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2014年9月19日 (金)

わが家のライフスタイル 〜自転車編

【今朝のごあいさつ 〜2014年9月19日】

 
 おはようございます。
 今朝は、自転車の話をします。
 昨日は休日でしたので、前から一度訪れたかった蕎麦の名店「翁(おきな)」に行ってきました。
 実はこの店、自宅から3キロと非常に近いところにあり、車を使えばものの5分で行けるのですが、妻と二人、自転車に乗って行きました。
 往路は基本的に上り坂で、起伏が多く、ヒルクライム(自転車による登坂イベント)のような様相に。妻は半分ほど自転車を押して歩いていました。それでも自転車っていいですね。自然の風景が堪能できます。途中、山の谷間にある萌黄色の田園の美しさに見とれ、「歩ら里(ぶらり)」という藁葺き屋根の古民家風のステキなギャラリーも見つけました。妻の方は、前に進むのに一所懸命で、風景を楽しむ余裕はなかったようですが…笑。
 30分ほどかかってようやく目的の「翁」に到着。多少苦労してのぼってきた甲斐あって、看板を見た時は、うれしかったですね。
 誰か知り合いがいるかな、と思っていた通り、店に入ってしばらくすると職場の役員のご夫婦が来られました。地域に店が少ないので、こういうことは、よくあります。
 それで、メニューの方は、とてもシンプルで、今の季節は、ざるそばと田舎そば、釜揚げそば、の3種のみ。それに、焼き味噌、冷や奴、デザートがあるくらいです。それだけ絞っているだけに、店主の蕎麦への気概が伝わってくるようです。細目の手打ち蕎麦はコシがあっておいしかったのはもちろん、焼き味噌がほどよい甘さで、蕎麦、豆腐との相性もバツグンでした。全体に量も少なめで、私でもちょっと足りないかな、と思うほど。でも、体のためには、それくらいがちょうどいいんですよね。
 帰りは下り道が多く、快適でした。「こんなに近かったっけ?」と思うほど、早く自宅周辺に付いてびっくりしました。
 私は、自動車を運転するよりも、自転車に乗る方が好きです。歩くスピードにより近いために、いろんなものが目に入ってきやすいので、楽しめます。動力は自分の足なので、「動かしている」という実感もわいてきます。そして、究極のeco(エコ)。
 ですから、わが家には自家用車がなく、1人1台、大から小まで合計6台の自転車が車庫に入っていて、にぎやかです。
 でも、特に運動をしていない私にとっては、休日に自転車で起伏の多い町に出かけることが、体力維持の大切な要素となっています。車がどうしても必要な時は、寮に備え付けのカーシェアリングで電気自動車を借りれば良いので、まったく不便はありません。
 当地に来て思うことは、町で歩いている人や自転車に乗っている人をあまり見かけないことです。人口が少ない上、高齢者をのぞいて移動はもっぱら自動車かバイクという感じ。地方ではそれが当たり前なのかも知れませんが、便利さと引き換えに、大切なものを失っているような気がします。
 ですから、わが家では、あくまでもマイペースで、自分たちが良いと思う暮らしをしていこうと思っています。テレビを家に置かないことも含め、子供たちには、その都度、「ほかの家とは違うけど、うちはこういう理由で…」と私の考え方を説明するようにしています。シブシブでも、納得してくれているようです。
 当たり前と思っている暮らしを見つめ直す。それが、今、地球温暖化や飢餓問題に直面する世界にあって、とても重要になってきていると思います。
 わが家も、少しずつ、理想に近づいていければなぁ、と思うこのごろです。
 皆さま、今日も、どうぞ、お元気で!
 小関 隆史(TK)
Okina_2014091802
Okina_2014091801

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