ブログ内検索

« 森の中の小さな家 | トップページ | お父さんへのインタビュー »

2014年8月 7日 (木)

絵は心の窓

職場の真向かいの一軒家に住むKさんというご婦人に
Kさんの家を描いたスケッチを見せた。
そして、「この家の佇まいはとても魅力的なので、
腰をすえて、じっくりスケッチしていいですか? 
けっして監視するわけではありませんので…笑」
と話しかけた。

すると、私が絵を描くことを知らなかったKさんは
ちょっとびっくりしながらも、私のスケッチをのぞきこみ、
「実物よりも、きれいに描いていただいて…」と
喜んでくれた。
そして、「私もここでポーズをとりましょうか?」と
モデルよろしく自分の手を腰にあてて、おどけてみせてくれた。

それは、目に見えてKさんとの心の距離が縮まった瞬間
ギューッと互いの気持ちが一つになった気がした。

絵は私の心を映し出す“窓”

絵を描くことで私は自分を表現し
それを第三者に見せることで、心を開くことになるんだ。

だから、Kさんは私に心を開いてくれた。

絵を描くこと、そしてそれを見せること
それは、私にできる地域交流の一つのあり方
そう気づかせてもらった

絵を描くって、なんて素晴らしいことだろう!

1本の道が、輝きながら私の前に開けた。



小関 隆史

2014年8月7日

« 森の中の小さな家 | トップページ | お父さんへのインタビュー »

エッセイ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 森の中の小さな家 | トップページ | お父さんへのインタビュー »

喜びの投稿SNSサイト

フォト

日時計シリーズ


おすすめサイト

  • Seicho-No-Ie Artist Association

姉妹ブログ


  • 光のギャラリー ~アトリエ TK(新しいウィンドウで表示)

光のリンク

☆ ニュース ☆

無料ブログはココログ