションを眺めていて、目にとまった1枚の切手から連想した世界を表現してみました。

 最近、結婚した二人。たくさんの家族や友人、知人の祝福を受けて、いざハネムーンへと旅立つ――大きくアーチを描く虹の上に、後から宛先を書きました。

 0.05ミリのサインペンでアウトラインを描いた後に、アクリル絵の具をうすく溶かして色を塗りました。
 実に楽しい2時間でした。

 03/13/09 TK

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2009年3月10日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(95) MTさんの絵封筒 ~みかんジュース

Mt_eft_090310  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
仕事で松山市に来ています。
南国ではありますが、夕方はコートを着ないと風が冷たいです。夕食前に繁華街を歩きました。にぎやかで若者も多く、活気が溢れていましたが、県の人口は減っているそうです。そう言えば、土曜の午後なのに閉店している店がいくつかありました。地元産のジュースのデザインに惹かれました。M・Tより 3/7/09」

―― 見るからに健康的な感じがするデザインの缶ジュース。かわいらしい実物の感じがよく出ていると思います。
 「愛媛県の家庭には、みかんジュースが出る蛇口がある」――なんていう都市伝説があるくらいなので、愛媛といえばこのジュースを連想される人が多いのでは…、私もその一人です。
 この絵封筒を見ながら、甘酸っぱい味を思い出しています。
 いつも旅先からのお便り、ありがとうございます。(TK)

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2009年2月 9日 (月)

絵封筒(futo)ギャラリー(94)  MTさんの絵封筒 ~雛人形

Mt_eft_090209  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で静岡駅前のホテルに泊まっています。都会といえども21階ともなると夜は静かですが、時々ホテルの下の線路を疾走する新幹線のぞみの音がヒュルヒュルと聞こえるのが面白いです。夕食前に駅ビル内の食品売り場を散策し、地元の物産を眺めてきました。その時、ヒナ人形がもう飾ってあるのを見て驚きました。季節の先取りは商売の鉄則のようです。それでは、お元気で。
M・Tより  2/7/09 」

―― 色鮮やかな夫婦雛ですね。節分が終わって間がないのに、ほんとに早い登場ですね。
 封筒の両サイドにある金色の帯は、よく見ると帯状に切った紙が後から貼ってあるのですね。絵を引き立てる、いいアイディアだと思いました。切手も似合ってます。いつも、季節の便りをありがとうございます。(TK)

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2009年2月 3日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(93) MTさんの絵封筒 ~陣太鼓

Mt_eft_090203  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で熊本市に来ました。市の中心部にあるホテルに泊まりましたが、100万都市を目指しているだけあり、新宿か池袋の駅前とあまり変わりません。見慣れた全国資本の企業の看板が並ぶ商店街の中に、地元の店の看板が見えると、何かホッとします。そんな店の1つに入って、名物・陣太鼓を買いました。 M・Tより 1/31/09 」

―― 広く空いた空間の美しい絵封筒ですね。上品な雰囲気がします。
 それにしてもあの「陣太鼓」に大小があるとは知りませんでした。キンカンを入れることで、それぞれのモチーフの大きさが説明なしで伝わってきますし、季節感も出ますね。金箔風の切手と陣太鼓の包み紙もピッタリ。
 余談ですが、このざっくりとした厚紙の封筒はまさに絵封筒向きですね。思い切って絵の具を塗り重ねられそうです。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(92) marioさんの絵封筒 ~オレンジとバラ

20090129efutoorange20090129efutorose  marioさんから絵封筒が3点、メールで届きました。

「TK さま、

 絵封筒を3通書きました。2通は似たような絵ですが、1日違うと花の開き具合が少し違っていました。1通は母に、1通は義母に、1通は感謝の気持ちを込めて或る方に送りました。お読みいただけなくても、感謝の気持ちだけでも20090130efutorose送りたいと思ったので。疑問に思うのは、雨が降ったら私の絵封筒はどうなるのかな、ということです。でもきっとうまく届くと思います。 mario 」

―― marioさん、カラフルな絵封筒の投稿をありがとうございました。
 とても瑞々しい色彩のスケッチですね! 色に透明感があってステキだと思います。
「雨が降ったら…」というのは、私も時々、ポストに入れる時に気になるところです。水彩の場合は、雨に濡れると色がにじんでしまいますものね。私も、「郵便配達員さんが、きっと濡らさないように運んでくれる」と信じることにしています。
 さまざまな人を介しながら相手に届く絵手紙・絵封筒、そうした“絵封筒の旅”から想像を巡らせ、一つの小説が書けそうです。(TK)

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2009年1月27日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(91) 野の花の精さんの絵封筒 ~コハクチョウ

Mie_eft_090121  野の花の精さんから絵封筒が届きました。

「TK様

合掌ありがとうございます。
 この冬も私のふるさとには、たくさんの冬鳥たちがやってきました。コハクチョウ、マガン、カモ、など多種類の野鳥が近くの斐伊川河口や宍道湖で3月中旬頃まで過ごします。
 現在、コハクチョウ、約400羽、マガン、約4000羽が飛来しています。
 コハクチョウはかつて宍道湖の藻類を食べていたのですが、水質の汚染により藻が少なくなり、一時姿を消していましたが、コハクチョウは周辺の水田で落穂を食べることを学習し、再び飛来するようになりました。昼間は水田で落穂や稲の根っこなどをついばみ、夕方、日没間際に河口に戻って集団で夜を過ごします。コハクチョウは家族の絆が強く、ほとんど一緒に行動している姿を見かけます。
 この絵は宍道湖北岸の松江市に近い田んぼです。白鳥は水のある水田でないと降りて来ません。ここにはよく数百羽が集まり、車で近づいても動じませんが、車を降りてカメラを向けるとすーっと遠ざかり、ある距離に達すると安心して餌をついばみ始めます。この絵の場所に私はよく立ち寄りますが、多いときは田んぼが白くなるほど集まっており、その美しさに寒さを忘れて見とれてしまいます。私の家族がこの絵を見て「アヒルみたい」と言いましたが、オオハクチョウに比べてコハクチョウは首が短めで少し小型です。
 昨年12月27日には、中高生練成会参加の中高生19人をこの場に案内しました。昨年、シベリアで生まれた幼鳥は親鳥と大きさはほとんど変わりませんが、頭と体の羽が灰色がかった汚れ色ですぐわかります。この絵の中に2羽描いています。家族の数羽が一列になって頭上を飛来する姿など子供たちに大きな感動を与えました。帰りのバスの中では素晴らしい俳句を作ってくれました。
 宍道湖の水質浄化のため、宍道湖周辺の小学生たちが水辺に“ヨシ”を植える活動を展開しています。いつまでも冬鳥たちが飛来してくれるように願っています。
野の花の精 」

―― すてきな絵封筒の投稿を、ありがとうございました。
 白いコハクチョウがひときわ輝いて見えますね!
 こんな自然の風景が身近に見られるなんて、うらやましい限りです。
 でも、野の花の精さんは、感動する心を持っていらっしゃるから、こうした風景が心に留まるのでしょうね。
 コハクチョウの生態も詳しく書いてくださって、とても勉強になりました。
 また、ぜひ、自然を題材にした絵封筒の投稿をお待ちしています。(TK) 

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2009年1月21日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(90) MTさんの絵封筒 ~紹興酒

Mt_eft_090119  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 ネコの目の絵封筒、有難うございました。「何事か!」と驚いたのは勿論、まさか貴方からとは思いませんでした。Good Ideaです。

 紹興酒の絵は、正月に伊勢に行った際、レストランで出てきた容器をちゃっかりお土産にいただいたのです。勿論、お店の了解ずみです。
 本年もよろしくお願いします。
                   M・Tより
                   1. 18. 09   」

