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2010年1月13日 (水)

裸木

吐く息も白い冬の朝
澄み切った空に向かって
背筋を伸ばす
1本のイチョウの裸木

優雅に伸ばした枝は
上にいくほど短くなり
やがて天を指し示すように
1本の指を立てる

葉を付けていた時には
見えなかった枝ぶりの美しさ

付けていたものを全部落として
見えてくるしなやかな線

裸になったときに本質があらわれる


小関 隆史

2010年1月13日

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コメント

葉をおとしても なお美しい イチョウの木

今日はこちらも 雪化粧をした イチョウさんが とても綺麗でした。

丁度今日 私も助手席で街路樹を眺めていましたら
TKさまと同じ事を思いました!!

白いイチョウの裸木 何もつけていないのに・・・
「凛」として、立っているのです!

今 おじゃまして、読ませて頂きビックリしました。


yukieさん
 雪化粧も、きっと美しいでしょうね。見てみたいです。
 自然というのは、四季折々の美しさを見せながら、私たちに何かを語りかけてくれているように感じます。

keikoさん
 そうそう、まさしく「凛」としたたたずまいなのです。同じ日にイチョウの裸木を見て同じようなことを感じてたなんて、不思議ですね!

最後の1行を読んで、ドキッとしました。

自分はど~なんだ?

人に優しくできてるか?
人をねたんでいないか?
人を傷つけていないか?
見て見ぬふりをしていないか?
家族を大事にしているのか?

反省いたしました・・・

ジョージさん
 私の文章から何かを感じてくださり、うれしく感じました。
 私も、イチョウの姿を見て、何か生き方を教えられたような気がしました。

 絵には、作者の人柄や心境があらわれるように感じます。
 ジョージさんの絵からは、やさしさ、愛情、夢…など、いつもポジティブなメッセージを受け取っています。ご安心ください。
 いつも、ありがとうございます。

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