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2014年1月26日 (日)

“手紙月”へのプレリュード2

昨日紹介した「手紙で思い届ける 〜世界の今」の続きだが、番組では、インターネットが普及しているカナダの郵便事情も紹介していた。
カナダでは、インターネットの普及により、8年前に比べて郵便物が2割減になり、カナダ郵便公社は赤字だそうだ。そのため、今後5年かけて郵便物の戸別配送を順次、取りやめていくという。そのかわり、「地域郵便箱」という、いわば街頭ポストを設けて、住民はそこに自分の郵便物を取りにいくのだとか。しかし、問題がないわけではなく、高齢者や障害者にとっては、その地域郵便箱に行くのが大変な場合がある。
番組では、パーキンソン病を患った高齢の婦人が、60メートル離れた地域郵便箱に行く様子を取り上げていた。とても困った様子だった。
一方、国民の郵便離れは進んでいて、「手紙よりもメールの方が便利」という若い世代の声も紹介していた。

メールと郵便、どちらもメリットとデメリットがあるだろう。
こういう時代だからこそ、あらためて、手紙という郵便物の良さを見つめ直してみよう、そんな“手紙月へのチャレンジ”の提唱者の思いが、伝わってくる。
とにかくやってみないと分からない。やってみる中で、いろいろ感じることもあるだろう、というのが今の私の偽らざる気持ちだ。

今は来月のスタートに向けて、準備と計画を行おうとしているところだ。

小関 隆史

2014年1月26日

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