―― なかなか趣のある容器ですね。お猪口とペアになっているのがいいです。陶磁器の質感もよく出てますね。
 今回もブルーの色紙封筒に描かれてますが、明るい部分の白色が映えて見えます。さりげなく、切手のタンチョウと酒の容器も似ていますね。

 さて、ネコの目の絵封筒、気に入っていただけたようで、うれしいです。なんとなく、ウケるかなと、ちょっと期待していました。(笑)
 本年も、硬軟おりまぜて作品を発表していきますので、こちらこそ、どうぞ、よろしくお願いいたします。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(89) Y.Sさんの絵封筒6点(初投稿)

 Y.Sさんから初めて絵封筒の投稿作品がメールで届きました。
Ys_eft_01Ys_eft_03
「TK様
 はじめまして、Y.S(40代主婦)です。
 絵封筒はじめて書いてみました。

☆うちの猫み~ちゃんです。
☆裏摩周…地元の人しか知らない摩周湖の裏側の景色。中島が無くて、噴火口が見えます。

Ys_eft_04Ys_eft_02_2☆北海道の牧場です。
☆白鳩誌1月号の巻頭カラーの椿です。

Ys_eft_05Ys_eft_06☆九州は壱岐の島の凧『おんだこ』です。
☆近所の公園の木立です。

*北海道は私の故郷です。

―― Y.Sさん、はじめまして。
 たくさんの絵封筒の投稿をありがとうございました。
 いろんな方に随分と絵封筒を送っておられるようで、びっくりしました。絵もとってもお上手ですね。形もよく描けていますし、色もカラフルできれいです。ホントに。
 中でも私が特に好きなのは、最初のネコさん。1枚の封筒にさまざまなネコの表情やしぐさが描かれていて、思わず、「あぁ、これ見覚えアルアル!」と心の中で思いながら見ました。こういう絵封筒も楽しいですね。
 これからも、ぜひ、投稿を続けてくださいネ!(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(88) ネコのまなざし(TK)

Tk_eft_090115  母ネコのまなざしの先には…。
 昔、幼いわが子から、「お父さんの目の中にボクがいる!」と言われたことを思い出して、この絵柄を思いつきました。
 この親ネコにとって、きっと、この子ネコたちは、“目の中に入れても痛くない存在”なのでしょう。

 2009年1月15日 TK

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2009年1月19日 (月)

絵封筒(efuto)ギャラリー(87)  オサムさんの絵封筒 ~ドングリ

001a  オサムさんから絵封筒がメールで届きました。

「 絵封筒を描くのは2回目ですが、絵封筒の投稿は初めてです。
   
兄弟たちに、正月の写真を送る封筒を絵手紙にしてみようと思い、手持ちの切手をあれこれ眺めているうちにかわいいリスの切手に合わせて、どんぐりの絵を描きました。
 たくさんの葉が重なり合わぬよう少しづつずれて小枝にまとわりついていました。こうやってお日さまの光をいっぱい浴びて、ドングリをたくさん実らせ、森の小動物をはじめとして沢山の生物と共存し、我々も生かしてくれているありがたさを丁寧に描いていて感じます。
 絵封筒だと届くのに少し時間がかかるとのことらしいですが、どれほどで届くのかそれもまた楽しみです。

合掌、再拝。
オサム 」

―― オサムさんらしい、ほのぼのとした温かい雰囲気の絵封筒ですね。切手と絵がまさにピッタリ!
 受け取られたご兄弟も、さぞ喜ばれたことでしょう。
 第2、第3の絵封筒も、お待ちしています。(TK)

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2009年1月16日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(86) 印泥(TK)

Tk_eft_090111 もう20年以上前の学生時代、中国にスケッチ旅行に行った際に、蘇州という街で入手した印泥(いんでい)です。陶製の容器には、中国らしい龍の絵が藍色で描かれていて、中には朱肉が詰まっています。いつも私が絵手紙を描くときに押印する時に愛用しているものです。
 手持ちのたくさんの切手を眺めていて、ふと、この切手を見たときに、この印泥を思い出し、絵封筒でペアにしてみました。この朱と藍の組み合わせは、互いを引き立て合いながら、同じ強さで目に迫ってきます。職人や切手デザイナーは、やはり、よく配色を考えているなぁ、と思った次第です。(TK)

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2009年1月11日 (日)

絵封筒ギャラリー(85) 徳永洋一さんの絵封筒 ~宇治川の中州

Tk20090108  徳永洋一さんから絵封筒がメールで届きました。

「T.K様

 合掌ありがとうございます。
 本日(1/8)のリアル版アトリエTKにて描かせて頂いた絵封筒です。
 一昨年秋、宇治川の中州の風景です。
 空が非常に美しくて思わず写真に撮ったのを思い出します。
 空や雲の微妙な色の違いを表現したくて頑張りました。
 遠景の木々がきちんと描画出来なかったのは悔やまれます。(^_^;)

再拝
徳永洋一」

―― 徳永さん、光のギャラリー、デビューですね。ありがとうございます。
 短時間にもかかわらず、よくこれだけの力作が描けましたね。さすがCGイラストレーションで描写力を鍛えておられるだけあります。空にしろ土にしろ、とても微妙な色合いを表現されていますね。全体的にも、色彩がさわやかです。
 家でどんな切手を貼られるのだろうと興味を持っていたのですが、この鳥を使う手がありましたね。bleah 絵とピッタリ合ってます。
 これからも、ぜひ投稿メンバーになってくださいね。(TK) 

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2009年1月 9日 (金)

絵封筒(efuto)ギャラリー(84) パンダの梅浜・永浜(TK)

Tk_eft_090108  この正月に和歌山県の白浜にあるアドベンチャーワールドに家族で出かけた時に見た生後3カ月のパンダ、梅浜(めいひん、メス)と永浜(えいひん、オス)を描いてみました。
 2歳のわが子と同じくらいの小ささで、まるでぬいぐるみが動き出したようにかわいく、彼らをひと目見ようと、ショーウィンドウの前にはたくさんの人だかりができていました。
 思い出を共にした母親に送った絵封筒です。
 昨日開催したリアル版アトリエTKで、参加者の皆さんと一緒に制作しました。(TK)

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2009年1月 8日 (木)

絵封筒(efuto)ギャラリー(83) 野の花の精さんの絵封筒 ~松葉ガニ

Mie_eft_090107_2 “野の花の精”さんから、絵封筒が届きました。以下は、同封されていた便箋に書かれていた内容です。

「 明けましておめでとうございます。
 初めて投稿させていただきます“野の花の精”です。
  昨年の11月3日の雅宣先生のブログに私の稲掛けの絵封筒を掲載していただき大変驚き又恐縮致しました。TK様からはコメントをいただき大変嬉しく思いました。このことをきっかけに「光のギャラリー ~アトリエTK」も見る様になり楽しみにしております。又その後、教化部のホームページの写メ俳ブログにも投稿するなど、最近パソコンと親しくなりました。
「光のギャラリー ~アトリエTK」では、それぞれに個性豊かな作品にふれることができ、見るたびに私も投稿してみたいと思いながらも、なかなか勇気が出ませんでした。
 昨年秋、島根では3人の方が本部褒賞を受賞されましたので、昨年暮れに私はお祝いの気持ちを込めて松葉がにの絵封筒を差し上げました。皆さん大変喜ばれ、「お父さん、カニが送ってきましたよ」「えっ、どこから」などと楽しい会話も交わされたとのほほえましいお便りも返ってきました。たった1枚の絵がこんなにも人の心をあたたかくし、楽しい雰囲気を生み出すものかと驚き、私自身もとても心豊かな気分に浸りました。差し出し者共々に幸せな気分を呼ぶすばらしい活動だと少し自信もついてきました。
 まだ4作目ですが3作目までは、ふるさとの風景を描いてきましたが、今回初めて個体を描いてみました。勇気をふるって投稿致しました。私は花や野菜を育てることがとても好きで時々育てた野菜や花を描いています。これから時間を見つけてふるさとの風物、花や野菜等の絵封筒を描いてお届けしてみたいと思いますので、よろしくお願い致します。

