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2009年1月16日 (金)

ターシャ・テューダの世界(1)

「この世界には、よく見ると不思議なもの、おもしろいもの、美しいものがいっぱいあるのよ。コマドリの声、ローズマリーの香り、流れる雲…、枯れ草だって目を楽しませてくれる。そんな小さなダイアモンドの輝きに気づかずにいるのは、もったいないでしょ。だから、ゆっくりお茶を飲んで味わうの。生きているだけでも、有り難いと思えるから」(ターシャ・テューダ)

 90歳を超えても尚、現役の絵本作家として活躍していた米国のターシャ・テューダ(Tasha Tudor、1915-2008)の生き方をドキュメンタリーで追ったDVDビデオを借りて今、少しずつ観ています。
 冒頭の言葉は、約30万坪(東京ドームの約20倍)の広さの彼女の庭で、終日草花の手入れをした後に、午後4時半からの日課にしている「お茶の時間」について語ったときの言葉。“日常の中の楽しみ”を見つける生活をしている今の私の心境にピッタリで、印象に残りました。
 このドキュメンタリーは、四季折々に変化を見せる彼女の庭を撮影しながら、彼女の生き方を紹介している作品。まだ、6月、7月の庭を観たところなので、これから楽しみに続きを観たいと思っています。彼女の生き方から、たくさんのことが学べそうでワクワクしています。

 小関 隆史

 2009年1月16日

<参考資料>

○『NHK 喜びは創りだすもの ~ターシャ・テューダ四季の庭』(DVD+愛蔵本) (メディアファクトリー 2007年3月28日 第8刷)

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エッセイ」カテゴリの記事

コメント

たまたま先日テレビでターシャが亡くなったことを知りました。数年前だったかテレビ番組で素敵な庭、生活の様子を見ていましたので、とても残念に思いました

野の花の精さん

 私もDVDを借りた方から、ターシャさんが亡くなったことを聞かされて知りました。
 でも、こういう記録が残されていたことは恵みでしたね。
 私は彼女が大切にした“思い”を、今度は自分が生きる番だと思っています。

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