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2014年9月 7日 (日)

お父さんのサポートルーム、開業!

【今朝のごあいさつ 〜2014年9月7日】
 おはようございます。
 今日はわが家の家庭学習の一端をご紹介します。
 実は、最近、小学2年生の息子がちっとも宿題をしないので困っていました。私は本人の自覚の問題だと思っていたので、それほど気にはしてなかったのですが、妻の方は相当、気をもんでいました。
 そこで、最近、担任教諭の勧めもあり、小学校に行って学習の様子を見学させてもらったのです。
 数年前に新築された校舎はとてもきれいで、今時の小学校の様子がよく分かりました。ひと言でいうと開放的な雰囲気です。なにせ教室の廊下側が折り畳み式のガラス扉になっていて、テストの時間以外は、全面開放。廊下と教室がひと続きなのです。子供たちは、伸び伸びしています。
 息子は、勉強が遅れ気味なこともあって、週に何度か、校内にあるサポートルームというマンツーマンで授業が受けられる教室を利用させてもらっています。そこでの様子を見学しました。
 両親の目の前で授業を受けることに対して、息子は恥ずかしそうにしていたのですが、親からすれば、とても学ぶことがありました。
 今、2年生は、繰り下がりのあるひっ算を習っているのですが、それがよく分かっていない息子に、ブロックを使ったりしながらイメージさせて、丁寧に分かりやすく指導してくださるのですね。どこで行き詰まっているかを的確に感じ取って。私は、その場面を見ていて、「これだ!」と思いましたね。
 それで先生とも相談して、わが家の宿題対策として、「お父さんのサポートルーム」をオープンさせたのです。と、たいそうなことを言いましたが、ようするに、夕食を食べて、入浴した後に、私が息子と一緒に宿題に取り組む時間を設けたのです。大人の寝室で、二人きりで。これがヒットしましたね。それまでは、ダイニングテーブルで、お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる前で宿題をさせていたのですが、気が散るようで、宿題のプリントを前にして5分と座っていられなかったのです。音読も、小さな声でモゴモゴと、仕方なしにという感じで…。
 それが一変。「お父さん指導して!」と息子の方から、2階の「お父さんのサポートルーム」に誘ってくれるようになりました。
 私は、同ルームの先生になったつもりで彼に教えます。集中力が切れそうになったら、「じゃあここでクイズの時間です」と言って、絵本を使った問題を出す。そんな感じで、短い遊びをはさみながら、やっています。私が学校見学で学んだことは、子供の集中力が切れかけたら無理に続けさせないで区切りを付けること。それを私なりに実践しているのです。
 まだ始めたばかりですが、父との二人だけの時間を息子は相当楽しみにしている様子で、手応えを感じています。担任教諭も、宿題を100%できなくてもいい、とおっしゃってくださっているので、100か0ではなく、宿題をやるという習慣が身に付くように、一歩一歩取り組みたいと思います。できたら褒めてあげるようにして。そのうち、彼自身が、宿題をちゃんと提出する気持ち良さを感じ、自信をもってくれるのではないか、と期待しています。
 そうして、「学ぶ楽しさ」を子供たちに伝えられたら、最高ですね。
 今日一日、私自身が、わくわくしながら目の前の仕事に取り組みたいと思います。
 皆さんも、どうぞ、忙しさの中にも楽しさを見出して、わくわくしてくださいね! どうぞ、よい一日を。
 小関 隆史

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