 1月5日

                                  野の花の精
 T・K様」

―― 野の花の精さん、初めての投稿をありがとうございました。
 大きく鮮やかな“カニ”が私の手元に届いた時、私の机の周りに人だかりができました。「うわぁ、すごい!」「こんなところに切手が! しかも、風景の切手」など、口々に感嘆の声が上がったのでした。
 今にも封筒から飛び出してきそうな迫力のある松葉ガニ。しかも、こんなふうに切手を使った作品は、少なくとも私は初めて見ました。この作品を見せたある人は、「切手からカニのイメージが出てきたのか? それとも、カニを描こうと決めてから切手を選んだのか?興味深いです」と話していました。
 中に入っていた便箋3枚にも、木の実や野菜のカットを入れてくださったのにも、心打たれました。これと同様に真心のこもった絵封筒を受け取った3人の褒賞受賞者の喜びようが想像できます。
 野の花の精さん、今後も、どうぞよろしくお願いいたします。(TK)

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2008年12月27日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(82) みかん(TK)

Tk_eft_081226  旬のみかんを絵封筒に描いてみました。
 地元で穫れたみかんを送ってくださった知人への礼状として、「みかんにはみかんを」という気持ちで。
 なんとなく絵てがみ風の絵封筒になったので、消しゴムで最近作った「た」のハンコを初めて使ってみました。
 この作品は、去る12月25日(木)に私が住む寮の集会室で行った第4回目の「アトリエTK」の中で、6人の参加者の皆さんと一緒の時間に描いた作品です。(TK)
 

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2008年12月21日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(81) MTさんの絵封筒 ~干し大根

Mt_eft_081220_2  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で岡山に来ています。幸い好天気で13℃ぐらいです。宿舎は工業団地の真ん中にあるので、周辺を散歩しても余り見るべきものがありません。ただトウカエデの紅葉の見事なものが数本ありました。今日の『山陽新聞』夕刊に岡山県鏡野町上斎原の風景として、漬物にするための大根を干している様子が写真で載っていました。絵封筒のアイディアが生まれました。M・Tより 12/13/08」

―― これはまた珍しい光景ですね! ダイコンもこれだけ並ぶと壮観です。
 しかも省略せずに1本1本根気よく描かれましたね~。
 これが地方紙の写真からのアイディアとは…!eye
 木のクイの上にとまる黒っぽい鳥は、獲物を狙うカラスみたいでおもしろいですね。(TK)
 

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2008年12月13日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(80) Sさんの絵封筒 ~冬支度

F_sak121208  山口県のSさんから、絵封筒が届きました。先月29日に仕事でお会いし、宇部空港から周南市まで車に載せていただいたのだが、ちょうど道路をまたぐように綺麗な虹がアーチ状にかかっていたのである。目の前にはトンネルの入口が見える所で、「トンネルをくぐったら、虹は見えるか見えないか?」などとお話をした。どこかにも書いたが、虹をくぐることはできないから、トンネルの先にも虹が見えるはず……そんな会話を車の中でした。それを絵封筒に描いてくださったのだ。
 
 -MT
 

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2008年12月 4日 (木)

絵封筒(efuto)ギャラリー(79) MTさんの絵封筒 ~秋たけなわ

Mt_eft_081202  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で山口県周南市に来ています。時折強い風が吹き、落葉が降ります。紅葉・黄葉はたけなわで、上を向いても下を向いても、美しい自然の色彩に見とれます。太陽が早々と落ちてしまうのを止めたい気持になります。
 だいぶ寒くなりました。くれぐれも御自愛下さい。M・T 11/29/08 」

―― グレーの背景により、色とりどりのモミジが引き立って見え、美しいですね。
 散りばめた落葉を上から見下ろすような構図も、なかなかモダンな感じがします。
 じっと秋の風景を眺めていたいお気持、私にも分かる気がします。
 足早に通り過ぎる季節だからこそ、余計にその美を絵に描きとめたいと思うのかも知れませんね。
 季節をのせた便り、ありがとうございました。(TK)

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2008年11月29日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(78) 紅葉の丘陵(TK)

Tk_eft_081117_2  ちょっと抽象的な表現で絵封筒を作ってみました。
 何やらテープみたいなものの上に絵の具が塗られていますが、実はこれ、ほかの絵を描いた時に画面の周囲に絵の具がはみ出るのを防ぐ目的で使った「マスキングテープ」なのです。
 使ったことのある方はご存じだと思うのですが、作品が仕上がってマスキングテープをはがす時って、快感なのですよね~。クッキリとした白い枠が現れて。
 でです、その画面ではなく、用を足して、もはや棄てるだけのマスキングテープを見た時に、すごく色彩が美しく感じたのです。これも“日時計主義”のたまもの。
 それでもって、それらのテープを適当に切って、茶色い封筒に貼ってできたのが上の作品です。
 切手には、北海道・美瑛の丘陵地帯の写真が使われています。(TK)

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2008年11月26日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(77) くりぃさんの絵封筒 ~柿

Kuri081126_2  chonと同じ職場(部署はちがいますが)で働いているくりぃちゃんから初めて投稿がありました(*゚▽゚)ノ

「柿をもらったので描いたのです^^

嬉しすぎますので、友達にもお裾分けですw

よかったら載せてくださいませ~~♪♪♪」

おいしそうでかわいい柿(笑)色えんぴつを何色か重ねていて柿の色に深みがあると思います。秋ですね。

料理が得意なくりぃちゃんはこれでなにか創作お菓子でも作るのでしょうか?

また描いたら投稿してくださいね~♪(chon)

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2008年11月14日 (金)

絵封筒ギャラリー(76) 子供と一緒にお絵かき(TK)

Akira081114_3Tk_eft_081114_2  休日だった昨日、3回目のリアル版アトリエTKを開催しました。
 今回は、絵封筒の作り方を説明し、その後、皆さんに絵封筒か絵手紙を制作していただきました。
 参加者の作品は、届き次第、公開するとして、当日の私の作品をまず紹介します。
 今回、2歳の三男のakiraを初めて参加させました。最近、彼はお絵かきに興味を持っているのです。
 この日も、私が最初に皆さんに説明している最中に、クレヨン、ボールペン、色鉛筆を使ってスケッチブックに描き始めました。上の左の作品が、akiraの描いた絵です。線が伸び伸びと描けていて、おもしろいでしょ。
 私は、彼の横で、子供用のクレヨンを使って絵封筒に挑戦しました。ちょっとユニークなデザインの切手からイメージをふくらませて、抽象絵画っぽい雰囲気で仕上げてみました。
 クレヨンという画材をつかったのは久しぶりだったのですが、童心に還ったような楽しい気持ちになりました。
 こうして家族や仲間と一緒に絵を描く時、一人で描くのとはまた違った心地よい緊張感と、集中力が生まれるのを感じます。
 皆さんもぜひ、家族やお仲間と絵手紙や絵封筒を作ってみませんか? (TK)

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2008年11月10日 (月)

絵封筒ギャラリー(75) marioさんの絵封筒 ~バラ

Mario_eft_081101_2   marioさんから絵封筒の新作が届きました。
 中には、右下のようなメッセージカードが入っていて、以下の文章が書かれていました。

「T.K.さま

 合掌、ありがとうございます。Mario_eft_081101b_2
 最近描いた三点の絵ですが、最初は鉛筆でスケッチしたものに色をぬった花瓶のバラです。次は一輪挿しのバラの絵です。野菊を細かくスケッチすると、鉛筆の黒があまり綺麗ではないと思い、今度は鉛筆でスケッチせずに直接画用紙と封筒に絵の具で描きました。 やはり、鉛筆でスケッチしたものの方がいいと思うのですが、細かくスケッチしなければ野菊のような小さな花は描き辛いですね。でも、何事も挑戦してみないと分かりませんから。今回の鉛筆スケッチなしの絵封筒はどうも失敗ですが、棄てるのも勿体ないので送りました。お許しください。(mario)」

