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2012年5月 3日 (木)

『現れては消える』

現れては消える
現れては消える

心さえ、引っかからなければ

たとえ嵐が来て花や葉が散り
枝がもげようとも
幹が天を向いて立っていれば
根が地に根を張っていれば
「家族」という大樹は倒れない

流れては消える
流れては消える

淀みない川の流れのように
良きもの悪しきものすべてを
受け入れては川下に流す
泰然とした大河のように
「私」はただ流れる

心さえ、引っかからなければ

「すべて」は好転する


小関  隆史

2012年5月2日

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