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2015年4月 1日 (水)

わが家の3か条

【今朝のごあいさつ 〜2015年4月1日】
 おはようございます。
 4月になりましたね。心新たになります。
 今朝、目覚めてふと思ったのですが、私が子育ての中で大事にしていることは、次の3つに集約できます。
 (1)良い言葉をつかう
 (2)物を大切にする
 (3)丁寧に生きる
 特に最初から決めていたわけでもなく、わが家の子供たちに、普段、口酸っぱく言っていることを振り返ると、この3か条になるのです。
 たとえば、相手を非難する傾向がある子供に対しては、「相手に向かって言った言葉は自分に返ってくるんだからね」と言い、それは壁に向かって投げたボールが自分に同じ勢いで返ってくるのと同様だと説明します。
 そして、「悪い言葉を使うな」と言って否定的に叱るのではなく、「良い言葉を使おうね」と積極的な言葉で呼び掛けるのです。すると、「良い言葉を使う」という言葉が、子供の潜在意識に入っていくのですね。これが大事だと思います。
 私は、気になる発言を聞いた時には、その都度、「良い言葉を使おうね」を繰り返します。
 2番目の「物を大切にする」というのは、私のポリシーです。物というのは、たとえ所有していても「預かりもの」という感じがするのですね。だから、「所有」と「賃貸」の区別なく、物を大切にしようと心掛けています。すると、物の方も応えてくれて、きれいに長持ちします。
 そのような心の持ち方を、ぜひ子供たちにも身につけさせてあげたい。きっとトクすると思うからです。物を大切にする優しさを持つ人は、人からも大切にされます。
 3番目の「丁寧に生きる」というのは、身の回りのことを一つ一つ丁寧に行うということです。食器を運ぶ時、ドアをしめる時、パソコンを閉じる時、電話を置く時…、一挙手一投足を丁寧に行う。そういう習慣は、子供たちが将来、就職し、自立する時にきっと役立つと思うのです。
 わが家でも、子供が、将来どこそこに就職したい、できるだろうか、などと希望や不安を語るのですが、その時に私は、「今、一番大事なことは、身の回りのことを丁寧に行う習慣をつけることだよ」とアドバイスします。丁寧で行き届いた仕事をする人は、どの職場でも欲しい人材だからです。
 子供によって、成長段階と課題はさまざまです。親の手を離れて自立するまでに、言葉をかけ、手をかけて、子供自身が良い習慣を身につけられるように、長い目で導いていかなければいけないな、と思っています。
 結局、この「わが家の3か条」は、親である私自身が率先して実践すべきことなのですね。
 一つ一つ深めていきたいと思います。
 今日も、お元気で!

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