―― marioさん、いろいろ描き方を試みておられて、素晴らしいですね。
 確かに鉛筆等で輪郭を描いてから絵の具で塗るか、直接絵の具で描き始めるかによって、仕上がった絵の雰囲気は随分印象が変わってくると思います。
 特に白い画面に白いモチーフを描く場合などは、私は輪郭線を描くことが多いです。逆に色画用紙に描く場合は、輪郭を描かないで直接、白っぽい絵の具で描いて花の柔らかさを強調することもあります。私の場合は、ケース・バイ・ケースでやっています。
 今回のmarioさんの絵封筒は、私は失敗作には見えませんでしたよ。少しデザイン的な感じもしますが、こういう描き方もあっていいと思います。

 この「光のギャラリー」は、絵を描く仲間にとっての“実験場”みたいな役割も果たしていると思いますので、今後もいろんな試みによって生まれた作品をぜひ投稿してください。お互いの刺激になりますので。もちろん、私もそのような気持ちで作品を発表していきます。(TK)

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2008年11月 9日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(74) ゆりこさんの絵封筒&絵手紙

Yuriko_eft_081101  ゆりこさんから初めて、絵封筒が届きました。

 ピンク色の美しい封筒に水彩で描かれた花、とてもきれいですね。花や葉のやわらかい感じがよく出ています。Yuriko081101
 そして、この絵封筒を開けてみると、な、なんと、右のような絵手紙が出てきました。秋の訪れを感じさせるピンク色のコスモスが伸び伸びと咲いている、さわやかな絵には、うれしい言葉が。書籍『光のギャラリー』を購入してくださったようで、書籍に添付の“投稿用はがき”を利用してこの絵手紙を描いてくださったのです。最高にうれしいです。

 ゆりこさん、2作とも、すごくいい出来映えの作品です。この調子で、どしどし投稿を続けてくださいね。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(73) YTさんの絵封筒 ~いちじく

Yt_eft_110108  YTさんから絵封筒が届きました。

「TK様

 出張先の和歌山のデパ地下を歩いていたら、おいしそうないちじくを見つけ、おもわずデザートにと思い、買ってしまいました。
 秋が深まっていくのを実感しますね。

 平成20年10月26日 YTより 」

―― YTさん、こんにちは! 投稿、ありがとうございます。
 今回も、一口では言い表せない、いい色が出ていますね。
 紫っぽい色の中に、黄色や朱色がかった色が加わって、複雑な色合いを見せています。そんな色の違いをよく観察して描かれているのが、いいですね。
 食欲の秋、芸術の秋を、このいちじくが満喫させてくれましたネ。(TK)

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2008年11月 2日 (日)

絵封筒(efuto)ギャラリー(72) MTさんの絵封筒 ~海鮮SJ巻

Mt_eft_081030  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で和歌山市に来ています。

 宿舎のホテルに隣接したデパートで、夕食前のひと時を過ごしました。
 午後4時ごろ、このホテルの日本料理店に夕食の予約をしに行ったら、70代後半とおぼしき老夫婦が一組だけ食事をしていて、互いに目が合いました。その後、デパートで買い物をした時に、コーヒーショップの前を通りかかると、同じ夫婦がコーヒーを飲んでいるのを見かけ、また目が合いました。さらに地階の食料品売場で食品を物色していたら、パン屋でまた同じ夫婦とハチ合わせしました。
 「袖触れ合うも…」という言葉を思い出しました。

 ところで、このデパートの食品売場で巨大なノリ巻が売られているのでビックリして絵封筒に仕立てました。名づけて「海鮮スーパージャンボ巻」です。値段は1個525円でした。

 さて、「光のギャラリー・グループ展」のことですが、私は賛成です。
 どこかいいギャラリーがあればいいですね。

 それでは益々御活躍下さい。

 10/25/08  MT 」

―― うわぁ~、迫力の海鮮巻ですね!
 絵の感じも、平面的でデザイン的な表現が、おもしろいです。
 デパートで同じ老夫婦と1日に3回も出会われたというエピソードにも、思わず微笑んでしまいました。きっと、老夫婦も誰かに話していると思います。(笑)
 また、「光のギャラリー・グループ展」に賛成してくださって、ありがとうございます。
 書籍を作った時のように、いろんな方の意見を取り入れながら、企画と準備を進めていきたいと思います。(TK)

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2008年11月 1日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(71) marioさんの絵封筒

Mario_eft_081024_2   marioさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 一輪挿しで、菊とバラを活けて下さったのでスケッチして色をつけたのですが、スケッチの段階でスキャンして封筒に印刷しました。それに色をつけたので、どちらかというと絵封筒ぬり絵バージョンといったところです。合掌
      2008年10月18日    mario拝 」

―― なるほど、絵封筒のぬり絵バージョンとはおもしろいですね。
 一度にたくさんの方に同じ絵封筒を送りたい時に、効率的にしかも「手書き感」も伝えられるいい方法だと思います。
 このスケッチは、カットとしても使えそうな、ちょっとデザイン的な表現も感じさせる作品ですね。いつも、すてきな作品を海を越えて送っていただき、感謝しています。(TK)

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2008年10月21日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(70) YTさんの絵封筒 ~桔梗

Yt_eft_102008  YTさんから絵封筒が届きました。

「T.K.様

 先日、島忠ホームセンターで桔梗の花を見つけ、なつかしくなって買いました。
 桔梗の紫色がうまく描けずに濃くなってしまいましたが、またいつか桔梗を描いてみたいと思います。

 2008年10月10日
       Y.T.より」

―― 濃くなったとおっしゃいますが、桔梗らしさがよく出てると思いますよ。
 葉脈とその周りがていねいに描かれているので、葉っぱに量感がありますね。
 ハトが花に近づくような感じの切手の位置もいいですね。(TK)

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2008年10月 7日 (火)

絵封筒(efuto)ギャラリー(69) MTさんの絵封筒 ~長崎・佐世保より

Mt_eft_081007  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 生光展の準備等でお忙しいと思いますが、お元気ですか?
 仕事で佐世保まで来ています。米軍関係者も多く泊まると思うホテルで、この手紙を書いています。ベッドや部屋が日本の標準より大きいのが有難いです。バスルームに備え付けのシャンプーやコンディショナーの瓶まで大型で、高さが30cmぐらいあります。それを絵封筒にしてみました。
 今日の最高気温は28℃、明日の予報は23℃といいます。
                M・Tより  10/04/08 」

―― この大型のコンディショナー、形もユニークですね。
 琥珀色の液体と黒いキャップの色の組み合わせ、ボディーの左右非対象の曲線など、これをデザインした作者の美的センスを感じます。 
 コンディショナーの透明っぽい質感もよく出ていますね。
 切手の「牛馬童子」とボトルが同じ方向を向いているのが、おもしろいです。
 生光展の準備もいよいよ大詰めです。ガンバリマス。(TK)

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2008年9月24日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(68) MTさんの絵封筒 ~旭川より

Mt_eft_080922  MTさんから絵封筒が届きました。

「T.K.様
 仕事で旭川市に来ています。台風13号のおかげで1日長く滞在でき、ナナカマドの実を鈴生りにした街路樹を楽しみました。朝は11℃の寒さですが空気はおいしく空は広大です。旭山動物園へは行けませんでしたが、代りに縫いぐるみのオランウータンを絵封筒に記録しました。
 生光展、よろしくお願いします。
                    M・Tより 9/20/08」

