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2009年9月27日 (日)

「第10回絵手紙・絵封筒を描こう!」における講話(1) ~導入

 感動を絵に

 皆さん、ありがとうございます。
 今日は、「第10回絵手紙・絵封筒を描こう!」ということで――私の聖典講義の時は、最近は皆さんと一緒に絵手紙または絵封筒を描きながらですね、日時計主義の生き方を実際に皆さんと体験しましょう、というような時間とさせていただいています。
  今日は、生長の家総裁・谷口雅宣先生の『自然と芸術について』という本をテキストに進めさせていただきます。
 最初に導入のお話をします。
 今日は、後ろのテーブルに「秋らしいもの」として、おイモさんとか、その辺に落ちていた桜の落ち葉、ドングリの実とかいろいろと持ってきましたけれども、そういったものの絵を描くことを通して、皆さんには、まず、その物を見て感動していただいて、それを表現していただきたいなぁ、と思っています。
 その感動というものはですね、感謝の心につながっていきますので、私たちの生活も日々感動することによって、豊かな生き甲斐のある人生を歩んでいけるということになっておりますので、そういう点で、生長の家が提唱しています「日時計主義の生き方」にですね、絵を描くことはつながっていくんだ、ということでございますので、その辺をご理解いただければと思います。

 前のスクリーンに、私が日々書いております、インターネットのブログ――インターネットをされている方はご存じだと思うんですけれども――「絵を描く喜び ~アトリエTK」という名前で、私はほぼ毎日、いろんな事を文書にしたり、絵に表現したりして、このブログにアップしてるんですね。
 Tk_works01 これは、今年の9月19日にアップした絵なんですが、私は家族――妻1人と子供が4人おりまして――まぁ、妻1人は当たり前なんですがね(笑い)、まぁ子供が4人おりまして、休みの日はだいたい子供を連れて遊びに行ったりとかするので、一人でフリーで出かけることはまずないんです。ところが、今年7月に妻と子供たちが夏休みを利用して、「北海道に行きたい」ということでですね、私は「どうぞ、どうぞ」ということで、妻と子供たちには北海道に3泊4日で行ってもらいまして、家族が北海道に行っていない間に、ちょうど私も2日間だけ連休がとれましてね。「僕はじゃあ単独でスケッチに行きますわ!」というわけで、奈良県の方にスケッチ旅行に行ってきたんですね。そのときに描いた絵がこの3つの絵なんですね。いいところでしょ、なかなか。曽爾村というところでねTk_works03、これは池なんですけれども、湿原のような感じになっていて葦(あし)がずっと生えているんですね。そういうところに行って、 こういう茅葺き屋根の民家などもあってね、「ああ美しいなぁ」と思って絵に描いたんですけれども、これは曽爾川といって、水のきれいな川があって、そこに架かっている葛橋(かずらばし)を渡っていて、ふと川の下を見ると、川の中に青空が見えたんですね。皆さん、川は普通、川底が見えたりTk_works02_3ね、魚が見えたりしますけど、なかなか川の中に青空って見えないですね。ところが水がすごく美しくて、ちょうどその時、天気が良かったから、まるで鏡のように水の面にですね、 こういう青空が浮かんでいた。それに非常に心打たれたんですね。で、それを元に私は、第31回生光展(会期:2009年10月12日~18日)に出品する『曽爾川に生える』(20号)という絵を描いたんですね。これはアクリル絵の具で描いたんですけれども。
  私は、さきほど、「川に映った青空に非常に感動した」と言いましたけれども。
 と同時に、その2日間というのは、関西地方に大雨の予報が出ていたんですよ。それで、出発前から雨を覚悟して、リュックサックの雨よけのためにカバーを新たに購入するなど、Tkworks090906 入念な雨対策を行っていたんです。雨でもかまわない、今しか行くチャンスはないと。ところが、雨の予報は見事にくつがえって、カラッと晴れて――近畿地方の大部分は雨だったんですけれども――私がいた奈良県と三重県の県境だけは晴れていたんですよね。それで私は、その時思ったのは、「ああ、神様は私を祝福してくださっているな」って感じたんですよ。ただ単に風景を見た感動だけではなくて、「私は本当に神様に導かれ、護られているんだな。祝福されているんだな」っていう感動の気持ちを私は絵にさせていただいたんですね。ですから、私はこの絵を描きながら、ほんとに自分の感動を再確認させていただいたということなんですね。
 ですから、絵を描くということは、ただ単に物質的なものを見て描くというよりも、自分の感動した思いをキャンバスに表現する、ということが絵の魅力ではないかな、と思わせていただきました。
(つづく)

小関 隆史

2009年9月27日

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