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2011年2月21日 (月)

“戦略ストーリー”について(3) 〜TKのダイアモンドストーリー

Tk_story20110221s  今回は戦略ストーリーの実践編として、私自身の戦略ストーリーを左のチャート図のように考えてみた。これを「TKのダイアモンドストーリー」と銘打ったのは、チャートが示す多面形がダイアモンドの形に似ていたことと、個性がキラリと輝くということをかけた“言葉遊び”のつもりなのでご容赦いただきたい。
 さて、最初に断っておくが、このストーリーは私の今の人生におけるいわば“幹”の部分を示したものなので、枝葉の部分は含んでいない。人間は多面的な存在であるから、一人の人間の生活ストーリーを1枚の図でなど到底表すことは難しい。とはいえ、今回、私の戦略ストーリーを作って、自分自身の“幹”となる部分は何かを考えるいいきっかけになったので、こうした自己実現のための戦略ストーリーを作ることを皆さんにもお勧めしたい。
 さて、私のストーリーについて少し説明したい。ポイントは、目立つように図示した「キラーパス」と「UP」の部分だ。まずキラーパスについてだが、前回の論考(2)を読んでいただいた方にはお分かりだと思うが、ここでのキラーパスとは、他とは異なる“特長”であり“シュートにつなぐ決定的なパス”という意味だ。一つ目の「子育て」については、現在、私が4歳から13歳までの4人の子供たちを育てていることをさす。私は積極的に子育てに携わっている方だと自負している。毎日、「子供の心をつかむにはどうすればいいか?」をさまざまな出来事に直面しながら考えさせられ、鍛えてもらっている。ゆえに、子供たちが何に興味があり、何に笑うのかなどが、ある程度分かる。これは子供向けの絵本を作る上で大きなアドバンテージだ。 
 二つ目の「postingjoyおよびブログ」は、いずれも、私にとって身近で気軽な“発表の場”である。そこで私は、絵手紙や絵画等の作品や考えをつれづれに発表することで、閲覧者の反応を確かめる。それが制作・論考の上での励みにもなり、新たな創作へのヒントにもなる。
 そうした「キラーパス」を受けて「真理に基づく絵本の制作・出版」することが、いわば今後の私の創作活動の軸となり、「UP」としたのは、いろんな活動がここにつながることで、新たな作品がどんどん生まれていくことを示したかった。しかしながら、絵本の制作については、紙芝居というような形で作品を作ったことはあっても、本格的なものはまだ作ったことはない。あくまでもまだ夢物語なのだ。しかし、自分自身の中では、今後はそこに私の活動が“集約”されていくのではないか、と予感している。私の芸術的な面、編集者としての面、信仰者としての面、親としての面、それらのすべての要素を生かすのには、絵本が一番適していると思う。
 そうした私の活動が、最終的に社会貢献につながり、私自身の才能開花につながる、そんな青写真をこのストーリーは示している。
 僭越ながら、皆さんの人生と使命を考える上での一つの参考としていただけたら有り難い。

 小関 隆史

2011年2月21日

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