―― この絵封筒を受け取った時、思わず「うわっ」と声が出ました。かわいくて存在感のある傑作ですね。英語の宛名とも雰囲気がピッタリです。
 ふんわりして柔らかそうな毛とあどけない表情が、わが家の来月2歳になる三男坊に似ています。これから彼を“うーたん”と呼ぼうかな。(笑)
 この新作も、ぜひ生光展で展示させていただきたいです。(TK)

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2008年9月13日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(67) きょんさんの絵封筒 ~大きな木と鳥

Kyon_eft_080909_3  きょんさんからミセスさん宛に出された絵封筒の投稿がありましたので、ご紹介します。

「 きょんさんから素敵な絵封筒(efuto)を頂き、感激です!
 さわやかな緑の大樹が封筒いっぱいに描かれていて、見ただけで心に涼風が吹きました。
 インコの切手も、とてもマッチしてますね。
 きょんさん、ありがとうございます。嬉しいので見せちゃいます。 ―ミセス―」

―― ミセスさんがおっしゃるように、とても清々しい印象の作品ですね!
 色鮮やかな切手がポイントになっていますし、全体的な配色もGOOD。
  きょんさん、やるぅ~。(TK)

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2008年9月11日 (木)

絵封筒(efuto)ギャラリー(66) MTさんの絵封筒 ~広島の高層ビル

Mt_eft_080909  MTさんから新作の絵封筒(efuto)が届きました。

「TK様

 仕事で広島に来ています。
 宿舎のホテルはピカピカの近代高層建築で、平和公園がすぐ近くにあります。市民球場も目と鼻の先で、阪神・広島戦のにぎやかな応援が聞こえてきます。ここが六十数年前には廃墟だったことを思うと、人間の創造力の偉大さを感じます。
                   M・Tより 9/6/08」

―― 近未来を描くSFに出てきそうな高層ビルですね!
 遠近法でうまくパースをつけて描かれているので、ビルの高さが際だって見えます。
 下部に描かれた透明な屋根の付いた空中遊歩道?も、モダンで絵の雰囲気を引き立てていますね。
 描き手の感動が強調されて画面に表れるという絵画特有の魅力を、この絵封筒から感じさせていただきました。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(65) ミセス・ローズさんの押し花絵封筒 ~花瓶に生けた花

Mrs_rose_eft080909  ミセス・ローズさんから新作の押し花絵封筒が届きました。

「TK様

 合掌ありがとうございます。
 今回の作品は、ガーベラの花びらを使って花瓶を作り、
そこにチドリソウなどの様々な、色とりどりのお花を生け
てみました。

               ミセス・ローズより」

―― うわぁ、ほんとの生け花みたいですね!
 ガーベラの花びらで作られた花瓶など、うまく立体感が出ています。
 ミセス・ローズさんは、きっと生け花の心得もある方なのですね。
 大小の花の粗密のバランス、茎の動き、色合い…など、絵画的に見ても、いいと思います。
 そして、いつも、ミセス・ローズさんが、楽しんで制作されているのが作品から伝わってくるのです。アイディアを出すのが、楽しくて仕方ないというように――。
 10月の生光展では、ぜひ、皆さんに間近で作品を見ていただきましょうね。(TK)

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2008年9月 8日 (月)

絵封筒(efuto)ギャラリー(64) marioさんのエアメール絵封筒 ~ヨセミテ風景

Mario_eft_080902_3  marioさんからエアメールで絵封筒が届きました。
 封筒の中には、左の絵封筒に描かれた風景をバックに3人のお嬢さんが写っている写真と次のようなメッセージが添えられていました。

「TK様
 先日、一時帰国した時、母を連れてアメリカに戻ってきました。母と家族でヨセミテ国立公園に行った時の子供たちの写真です。    8/29/08  mario 」

――  涼しげな風景ですね。今、東京は残暑なのでこの絵を眺めていると爽やかな気分になります。
 ヨセミテの名前は聞いたことがありますが、大きな岩や透明度の高い川を見ていると、自然を満喫できる素晴らしい場所だと想像できます。
 marioさんのスケッチも、淡い水彩絵の具を塗り重ねて、透明感がうまく表現できていますね。
 すてきな絵封筒を、ありがとうございました!(TK)

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2008年9月 6日 (土)

絵封筒(efuto)ギャラリー(63) T.Tさんの絵封筒 ~みかえり阿弥陀様

Tt_etf_080902_4  T.Tさんから絵封筒(efuto)が届きました。
 まずは、ご本人のコメントを紹介します。

「毎年1回、必ず訪れる京都の永観堂禅林寺。「みかえり阿弥陀様」に会いに行きました。下記の様な説明がありますが、毎回感動し、自分を省みる良い機会となっています。
 久しぶりに描いてみましたが、阿弥陀様を描くのは難しいデスネ!

 ○自分よりおくれる者たちを待つ姿勢。
 ○自分自身の位置をかえりみる姿勢。
 ○愛や情けをかける姿勢。
 ○思いやり深く周囲をみつめる姿勢。
 ○衆生とともに正しく前へ進むためのリーダーの把握のふりむき。
 ○真正面からおびただしい人のことを案じて、横をみかえらずにはいられない阿弥陀仏のみ心。

                             T.T  」

―― 神々しい光を放っているみ仏ですね。
 特に胸元のあたりなど、金色に輝いているようです。
 切手と絵の雰囲気もピッタリで、なじんでいますね。
 その無言の姿で今も私たちに大切なことを伝えてくれているみ仏。
 まさに真・善・美を体現しているように感じます。(TK)
 
 

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2008年9月 3日 (水)

絵封筒(efuto)ギャラリー(63) ミセス・ローズさんの押し花絵封筒 ~バッグ

Ms_rose_eft_080831_2  ミセス・ローズさんから新作の押し花絵封筒が届きました。

「TK様

 合掌ありがとうございます。
 今回の作品は、ピンクの千鳥草やレースフラワーなどの花を使って“バッグ”を作ってみました。
                    ミセス・ローズより  」


―― すごく素敵なバックですね! こんなバッグがあったら、みんな欲しがるでしょうね。
 平面の押し花なのに、とても立体的な感じがします。きっと、花びらの重ね具合など、花の量感が感じられるように工夫をされているからでしょうね。
 淡いピンクが主体の色彩の中に濃い紫や赤を入れることで締まって見え、真珠のような玉もアクセントになっています。
 今回も、ミセス・ローズさんのセンスが光る作品になりました。(TK)

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絵封筒(efuto)ギャラリー(62) YTさんの絵封筒 ~カンフーパンダ

Yt_eft_080831  YTさんから絵封筒が届きました。
 この夏、一躍有名になったキャラクターですね。

「TK様

 先週の木曜日、家内と次女と私の3人でカンフーパンダの映画を観に行ってきました。

 たよりなさそうな太ったパンダが、ある事がきっかけで強くなっていったのが、とてもおもしろかったです。Y.Tより」

―― 似てます、似てます!上手ですね。
 カンフーポーズも決まっていることから察すると、描かれているのは、強くなった後のパンダですね。(笑)
 バックの色もいいですし、切手も中国の風景なのでピッタリです。
 私はこの映画を観てませんが、絵封筒を通して劇中の一こまを見るようで、楽しませていただきました。(TK)

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絵封筒ギャラリー(61) 七福字さんの絵封筒&絵手紙 ~ジョンガラ猫

7fukuji_eft_080831a_3  7fukuji_eft_080831b_4 七福字さんから左のような絵封筒(efuto)が届きました。
 左が表面で、右は裏面です。



7fukuji_eft_080831e  封筒を開くと、1枚の大きな絵手紙になりました!
  そして、ナ、ナント、小さな絵手紙まで入っていたのです。(右)7fukuji080831

 絵手紙には七福字さんの次のようなコメントが入っていました。
 「絵封筒は、過日、弘前でジョンガラを聞き、玄関にあった「まねき猫」いや、ジョンガラ猫、岩木山いや津軽富士を合わせました。バックをもう少し大きく描きたかったのですが紙面が(笑)。
 カエルの置物は、那須のホテルにあったものです。七福字」

