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2014年10月 8日 (水)

夢に生きる

【今朝のごあいさつ 〜 2014年10月8日】

 今朝は、「夢」についてお話したいと思います。
 私の夢は、小学生や中学生、そして高校生たちが夢をもって生きられるようにサポートすること。特に、芸術教育の分野で貢献できれば幸せだと思っています。
 なぜなら、私自身が中学生の時に、人生の意義を見出だし、歩むべき方向を定めたことを心から幸せに思っていますし、どのような道に進むにしても、青少年時代にどれだけ自分の可能性を信じられるかが、その後の人生を大きく左右すると信じるからです。
 そのためには、できるだけ若い時代に、人間は生きるに値する尊い存在であること。自分自身の内側からわきあがってくる思い(本心)に従って生きるとき、無限の可能性がひらかれる、ということを伝えたい。そう心から願っています。
 人生というものは、不思議なもので、大きな志(指針)にそって生きていると、すべての経験が一つに集約されて、大きな力になっていくのですね。だから、今をどのように生きるか、目の前の役割(仕事)を一所懸命に果たせるかどうかが、非常に大切です。一見、夢と無関係に見えることが、あとでつながってくるからです。
 私は、今、4人の子育ての真っ最中ですが、今世における私のライフワークともいえる教育について、非常に大きな学びをしていると認識しています。私の後半の人生において、必ずその体験が生かされるという予感があります。親としての責任を果たすことはもちろんですが、その実体験がほかの子供たちの教育にも生かされると思うのです。私がそのような志を持つ限りにおいて。
 また、芸術教育という点については、すでに美術ワークショップや美術展覧会の企画や運営を始めていますので、老若男女を問わず、今後、たくさんの方に芸術を通した表現の喜び、感性を養うことの大切さをお伝えしていけるものと思います。
 さらに、創作者としての立場から、絵画や絵本の制作、音楽を通して、直接的に生きる喜び、創造する喜びを伝えたい、とも思っています。
 それらを総合する形として、冒頭に述べた私の夢を実現させたいと思うのです。
 ただ、私は、肩肘張って力みながら夢を実現させようとは思わず、目の前の仕事と日常生活の延長線上に夢が実現すると信じています。だから、心配もしないし、あせりもありません。道は、あとからついてくる。私が歩く後に、道ができると信じるからです。
 人は、誰にでもこの世で果たすべき使命(役割)を持って生まれてきていると思います。それは、特別な誰かに教えてもらわなくても、自分が一番よく分かっていると思います。
 では、どうすれば自分の使命を知ることができるか。
 自分の心を見つめることです。
 壁にぶつかることもあるでしょう。
 迷うこともあるでしょう。
 時には、目の前が真っ白になることもあるでしょう。
 そんな時でも、かすかな光(希望)を頼りに
 前に進んでいくと、見えてくるものがあります。
 感じられてくるものがあります。
 それは、誰にでも「本心」があるからです。
 「逆境は魂を磨く砥石(といし)である」
 逆境に立たされて、どん底に落ちて
 見栄もプライドも、いっさいの虚飾が
 自分からはがれ落ちたとき
 それでも進みたい道
 それでもなりたいもの
 それが本当の夢なのです。
 それが、自分の中にしかない答え。
 だから、誰に頼らなくてもいいのです。
 自分の内なる声に耳を傾けること。
 それがもっとも確実で、最短の道です。
 道は自分が歩く後ろにできる。
 この世に初めてできる道だから。
 私たちは、この世に初めて生まれて来ました。
 誰のものでもない、それぞれの道を歩むために。
 自信をもって、歩みましょう!
 あなたの夢にむかって。
 私は、そんなあなたを心から応援します。
 小関 隆史(TK)

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