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2014年11月10日 (月)

いつも上機嫌でいるために

【今朝のごあいさつ 〜2014年11月10日】
 おはようございます。
 いつも上機嫌でいるっていうのは、なかなかハードルが高いことなのかも知れません。
 でも、それを言い換えると、明るい前向きな気持ちを忘れないで生きるということだと思います。
 ポイントは、どこに焦点をあてて生きるか、ということです。
 先月(10月)、おもしろい記事を読みました。
 記事といっても息子たちが通う中学校の学年通信です。
 私は編集畑を歩いてきましたので、目の前にある情報誌は何でも読みます。
 長坂中学校1年の学年通信『泉』No.21号(10月16日発行)には、
 なんと「日本人初、北極点無補給到着」を成し遂げた人、成田修久さんのことが紹介されていました。
 通常は、ある地点、ある地点で、ヘリコプターなどで食糧などを供給してもらうのですね。
 なるべく装備を軽くするためです。
 その補給なしで、しかも歩いて北極点にたどり着く、そんな冒険を成し遂げた人です。
 「総合の時間」に、その成田さんが、1年生の生徒たちに体験談を話してくれたのですね。
 成田さんとは、地元の八ヶ岳南麓に住んでおられるというご縁があるようです。
 生徒の前で成田さんは、チームで北極点を目指していた時のことを、次のように語ったそうです。
 「1日に15キロ進んだはずなのに、夜のうちに氷河に流されて5キロしか進めなかった。そのとき、ダメだな、できないな、無駄だったなと思ってしまえば、そこで終わり」。
 でもそこで成田さんは、「5キロ進めた」と考えたのです。
 ここが、物事の成否の分かれ目なんですね。
 何に焦点をあてるか。何に注目するかです。
 もし成田さんたちが、「10キロ分が無駄になった」と暗い気持ちでモチベーションを下げてしまったとしたら…。
 自ずと結果は変わっていたことでしょう。
 ギリギリの状況の中では、特に、心の持ち方が内在のパワーを引き出すために極めて重要なのですね。
 日常生活でも同じです。
 身の回りに同じことが起こっていても、何に注目するかで、全然、気持ちのあり方が変わってきます。
 では何に注目するか。
 それはもちろん、恵みであり、幸いです。
 いつどんな時でも、恵みはあり、幸いはあります。
 まず自分が生きていること。これほどの幸いはありませんね。
 自分が生きていれば何だってできる。
 相手に、周囲に、エネルギーを送ることができます。
 感化することができます。
 1点突破のカギは自分自身にあるからです。
 逆境においては、まず自分自身の心の置き所をしっかりと定める、これが最重要です。
 そして周囲を眺める。
 そこに恵みと幸いを見つけていくのですね。
 相手が生きていてくれること
 健康でいてくれること…
 数え上げれば無数にある幸いに、目を転じるのですね。
 そうすればきっと自分が幸せの花園に住んでいることに気づくはずです。
 もうお分かりですね。
 いつも上機嫌でいられるヒミツが。
 心のレッスンも、ステップ・バイ・ステップです。
 目の前の課題を一つ一つクリアしていく中で、
 何があっても動じない精神が醸成されていくのですね。
 だから人生は楽しい。
 すべての事をひっくるめて、人生を楽しむべきだと私は思いますね。
 今日も、この人生を生きられること、
 この「私」で生きる1回しかない人生を生きられることに
 感動と感謝の気持ちで、私は生きます。

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