―― 迫力のある絵封筒と絵手紙を投稿していただき、ありがとうございます!
 “展開型”の絵封筒は、七福字さんの専売特許みたいになりましたネ。
 今回も中から、絵手紙が出てきて、楽しませていただきました。
 9月になりましたが、日中はまだまだ暑いですね。まさに、絵手紙のカエルの心境です。(TK)
 

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2008年8月13日 (水)

絵封筒ギャラリー(60) YTさんの絵封筒 ~ポニョとニャロメ

Yt_eft_081308  YTさんから新作の絵封筒届きました。

「TK様

 先日、家内と長女、次男、次女と共に『崖の上のポニョ』をみに行ってきました。
 “人魚姫”をモチーフに、人間になりたいと願う魚の子と5歳の男の子の心温まる物語でした。
 あと、8月2日に亡くなられた赤塚不二夫さんのニャロメを書いてみました。Y・Tより 2008.8.10 」

―― なんてかわいいんでしょう。
 気持ち良さそうに泳いでいるポニョ。その傍らには、うれしそうに駆けるニャロメ。新旧の人気者がそろい踏みですね。
 ペンギンの切手も、この季節にはうれしい配慮。見ているだけで、クールダウンします。
 投稿、ありがとうございました。(TK)

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2008年8月12日 (火)

絵封筒ギャラリー(59) ポプラ並木(TK)

Tk_eft_080810  この週末、出張で札幌に行った際に、札幌教化部の近くのポプラ並木を描いてみました。
 快晴のこの日、気温は摂氏26度ほど、日差しは強いものの、木陰でスケッチをしていると肌に触れる風が心地よく、快適でした。
 トンボ帰りとはいえ、一足先に“秋”の涼しい気分を味わえたことは、心身ともに最高のリフレッシュ体験となりました。(TK)

 2008/08/12
 

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2008年8月 1日 (金)

絵封筒ギャラリー(58) t.m.さんの絵封筒 ~パイナップル

Tm_eft_aug0108_2  t.m.さんから久しぶりに絵封筒(efuto)が届きました。

「T.K.様

 夏に美味しいパイナップル。何気に捨てている外皮も、よーく観察すると、一つ一つの模様が規則正しくつながっていて、モザイクのよう。見れば見るほど今度は笑顔の集まりに見えてきた……。というわけで、こんな絵になりました。 t.m. 2008/07/29 」

―― すごーい、発想がユニークで斬新ですね!
 t.m.さんの想像力の豊かさにビックリです。
 でも、確かにパイナップルって、こんな模様でしたね~。
 色合いも明るくてステキです。

 こんな楽しい絵柄のTシャツがあれば、着た~い。(TK)

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2008年7月29日 (火)

絵封筒ギャラリー(57) ミセス・ローズさんの押し花絵封筒 ~女の子と白い犬

Mrs_rose_eft_080727_3  ミセス・ローズさんから絵封筒(efuto)が届きました。

「TKさま

 合掌ありがとうございます。
 再び作ってみました。
 白い犬と赤い風船を持った女の子の後ろ姿ですが、木陰を散歩しているのをイメージしました。
 何色のドレスにしようか、結構迷いました。花びら等を使っています。

 ミセス・ローズより」

―― 華やかなメルヘンの世界。
 後ろ姿というのがまた、いいですね~。
 毎回思うことなのですが、花や葉を使って描かれた人物や犬の表現が、とても自然なのです。
 ドレスの色も女の子のかわいらしさやが引き立っていて、とても良いと思います。素晴らしい想像力、創造力ですね。(TK)

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2008年7月27日 (日)

絵封筒ギャラリー(56) YTさんの絵封筒 ~切り株型の置き時計

Yt_eft_072708_2  YTさんから初めて絵封筒が届きました。

「T.K.様

 初めてefuto(絵封筒)に取り組んでみました。
 今回、選んだものは我が家に結婚以来(約20年)ある置き時計です。
 切り株の落ちついた形の中にクォーツの時計が組み込まれているのが気に入っています。

Y.T.   2008. 7.24  」

―― 時を刻む年輪の代わりに時計が埋め込んであるとは、なかなかユニークですね。雰囲気がとってもよく出てると思います。
 絵封筒の仲間が増えて、うれしいです。(TK)
 
 
 

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2008年7月26日 (土)

絵封筒ギャラリー(55) MTさんの絵封筒 ~HOTEL BUENA VISTA

Mt_eft_080722  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で松本市に来ています。新宿から中央本線の終点までゆっくり列車の旅をしました。
 標高のある町なので東京より涼しいかと思いましたが、31℃ぐらい。陽差しはきついですが、木陰は風がさわやかです。駅前にそびえるホテルに泊まっています。
 夏本番です。 M・Tより jul 19. 2008 」

―― おっと、色合いがシブイですね!
 それと、建物がそびえ立っている感じが、すごく伝わってきます。
 上下の茶色の濃いラインも、画面を引き締めていて効果的。
 シンプルな構図ながら、なかなか考えられた絵封筒だと思いました。(TK)

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2008年7月14日 (月)

絵封筒ギャラリー(54) 松枝さん(93歳)の絵封筒

 先日、絵てがみギャラリー(167) 松枝さん(93歳)の絵手紙で紹介した松枝さんの絵封筒を掲載します。
 素晴らしい想像力(創造力)ですね~。いずれも力強い表現でありながら、ほのぼのとした雰囲気もあり、眺めていると心が和みます。よくこれだけ次々と発想が湧いてきますね。(TK)

Matsue080714bMatsue080714c Matsue080714aMatsue080714dMatsue080714e   

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2008年7月10日 (木)

絵封筒ギャラリー(53) ちあきさんの押し花絵封筒「白鳩讃歌」

Chiaki080709a_2  この「光のギャラリー」をよく見てくださっているという「ちあきさん」から初めて投稿がありました。
 まずはご本人のコメントからご紹介。

「この作品の題名は“白鳩讃歌”です。白鳩の羽は、すべてノースポールと言う花の花びらを一枚、一枚ピンセットで重ねて白鳩をつくりました。そして赤のミニバラと組んでみました。ちあき」

―― いきなりすごい力作ですね!
 今にも飛び出てきそうな白鳩。小さな花びらだけを重ねて、よくここまで表現されましたね。きっと実に根気のいる制作過程なのでしょう。
 ミニバラと組み合わせたことも成功されていると思います。白鳩が引き立っていますし、自然な感じがします。Chiaki080709b
 封筒の裏にまで押し花を貼ってくださって感激しました。(右の画像)
 ミセス・ローズさん、そして今回のちあきさんが押し花を絵封筒で表現してくださるようになって、このギャラリーがますます彩り豊かになってきました。
 ありがとうございます。これからも、どしどし投稿してくださいね。(TK)

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2008年7月 8日 (火)

絵封筒ギャラリー(52) MTさんの「金福スイカ」

Mt_eft_080708 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で福井県の越前市に来ています。ここは以前、武生(たけふ)市といっていた所ですが、周辺の今立町などと合併して大きくなった所です。
 武生駅前の宿舎(ホテル)にチェックインしてから町を歩いてみました。旧商店街の“シャッター通り”化が顕著で寂しくなります。
 駅前の大型スーパーに入って地元産の食品を探しましたが数は多くなく、中型の黄色いスイカが目についたので取り上げてみると「福井産」でした。名前は「金福スイカ」というのですが、聞いたことがありません。店内のガードマンが近づいてきたので、
「これおいしいですか?」
 と訊くと、
「見たことないね」
 レジに並んだ妻が、後ろのおばさんに訊いてみても、
「初めて見たわ」
 ということで、買ったものの、宿舎に帰って不安ながら食べてみました。結果は、甘くて美味しかったです。が、特に「ウマァーーーーーイ」という程ではありません。実験的商品かもしれません。でも、見た目には美しく絵封筒にはピッタリです。
 今日は猛暑、明日も暑いそうです。
 暑中お見舞い申し上げます。     M・Tより     7/5/08 」

