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2014年11月 3日 (月)

運命を決めるものは?

【今朝のごあいさつ 〜2014年11月3日】
 おはようございます。
 私は、テレビや雑誌でよくやっているような「今日の運勢は?」とか、相性占いとか、霊能力のたぐいはあまり好きじゃないです。というか、そういうものに頼ろうとか、生かそうとかという気にならないのです。
 ある友人は、朝の番組の「今日のあなたのラッキーカラー」や「ラッキーアイテム」をチェックして、着る服や持ち物を選ぶのに生かしているようですが、私は興味がないですね。自分の気持ちにしっくりくる好きな色を選べばいいじゃない、と思ってしまいます。
 なぜなら、その日がどんな一日になるかは、結局のところ、自分自身の気持ちの持ち方に左右されると思うからです。もちろん、人間も自然の一部ですから、その日の気候など、自然環境から影響を受けることもあるでしょう。でも、やはり、外側からの影響よりも、内側すなわち精神(心)のあり方が、自分の体調を含む生活全般に大きな影響を及ぼすと思いますね。
 運命という言葉は、「命ずるままに運ばれる」と解釈すれば分かりやすいと思います。
 自分がこうありたい、と願う方向に思念し、宣言する。すると、その方向に人生が進んでいくのですね。これが基本だと思います。
 とはいえ、願ったり、宣言するだけではなく、それが実現するように努力することもまた大切です。それに、一つの形にとらわれないことも重要ですね。
 具体的にいうと、希望する大学や就職先、結婚相手などの場合です。
 大学や就職先の場合、「こういう人を入れたい。採用したい」という先方の基準や意向があると思いますし、結婚相手の場合は、「相手の方の気持ち」という自分がコントロールできない要素があります。
 ですから、いずれの場合も、双方の思惑(条件)が一致しないと成就しない、ということになります。
 「な〜んだ」とがっかりするのは、まだ早いです。 
 そういう「思い通りに進まない」「壁にぶつかる」というときは、自分の「本当の願い」を見つめるチャンスなのですね。
 私の場合は、大学入試の時がそうでした。どうしても入りたい大学があって自分なりに努力しましたが、2回受けても合格ラインを越えられない。苦しんで悶々とするわけです。そんなある日、母親から、「絵が描けるんやったら、どこの大学でもいいやん。輝く人っていうのは、どこにいても輝くんやから」とアドバイスされたのです。肺腑(はいふ)をつかれる言葉でした。私は、大学に進んで専門的に絵を描きたいという奥底にある「本当の願い」ではなく、○○大学に入りたいという、上辺の気持ちにこだわっていたことに気づいたのですね。それから気持ちも明るく楽になって、進路が開けました。
 結婚の場合も同様ですね。○○さんと結婚するという一つの形にこだわるのではなく、双方にとってふさわしい人と結ばれるということが大事なのですね。
 形ではなく、形の奥にある「本当の願い」に耳を傾け、それを大切にすること。これは、人生万般における希望成就、運命良化のカギといえましょう。
 今日も、自分の本当の願いに耳を傾けて生きたいものです。
 どうぞ、良き一日を!

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