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2014年9月23日 (火)

文字の練習

【今朝のごあいさつ 〜2014年9月23日】
 おはようございます。
 子供たちの学習に触発されて、写経を兼ねた文字の練習をはじめました。
 手始めに、『大自然讃歌』の経本を見ながら、文字を書き写しています。
 この経本には、ちょうど筆文字のような教科書体のフォントが使われているので、その字体を手本にしています。
 書いてみて気がついたのは、文字の線の長短を逆に覚えていたり、「はね」をしなくてもよいところではねていたり、細かい思い違いがいくつかありました。書き順も自信がない漢字があります。それらを、これまで自分なりに書いていたのですね。
 手本を見ながら違うことを考えたり、よく見て書かないと、すぐに文字の形やバランスが崩れます。クセが出てしまうのですね。私はかねてより、自分が癖字を書いていることは分かっていて、文字の練習をしたいな、と思っていました。それが根底にあったので、今回、写経を兼ねた文字の練習を始めたのです。そして今、つくづく、勉強し直さないといけないな、と感じています。小2の三男は、まさに漢字を毎日少しずつ習っていて、そこには親切に書き順も載っていますので、参考にしたいと思っています。
 
 それで最近、小学生用の学習ノートを買いました。マス目があった方が、文字の大きさやバランスが分かりやすいと思ったので選んだのが、なつかしの「ジャポニカ学習帳」。気分は小学生です。それで、「お父さんのサポートルーム」で子供の宿題をみている時に、このノートを使って文字の練習をしたり、ちょっとした空き時間に書いたりしています。一方的に子供に教える、というスタンスよりも、お父さんも一緒に勉強するね、という共に歩む気持ちって教育の中で大事なんじゃないかな、という気がします。
 実際に始めてみて、手本をよく見て書けた時には、文字本来の美しさが表現されて、とても気持ちが良いものです。ちょうどデッサンを描く時と感覚が似ています。そんな「気持ち良さ」を三男にも伝えられたらいいな、と思います。
 私は、トイレや風呂の掃除をしたり、子供の宿題をみたり、ギターの練習をしたり、仕事をしたり、こうした文章を書いたり、家で毎日ちょっとずつ続けていることが結構あります。傍から見れば大変そうに見えるかも知れませんが、いたって体調も良く、精神的にも落ち着いていて充実感があり、忙しいという感じがしません。
 こうして、毎日ちょっとずつが増えていくと、どんな生活になるのでしょう。忙しく感じるのか、それともより充実するのか、大変になるのか、それともいろいろ幅が広がってさらに楽しくなるのか。それは、続けてみないと分からないことなので、“実験”みたいなつもりで、これからも興味があることを続けていきたいと思っています。
 人生って、ある意味、大いなる実験場みたいなものかも知れませんね。だから、あまり先のことを考え過ぎないで、トライしてみたらいいんじゃないでしょうか。世界は日々新しくなっているんだし、仕事だってどんどん新しくなるはず。新しくなるということは、過去のことが通用しなくなる可能性が十分にあるということ。だからこそ、トライする気持ちを忘れずやってみる。うまくいかなかったら軌道修正して、やり直す。その繰り返しの中で、きっと先が見えてくると思うのです。
 今日も、トライの気持ちを忘れず、人生を明るく前進する。そんな一日にしたいものですね!
 小関 隆史(TK)
Word_plactice01
Word_plactice04

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