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2014年1月31日 (金)

メディカルセンターって? ^ ^

昨日は、休日だったので東京の家に戻り、朝から昼過ぎまで、妻と一緒に外出して過ごした。
メインの用事は、わが家にあった文庫本、新書、単行本、雑誌など50点以上を、古書店業者に買い取ってもらうこと。本は、割合重いこともあって、少し妻にも分担してもらって、二人して自転車で約20分ほどの店舗に出かけた。
到着して本の山を店員さんに渡し、査定を待つ間、1階のカフェでパンケーキを分け合い、持参の本を読んで過ごした。
その時の会話で、どういう脈略か忘れたが、私の職場の話になって、妻が「隆史さんのメディカルセンターって…」と切り出したので、私がすかさず「メディアセンターだよ」とつっこんだ。「メディカルだったら、医療機関じゃん」と二人して大笑い。似たような言葉だけど、医療とメディア(出版など)という仕事内容が違い過ぎておもしろかったのだ。この種の言い間違いは大好きだ。
私の母も、よく言い間違いをする人だ。大体何を指しているのかが分かる絶妙のところをついてくる。私が昔持っていた「アディダス」のバッグを、「アドレス」と言ってみたり、カタカナの文字は、大概、そんな感じで、周りが指摘しても、「よう似てるやん」とまったく動じない。でも、その開き直りがまたおもしろい。

ところで、この2月、3月は、私の引越し、家族の引越しが相次ぐため、東京と山梨を行ったり来たりが続く予定だ。わが家は、小学生、中学生、高校生と合わせて4人いるので、転居に伴い、教育委員会や役所に出す書類を整えたり、学校説明会に行ったりなど、用事が多い。でも、家族で一緒に住めるようになるのは、とても楽しみで、今度は一軒家に住めるとあって、それぞれが期待を膨らませている。
特に、小学1年生の三男は、「早く山梨に行きたいな」と会うたびに言ってくる。今回は、新居の部屋の間取り図を見せたので、その思いはますます強まったようで、図面をみては、吹き抜けはどうの、階段下の収納はどうの、といろいろ聞いてくる。そして、「お父さん、山梨に引っ越したら毎日帰ってくるんでしょ」と、泣かせることを言う。

この春、小学校を卒業する次男は、「子供時代が終わるから」と言いつつ連日、放課後、友達との遊びに夢中になっている。中学生からは、「青春時代」になるんだそうだ。子供なりにいろいろ考えているんだなぁと思って、微笑ましい。今回は、そんな次男に二人きりで話したいことがあり、逃げようとする次男を一室に招き入れ、「お父さんが、君に大事にして欲しいことは、物を大切にすることと、他人のせいにしないこと」という話をした。次男の傾向が気になっていたから。わずか、1分ほどの話だったが、心あたりがあるのか、目に涙をためて聞いていた。話せば分かる年齢になってきたので、いろんなことを面と向かってじっくり話す機会を持たないといけないな、と思っている。

ともかく、この春は、私たち家族にとって新生活が始まる季節。
都会から田舎へ、大きく環境が変わって戸惑うこともあるだろうけれど、協力して乗り越えていこうと思う。

小関 隆史

2014年1月31日

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