―― 黄色いスイカ、初めて見ました。赤と黄色でトロピカルな感じですね~。
 竹を切ったらかぐや姫、黄色いスイカを切ったら……、という“サプライズ感覚”が切手とモチーフに共通していて、おもしろいです。(TK) 

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2008年6月30日 (月)

絵封筒ギャラリー(50) marioさんの「サンキューカード」

Mario_eft_080630a_2  marioさんから初めてエアメール絵封筒が届きました。
  封筒の中には、右のような「サンキューカード(Thank you card)」が入っていました。Mario_eft_080630b (マウスでクリックすると大きな画像が表示されます)

 ―― marioさん、すてきな絵封筒をありがとうございました。Mario_eft_080630c
 「サンキューカード」、いい試みですね。日本の絵手紙の“海外版”という感じですね。
 marioさんのスケッチを、自分の描く楽しみだけにとどめず、こうしたカードを送ることで、喜びが広がりますね。
 そこから、また、絵を描く人、自分なりの「サンキューカード」を作って出す人が増えれば、これまたうれしいことですね。
 marioさんのアイディアと行動力に、心から拍手を送ります。(TK)

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絵封筒ギャラリー(49) 七福字さんのリバーシブル絵封筒

7fuku080628a7fuku080628b  七福字さんから絵封筒が届きました。
 封筒の表と裏に絵が描かれていて、一通で二度も楽しめる“リバーシブル絵封筒”です。

表面にはバッタが登場。そういう季節になったのですねぇ。
 裏面には、ちょっとキツネ顔のネコの絵。道路のど真ん中で昼寝とは、なかなかの大物ですね。人間の方が気を遣ってさけて通るとは…、なんとも心優しき住民の皆さまですこと。ほのぼの~っとしますね。(TK)

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2008年6月28日 (土)

絵封筒ギャラリー(48) MTさんの絵封筒「富山のくすり」

Mt_eft_080625_2  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で富山市に来ています。
 雨模様を覚悟していたのですが、幸い曇空で、午前中は晴天だったそうです。
 富山は昔から薬売りが有名ですが、駅の土産物売場を覗いたら、ちゃんと昔ながらの薬が売られていました。絵封筒にしたのは、そのうちのごく一部で、昔のままのデザインの小包がズラリと並んでいました。「反魂丹」というのが胃腸・腹痛の時の薬で有名だと地元の人に聞いたのでそれを買い、デザイン上の面白さから「ハイトン」という風邪薬を買いました。服用するつもりのない薬を買ったのは初めてです。
 ところで、金色の紙に包んだ丸いものは「反魂旦」というお菓子です。薬に似せてお菓子を作るなどというのも、聞いたことがありませんでした。
 旅は発見の連続です。 M・Tより  6/21/08」

―― いやぁ、薬とはいえ、実に趣がありますね~。なんとなく効きそうなネーミングも好きです。
 こうしたユニークな薬を組み合わせて魅力ある絵封筒にしてしまうMTさんの発想と描写力には、いつもながら脱帽です。
 それにしても駅の土産物売場にこうした薬が売っているとは驚きました。何度も、出張で訪れているはずなのに、見逃していました。
 ところで、金色の包みは最初てっきり丸薬かと…。まんまと引っかかりました。(笑) TK
 

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2008年6月24日 (火)

絵封筒ギャラリー(47) MTさんの絵封筒 ~ブタの置物

Mt_eft_080623  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様

 仕事で長崎に一泊し、宿舎の畳の上に懐かしいブタの置物を見つけました。と同時に、もう蚊取り線香の季節なのだと驚きました。
 光陰矢の如し、学成り難しの思いは、何年続くのでしょうか。     M・Tより 6/19/08」

――こういう蚊取り線香を入れる陶製の器は昔、よく見かけましたね。
 こうして改めて眺めてみると、円い大きな口(鼻?)がなんともユーモラスであります。さりげなく水辺の切手が添えてあるのも、いいですね。
 季節を先取りした感のある絵封筒。でも、そ、そうなんですね~、早いものです、もう小学生たちはプールで泳いでいますもの。学成り難しの言葉に深くうなずく私です。(TK)

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2008年6月18日 (水)

絵封筒ギャラリー(46) MTさんの絵封筒 ~ネコの置物

Mt_eft_080617_2  MTさんから絵封筒が届きました。

「TK様
 お早うございます。
 休暇でバリ島へ行っていた息子からお土産にネコの置物をもらいました。なかなか面白いデザインなので絵封筒にピッタリと思いお送りします。
 実は、すでにお送りした絵封筒の中に、同じ顔をしたネコの置物があります。親子で趣味が似ているのだと思いました。M・Tより 6/16/08 」

―― 一見、ハイヒールのような、なだらかなシルエット、おもしろい形ですね。しかも、ネコ独特の雰囲気も出ているような気がします。存在感があるスケッチなので、迫力もあります。
 MTさんのコメントにもありますが、以前、投稿していただいた絵封筒のネコの置物に表情がよく似ています。ネコのきょうだいみたいで、おもしろいですね。(TK)

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絵封筒ギャラリー(45) 七福字さんの“展開型”絵封筒

7fukuji_eft_080617a_2  七福字さんから新作の絵封筒が届きました。

「TK様

 全国大会ではお会いできて良かったです。
 久々に絵封筒、描いてみました。お遊びと本心と2つを入れてみたのです。
 四国旅行をして以来、家でじっとしていますので、旅の絵はありません。家庭の中で目についたものを描いたまでです。
 コーヒーは匂ってくださいね。匂い付き絵手紙!
 におっていたら おなぐさみ

 七福字」

―― 匂い付き絵封筒とは、おもしろいですね。 展開した下の絵のコーヒーカップに鼻を近づけてみると、なんとはなしに香ばしいような「コーヒー」の香りがしましたよ。

7fukuji_eft_080617c  通常サイズの封筒を開いていくと、ふろしきにでもなりそうな(笑)大きな絵手紙がでてきました(左の作品)。
 淡い色合いも美しいですし、コーヒーが飲めるという当たり前の幸せをしみじみ味わい、世界平和への祈りを絵手紙に託す。実に深い、絵封筒になりましたね。
「お遊びと本心」が一つになった、七福字さんならではの作品です。(TK)

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2008年6月11日 (水)

絵封筒ギャラリー(44) MTさんの絵封筒 ~盛岡より

Mt_eft_080609  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 仕事で盛岡に来ています。
 宮沢賢治にゆかりの出版社、光原社へ行った時、
アフリカかどこかの民芸品の展示をしていました。
中を詳しく見なかったのですが、窓際に置かれた
この壷のデザインに惹かれて写真を撮り、絵封筒
にしました。動物に対する見方が違うと感じました。
6/7/08 M・Tより」

―― 国内では見かけないユーモラスな形の壷ですね。動きのある切手が動物の口元に配されていて、雄叫びが聞こえてきそうな感じです。(笑)
 この壷が、かの地で祭式に使われていたのか、はたまた日用品として使われていたのか興味深いところです。(TK) 

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絵封筒ギャラリー(43) 栃乙女 倫々さんの作品 ~草花

Misae_eft_080609_2  栃乙女 倫々(りんりん)さんから絵封筒が届きました!

