Web絵てがみ教室

2009年4月 7日 (火)

リアル版「アトリエTK」について

 リアル版「アトリエTK」について

 リアル版「アトリエTK」は、昨年、趣味の絵画サークルとして誕生しました。
「光のギャラリー ~アトリエTK」がネットを介したバーチャルな活動なのに対して、リアル版「アトリエTK」は、制作する人々が直接に触れ合う“アトリエ”ということで、“リアル版”という言葉を付けています。

 現在は、毎月1回(第二木曜の午前中)、絵の好きな仲間が集まって、各自が持参したモチーフ(絵の題材)を自分のペースで絵手紙または絵封筒を制作しています。
 特に入会制度はなく、どなたでも、気が向いた時に参加できる、ゆるやかな場ですので、どうぞ、どなたもお気軽にご参加ください。(TK)


 
開催日 毎月第二木曜日 午前10時から正午まで
 
場 所  府中市西原町2-17-1 生長の家瑞光寮 集会室
 
指 導  小関 隆史
 
参加費 無料(ただし、絵手紙・絵封筒を描く道具、モチーフは各自ご持参ください)
 
内 容  絵手紙または絵封筒の制作。
 
持ち物 「はがき」または封筒、切手、水彩絵の具または色鉛筆、鉛筆、筆など。
        ※会場までの略地図(PDFファイル)を希望される方は、メールでご連絡ください。
 連絡先  takashi-koseki@nifty.com  

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2008年10月 2日 (木)

【お知らせ】 今月の“リアル版”アトリエTKは9日(木)に開催

 東京近辺の方にお知らせです。
 先月からスタートした“リアル版”アトリエTKを今月も下記の要領で開催します。
 原則として毎月第2木曜日の午前中に開催しています。


 
日時  平成20年10月9日(木) 午前10時から正午まで
 
場所  府中市西原町2-17-1 生長の家瑞光寮 集会室
 
講師  小関 隆史(TK)
 
参加費 無料(ただし、絵手紙を描く道具、モチーフは各自持参のこと)

 
内容  絵手紙用のハンコづくり、絵手紙の制作

 
持ち物 1.耐水性サインペンまたは筆ペン(鉛筆でも可)
         2.絵の具(顔彩、水彩絵の具、色鉛筆など)
                3.絵手紙用のハガキ(官製はがきまたは、絵手紙用紙)
                4.ティッシュ
                5.消しゴム(幅と厚みが1センチ以上あるものがベスト)
                6.カッターナイフ(通常使うもので小型のもの)
                7.絵のモチーフ(果物、花、置物など)


  今月は、絵手紙用のハンコづくりにチャレンジします。
  材料は、ふつうの消しゴムとカッターナイフ。ちょっと細かい作業になりますが、びっくりするほど簡単にハンコができちゃいます。
  それを、自作の絵手紙に押すと……、うーん、グッと絵手紙らしくなります。
  何かご不明な点がありましたら、この記事にコメントしていただくか、TKまでメール等でご連絡ください。
  会場までの交通手段の案内、最寄り駅からの地図も用意しています。

  ※ この“リアル版”アトリエTKは、地域社会におけるボランティアの一環として小関隆史が非営利目的で個人的に行っているものです。

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2008年2月16日 (土)

Web絵てがみ教室(8) 王林を描く(TK)

 姉妹ブログ「絵を描く喜び ~アトリエTK」で、「絵てがみを描こう」という連載をしていまして、その実践編として、こちらのブログにて「Web絵てがみ教室」を久々にやってみようと思います。Web_ete000
 今回のモチーフは、たまたまTK宅の冷蔵庫に入っていたりんご「王林」(写真)。
 それでは早速、絵てがみの制作手順を紹介していきます。今回は、はがき大の水彩紙に、耐水性の黒のサインペン、水筆、水彩絵の具を使って描きます。Web_ete08021605_2

【制作手順】
1.まず、対象のりんごをじっくりと観察する。
2.黒のサインペン(0.05ミリ)で、一気にりんごの輪郭線を引くWeb_ete001
3.その他の細部をペンで描き込むWeb_ete002
4.全体に淡い緑色を塗る(レモンイエローときみどりを混ぜた色)Web_ete08021601_2
5.4が乾いてから、色が濃く見える部分に、オリーブグリーンを混ぜた濃い色を塗っていくWeb_ete08021602_2
6.赤みを感じる部分に、淡いバーミリオン(オレンジ)を塗っていく
 ヘタの濃い部分には、バーントシェンナ(茶色)にウルトラマリンディープ(濃い青色)をまぜた濃い色を塗るWeb_ete08021604
7.りんごの表面の点々模様にも、オレンジに近い茶色を塗っていく
8.雅印を画面の右下に押して、それらしく見せたところで(笑)、完成。Tk080216

【制作のポイント】
1.そのもの「らしさ」を観察して見つける。今回の場合、一般的なりんごよりも形が長細かったので、輪郭を描く時に、気をつけて描いた。
2.色の微妙な変化を見逃さない。全体に黄緑色に見えるこのりんごでも、部分的に赤くなっているところがある。そういう特徴を描くとリアルな感じがでる。
3.陰影の濃い部分を塗る際、単純に黒い絵の具を混ぜない。陰の部分は、絵の具に黒を混ぜ勝ちだが、そうすると色が濁る場合が多い。陰で濃くなった部分は、補色を少し混ぜると濁らず深い色が出せる。例えば、黄緑色には、バーミリオン(オレンジ色)というように。
4.絵てがみは、どんな画材を使ってどう描いても自由。絵てがみだから、墨で描かないといけないとか、文字を入れないといけないということはない。鉛筆でも、クレヨンでも、ペンでも何でも結構。文字を入れる入れないも自由。私は、文字を入れると絵が生きないと思う時は、あえて文字を添えず、宛名面に書いている。

 解説は以上です。

 皆さんも、身のまわりにある題材をつかって、絵てがみを描いてみませんか?
 楽しいですよ!(TK)

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