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2011年4月16日 (土)

再び被災地・宮城へ

 4月2日から6日までの宮城県での復興支援活動に続き、昨日の14日から再び仙台入りし、今日は、昼過ぎから日暮れまで、宮城県の県北・大崎市にある家具店の店舗の整理・整頓を、生長の家本部職員のOさんと宮城県教化部事務局長、相愛会教区連合会長、相愛会員のSさん、地元のAさんら総勢6人でお手伝いした。
 この地域は、津波の被害はなかったものの、揺れは激しく、店舗内に展示されていた家具のいくつかは倒れて破損。雑然としてしまった店内の整理・整頓をみんなで協力して行った。
 当初は、商品がゴッチャになって店舗の様相を呈していなかったが、通路をあけ、和式家具、洋式家具、食器棚などの種類別に展示場所を分けて並べ直し、雑巾で家具をふき、床を掃き清める中で、見違えるくらい店舗が明るくなり、家具を必要とする人が訪れた際には、商品を見ていただけるような状態にまで復旧できた。
 店主のHさん(女性)は、夫が体調不良のためにあまり動けず、震災前から女手一つで店番をし、商品の配達まで手がけていたという。が、やはり家具は重いし、一人で運べるものは限られているため、今回、整理・整頓を要請された。
 Hさん自身も、できる仕事を一所懸命にやってくださり、みんなの力で半日で随分とすっきりとしたことに、とても喜んでくださった。その目の輝きを見たとき、なんともいえない喜びがわいてきた。
 もう1回、日曜日にこの店に支援チームが清掃に訪れる予定。

 これまでに、石巻市、東松島市、そして大崎市と、3カ所の被災地を訪れたが、それぞれの被災状況はさまざまで、お手伝いする内容も、多種多様だった。
 復興支援活動においては、依頼者の要請に応じて、さまざまな仕事をさせてもらえるので、本当にいろいろな経験を積むことができる。
 2回目の宮城入りで、県内の被災地・者への支援はまだこれからだ、との感を強くした。
 明日は、今後、宮城県内でどのような支援活動が必要とされているか、何ができるか、とのテーマで教区五者の皆さんと打ち合わせをすることになっている。
 皆さんの要望に心から耳を傾けたいと思う。

 小関 隆史

2011年4月15日
 

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小坂事務局長 より 現在宮城県教化部には多数の救援物資が届いています。 新潟越南教区からは救援物資ダンボール82箱。宇治市、服部信男様からお米30㎏。総本山、林光子様からダンボール1箱届きました。心から感謝申し上げます。 又、山形県教化部からは教化部車(ノア)をお借りすることができました。後片づけの支援活動や救援物資を届けるのに大変助かっています。 青年会部から大沼由美子さんが宮城の支援に入ってくれました。救援物資の仕分けや支援活動の準備など、教化部職員だけでは手が回らない部分を手伝ってくれ本当に助... [続きを読む]

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