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2009年5月14日 (木)

わくわくワークショップ

 5月26日から東京・大手町の「ていぱーく」で開催する「光のギャラリー ~絵手紙・絵封筒展」におけるワークショップの担当者が決まった。いつも光のギャラリーのブログを支えてくれている職場の仲間、生長の家芸術家連盟の画家さん、そして、極めつけは、生長の家総裁・谷口雅宣先生が、ワークショップをご指導くださることになった。いつもは講習会等で壇上から大勢の参加者をご指導くださる先生が、今回は多くて十数名の参加者を前に、間近で、「私は絵封筒をこう描く」という興味深いテーマで教えてくださるのだ。これは、誌友会で膝をつき合わせて先生からご指導いただけることに等しいと思う。私はスタッフだが、そういう光景を目の当たりにできることに、わくわくしている。

 思えば、技能や芸術的感覚を生かした新しいタイプの誌友会の開催がスタートした当初から、先生は絵手紙の実践を取り入れた誌友会なら、こういうふうに導入の話をするなどと、文章で講話のモデル例を示された。実際、それに倣っている講師の方もいらっしゃることだろう。今回は、誌友会ではないにしても、先生が少人数を前に絵封筒の制作意図について語られ、それを受けて参加者が絵封筒を制作する――まさに新しいタイプの誌友会に近い“ワークショップ”が実現するのではないか、と期待している。

 ほかのワークショップを受け持つ担当者も、いずれも初体験の人ばかりだが、どういう内容にしようかと準備にいそしむ姿は、なんだか楽しそうだ。私はここにワークショップの魅力があると思う。教える側も、わくわくしてきて楽しいのだ。それが、きっと教えられる側の参加者にも伝わるに違いない。ここに誌友会を活性化するヒントが隠されていると私は思う。

 私はこれまで、生長の家本部で開催する日曜誌友会で半年以上、絵手紙や絵封筒の指導を行ってきたが、多くの人が、まるで童心に還ったように夢中になって絵手紙や絵封筒を描かれる姿を目の当たりにし、なんとも微笑ましい思いがした。基本的に絵を描くことは一種の自己表現でもあり、楽しいのだ。そして、私自身も絵に関することになると普段より饒舌になっていることに気づく。

 教える人、教えられる人、それぞれが楽しめるワークショップ。それが、「光のギャラリー 絵手紙・絵封筒展」で私が目指す理想の姿だ。

 小関 隆史

 2009年5月14日

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