「合掌
 はじめて投稿します。
 明日、誌友会に出講の同僚曰く、“会場主より、絵封筒…と申し出がありましたが、具体的にどうしたらいいの?”と言われ、境内地に生えている紫系の草花をチョコット描いてみました。
 “こんな風に気楽に…”と言ってはみましたが…
Water Color(水彩)
便利なものがあるんですネェ…
又、味をしめて(?) 恥をかいて、出してみますheart04
再拝 合掌 H20.06.08 栃乙女 倫々」

―― はじめまして、「とちおとめ りんりん」さん、かわいいイチゴを連想させるハンドルネームですね。
 投稿、ありがとうございます。
 水彩色鉛筆を使われたようですね。とっても、野の花の美しさが表現できています。
 タッチもやわらかくて、すてきです。
 そして、同僚のために、さらさらと絵封筒を描いてあげる、倫々さんのやさしさが、とても素晴らしいと思いました。 
 また、絵封筒を取り入れた誌友会が、地方ですでに開催されていることを知り、うれしくなりました。
 これからも、この「光のギャラリー」、「えむすび」ともに、投稿をよろしくお願いします。(TK)

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2008年6月 8日 (日)

絵封筒ギャラリー(42) ミセス・ローズさんの作品「鳥の親子」

Mrs_rose_eft_080607_2  ミセス・ローズさんから絵封筒が届きました。

「TK様

 合掌ありがとうございます。
 再び送らせていただきました。

 こちらの作品は、「カラムシ」という葉で作りました。
 鳥の親子が夜空の下で語り合っているのをイメージしています。
 押し花の作り方はいろいろな方法があります。たくさん作る場合は、専用の押す道具がありますが、簡単なのは気に入った花や葉を半紙などで包み、厚い本などの重みを使って押しておきます。
 半紙も時々取り替えて、カラカラに乾燥したら出来上がりです。 ミセス・ローズより」

―― もうビックリして、「わあっ」と声が出ましたよ。この作品を手にした時には!
 写真画像でどれだけ伝わるか分かりませんが、その美しさにうっとりするような作品です。
 自然の花や葉そのものを生かすと、このような芸術的な押し花ができるのですね。特に鳥の親子の表現は圧巻です。なんと見事なカラムシの葉の生かし方でしょうか。
 押し花の作り方の解説もありがとうございました。
 薬品を一切使わずに自然に任せて乾燥させ、それを材料として押し花を作るということがよく分かりました。
 10月の「絵手紙・絵封筒展」(生光展と併設)で、展示させていただくのが楽しみです。(TK)

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絵封筒ギャラリー(41) 短冊絵封筒(TK)

Tk_eft_080531x  先日、仕事で銀座に行った際に立ち寄った箸(はし)の専門店でもらった包装紙を絵封筒に仕立ててみました。
 店頭に並んでいた子供向けの楽しい箸(色鉛筆の形や電車の絵が描かれたもの)を見るうちに欲しくなり、わが家の子供たち用に買ったら、この袋に入れてくれました。
 結構、厚手の緑色の紙だったので、「これは封筒になる」とひらめいたのでした。
 名付けて「短冊絵封筒」。
 ただし、中に短冊は入っていません。あしからず。wink (TK)

 (左の画像をクリックしていただくと大きく表示されます)

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2008年6月 4日 (水)

絵封筒ギャラリー(40)田んぼさんの絵封筒(うさぎのオルゴール)

20080530t1 田んぼさんの、絵封筒第一号です!

なんともーー、かわいらしきうさぎさん、

毛並みが、、、いい!

しかもオルゴールですか♪

さわやかな背景で、旅感でてますね。

しかし、お上手で、かわいいですね……。lovely (れんげ)

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2008年6月 3日 (火)

絵封筒ギャラリー(39) MTさんの絵封筒 ~青森より

Mt_eft_080602  MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 こんにちは……。
 仕事で青森に来ています。
 当地の人の話では、今年の冬は50年ぶりぐらいの暖冬で、雪が早くから消えてしまったそうです。が、今の気温は13℃で、なかなか冷涼です。市内にポツポツと電話ボックスが立っていますが、石段付きです。1mぐらいの高さまで積雪があるのでしょう。それではまた…。M・T 5/31/08」

―― 階段付きの電話ボックス、初めて見ました。雪国ならでは~ですね。
 三角屋根のデザインがおしゃれなこともあって、最初、結婚式か何かのセレモニーで使うセットかなぁ、と思いました。
 それにしても、この中で電話をかけていると、通りからすごく目立ちそうですね。(笑)

TK

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2008年5月28日 (水)

絵封筒ギャラリー(38) MTさんの絵封筒 ~タイ焼き

Mt_eft_080526  MTさんから絵封筒が届きました。

「TK様
 仕事で長岡駅前のホテルに泊まっています。
 ここは、3年半前に地震に遭った思い出深い所です。
 もうすっかり復興して見違えるほどです。
 駅前で売っていた小千谷名産のタイ焼きを買いました。
 おいしかったです。
 5/24/08 M・Tより」

―― おいしそうな“タイ焼き”が封筒の中で泳いでいるみたいですね。しかも、イキが良さそう。(笑)
 太くてシンプルな線が生きた絵だと思いました。
 ああ、甘党のわが家の面々にも食べさせたくなってきました。(TK)
 

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2008年5月27日 (火)

絵封筒ギャラリー(37) Youさんの「鯉のぼり」&バルタン星人

You_eft_080526aYou_eft_080526b  Youさんから久しぶりに絵封筒が届きました。

「TKさま

もうちょっと早く描きたかったのですが…。去年にひき続き、大好きな、「こいのぼり」です。(笑)
切手の絵柄の一部を、「エラ」に見立ててみました。Youより」

右の作品のコメント:

「かなり久しぶりに絵を描きました。(苦笑)
去年買いためたいろんな切手を面白い絵封筒にできないかなぁ、と頑張ってみました。
ちょっとムリヤリっぽいですが、片方のハサミが錆びてしまってショックを受けている「バルタン星人」です。(笑)
いろいろ見ながら描きましたが、かなりアンバランスな体に…。sweat02(苦笑)
笑っていただけたら、うれしいです。

―― ウケましたよ~。リアルなバルタン星人には、びっくりしました。アイディア賞ものです。
 こいのぼり、差出人を見なくても、Youさんからだと分かりました。トレードマークでいけそうだね。
 エラに見立てた切手、よく見れば細い線が入っていて、エラっぽいですね。
 野球で言えば、力(ちから)でもっていったレフト前ヒット、って感じです。
 投稿、ありがとう!(TK)

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2008年5月16日 (金)

絵封筒ギャラリー(36) ミセス・ローズさんの押し花・絵封筒

Mrs_rose_eft_080516  ミセス・ローズさんから、すてきな押し花がレイアウトされた絵封筒が届きました。

「T・K様

 初めて出させて頂きました。
 絵を描くのは苦手でしたので趣味である「押し花」で表現してみました。
 たけのこの皮で花かごを作り、リボンで額を作りました。ミセス・ローズより」

―― なんて美しい絵封筒なんでしょう! 花かごそのものですね。
 たけのこの皮で花かご…とは、いいアイディアですね。感じが出てます。
 画像では分かりにくいかも知れませんが、押し花の表面をビニールで覆って、花びらや葉が落ちないように工夫もされています。
 手間暇かけて、作っていただいたのですね。
 押し花で絵封筒――斬新で、もらった人が飾りたくなる作品。
 この秋開催される生光展の特別企画「絵手紙、絵封筒」にもこの作品を飾りましょうね。
 ミセス・ローズさん、ありがとうございました!(TK) 

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2008年5月10日 (土)

絵封筒ギャラリー(35) MTさんの絵封筒 ~立つ

Mt_eft_080510a_2 MTさんから絵封筒が届きました。

「T・K様
 連休中に八ヶ岳の麓にある“くんぺい童話館”を訪ねました。
 東君平さんの作品に接したのは初めてで、おおいに刺激され「くんぺいタヌキ」のぬいぐるみまで買いました。切り絵にも挑戦です。2008年5月6日 M・Tより」

立つ

あるおみせで
タヌキのぬいぐるみを売っていました。
とうめいの袋の中は
きゅうくつでした。
そこへ おとうさんとおんなのこが来て、
タヌキをかいました。