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2012年4月16日 (月)

初めての性教育

 昨夜、いつもは私の布団に入ってくる5歳の三男が妻の布団に入って寝たので、小学5年の次男が喜び勇んで私の布団に入ってきた。
 開口一番、「お父さん、子供って、どうやったら生まれるの?」ときた。
 「そりゃさ、お父さんの○○○○に入っている精子とお母さんのお腹の中にある卵子がこうやって合わさって受精卵になって、それが成長するんだよ」
 「じゃあ、どうやったら精子と卵子が一つになるの?」
 「そりゃあ…、お父さんとお母さんとがやね…」
 「ふとんの中でアレをするんでしょ?」
 (私の指をモジモジ触りながら、触れにくいことを話しているような仕草を見せる次男、何気にかわいい)
 「そうだよ。えっ、なんで知ってるの?」
 「サッカーの合宿の時に6年生が言ってたよ」
 「そんなこと教えてくれたの?」
 「へへへへ」
 「みんなそうやって生まれるんだよ」
 「でも、お父さんとお母さんもそうだったなんて知らなかったよ」

…とまぁ、こんな具合に家族6人が寝ているところで会話が進んだ。興味津々で耳をそばだてながらしっかり聞いていたであろう妻は、こうした父と息子のやりとりを聞いて、時折、笑声をもらした。
 私は、性教育は時期をみて、はっきりと伝えるべきだと思っていたし、思春期になると異性を好きになるのは当然だと思うし、常々、親としてアドバイスできることは何でも話したいと思っている。
 だから、この日は次男との「性」に関する会話ができたことが、うれしかった。
 彼のその仕草から、先輩から聞いたことを親に聞いていいものか…、でも知りたい、という心理状態が手に取るように伝わってきたから、私から答えを聞いて満足したのだろう。やがて、安心したように寝息を立て始めた。私は彼がショックを受けるかな、と少し心配もしたけれど、特にそんな様子もなかったので、一安心。

 こうして子供は一歩ずつ大人の階段をのぼっていくんだろうなぁ。

 小関 隆史

2012年4月16日  

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