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2014年9月 6日 (土)

運を引き寄せる“自信力”と“貫徹力”

【今朝のごあいさつ 〜2014年9月6日】
 
 おはようございます。
 皆さんは、自分は運がいい、と思っておられますか?
 昨日、私は地元の図書館に行ったのですが、そこで『今日から“自慢のパパ”になる パパの本 01』(自由国民社刊)という本が目に入り、借りて読みました。「子供の夢を応援しよう!」という特集のタイトルに惹かれたからです。
 その特集の中では、自分の夢を実現させたさまざまな分野の人々へのインタビューが載せられているのですが、2〜3人に共通していたのが、「自分は運がいい」「自分は恵まれている」と思っていることでした。
 中でも、プロ野球選手の渡辺俊介さん(投手、千葉ロッテマリーンズ)は、高校野球の時に、最後の試合でたまたま完封したのがきっかけで大学への推薦が決まり、社会人野球に入った時には、たまたま相手投手を見に来た社会人野球の監督の目に留まり、バッティングピッチャーとして獲得してもらえた。そして、節目節目にいい指導者に恵まれてきたんだそうです。
 その一人、国学院大学の武田利秋監督は、今でも電話すると、試合をテレビで見た感想を話してくれ、「あんな顔してたら運が逃げるぞ。気持ちよく投げていれば運は向いてくるから」とアドバイスしてくれる。泣きっ面に蜂、笑う門には福来る、ということですね。そんなふうに、運を呼べるポジティブな考え方を教えてくれた人なのです。
 運がいいというのは、具体的にはどういうことなのでしょう。
 私は、やはり、いいタイミングで、いい協力者に恵まれることではないかと思います。逆に言えば、「この人に協力したい」と思われるような人になること。この世の中、自分の力だけで成功することはまずないと思います。大きなプロジェクトというものは、たくさんの協力者があって実現するもの。個人に注目が集まるアーティストだって、支持してくれる人があって初めて世に出られるわけです。
 では、どうしたら「協力したい」と周囲から思ってもらえる人になれるか。その大きなカギは、“自信力”と“貫徹力”ではないかと思います。まずその人自身が、物事に明るく前向きに取り組み、ちょっとやそっとのことでは諦めない貫徹力をもっていること。それらが何よりも重要だと思うのです。そうした雰囲気は必ず周囲に伝播する。磁石のように人を引きつけるものです。
「物事を明るく前向きに…」という精神を言い換えると、「けっして人のせいにしない」ということでもあります。人のせいにするという“逃げ道”をつくってしまうと、肝心なところで力がでない。ちょっとおおげさに聞こえるかも知れませんが、「自分は最後の砦(とりで)」くらいな気持ちで、ドンと構えていると、たとえ危機に直面しても人心は落ち着く。打開の道は開かれると思います。要は自分次第なのですね。
 そして、やはり最も大切なことは「本心に忠実である」ということです。
 その人が、どのような動機で行動しているのか、どうありたいと願っているのかは、いろいろな形で必ず人(相手)に伝わるものです。
 小さな個人的な願いには、少数の協力者が、たくさんの人に喜びをもたらす大きな願いには、多数の協力者が集まってくるはず。
 常に、自分の本当の願い(本心)に忠実であること。その願いに対して純粋に生きるということが、結局は良き運を引き寄せることにつながるのだと思います。
 今日一日、自分の“本当の願い”はどこにあるのかを見つめつつ、その願いの実現につながる一歩一歩を踏み出してみませんか?
 小関 隆史
Papa01_090614

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