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2014年1月24日 (金)

障子紙を張り替える

昨日は休みでしたので、東京の家の障子紙を張り替えました。
子供たちが幼かったころに、紙がボロボロになったため、障子紙を全部はがした後、納戸に片付けてあったのでした。
でも、もともとサッシに面して障子がはめられていた和室が寒いので、障子を復活させようということになったのでした。Image
自分で張り替えるのは初めての体験でしたが、近所のホームセンターで障子紙と専用糊を購入し、日中に妻と二人で取りかかったのですが、案外簡単なので、びっくり。
障子の格子状のサンに糊付けをするのも、糊刷毛は不要で、チューブからサンに沿って細く糊を出しながら進めていくのですが、糊のチューブの出口に工夫が凝らされていて、とても楽にきれいに糊が塗れるのです。
そうして、あらかじめ枠の上部にくるくる巻いて仮止めしておいた障子紙を、糊を付けたサンの上に乗せる。その紙が生乾きのうちに余分な紙をカッターナイフで切って取り除く。これで、完成です。時間にして1時間もかからない作業で、手もまったく汚れませんでした。
やってみると、案外できることってあるのですね。妻もびっくりしたようでした。

それで、新しくなった障子を元のサッシ前に取り付けると、実に部屋の中が暖かくなり、快適に。二晩そこで寝たのですが、違いは歴然で、たった一枚の和紙がどれだけ断熱効果があるのかを思い知らされました。

白くピンと張られた障子紙を見ていると、なんとも気分が良いもので、その部屋で一緒に寝ている子供たちにも、障子の大切さが伝わったように思います。
いろいろと教えられることがあった初体験の出来事でした。

小関 隆史

2014年1月24日

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