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2014年9月21日 (日)

ギター再び

【今朝のごあいさつ 〜2014年9月21日】

 おはようございます。
 今朝は、ギターの話をします。
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は2年ほど前にアコースティックギターを始めました。でも、4曲目の『タイヨウのうた』(白鳥マイカ作詞作曲)を練習しているときに、自分の歌とギターの8ビートのコードストローク(伴奏のために和音を生み出すこと)が思うように一致しなくて、行き詰まってしまったのですね。それと、職場と自宅の引っ越し、絵画展への出品なども重なり、ここ1年ほどはギターの練習を休んでいたのでした。
 でも、「いつかは再開したい」と復活のタイミングを狙っていたのです。それで、とうとう流れとそのタイミングがやってきました。この秋、職場のアートスタジオ等で音楽会を開催することになり、その企画担当者の一人に選ばれたのです。
 地域交流の一環として音楽会を開催するということは当初から決まっていました。が、ほとんどゼロから企画を始め、出演していただく地元の音楽家を探すところからスタート。でも、いろんな方から芋づる式に情報を収集しつつ出演交渉を行ううちに、自宅からほど近いところでギター教室を主宰するギターデュオのご夫婦を紹介していただき、光が射しました。
 休みの日にその教室に出演交渉に伺うと、まるでペンションのようなステキなご自宅を兼ねた教室で、ギターの並ぶ部屋でお話しました。出演の話はすぐにまとまり、私は自分がギターに興味があることも打ち明け、今は中断しているけれど、弾き語りをするのが夢で、音楽を通して共感の世界を広げたい、という話をすると、ご夫妻も大いに感銘してくださり、1時間ほど音楽話で盛り上がりました。
 「ここでちょっと弾いてみますか?」とも言われたのですが、そこは丁重にご遠慮して(身の程が分かっていますので…笑)、自宅に帰ってから、久しぶりにギターに触れました。
 やっぱりギターの生の響きはいいですね。技術はない私ですが、ボロンと和音を奏でると、部屋に美しく音色が響き渡ります。私はギターが好きなんだな、と再確認しました。
 それでスイッチが入り、初心に戻って、毎日30分ほどではありますが、ギターの練習を再開するようになりました。この「毎日少しでも続ける」というのがポイントで、錆び付いていた指も次第に動くようになってきました。一度やったことはたとえ中断しても指が覚えていて、少しやると思い出してくる、ということも体験しました。
 以前は、先へ進みたい、早くうまくなりたい、という気持ちばかりが先行して、十分に弾けないままに先の曲へと進んでいたのですが、それを反省。初歩的な曲から一つ一つマスターしてから進んでいこうと思っています。
 この秋の音楽会は、幸い、地元の2組の音楽家が出演してくださることになったのをはじめ、生長の家本部聖歌隊による合唱、職員による弾き語りや独唱、ピアノ演奏など盛りだくさんの魅力的なプログラムとなりつつあります。あの人が、こんな歌を、演奏を…という意外性もあるのがセールスポイントです。
 私はまだ初心者マークですが、いつかこの夢の舞台に出演できるように、毎日少しずつ、練習を積み重ねていきたいと思っています。音を楽しむ、という音楽のもともとの趣旨を忘れずに。
 今日も、個々の人格の“音色”を響かせながら、周囲の人々と美しいハーモニーを奏でられたたいいですね。
 どうぞ、良き一日に!

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