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2015年6月 9日 (火)

間引きのダイコン

【今朝のごあいさつ 〜2015年6月9日】
 おはようございます。
 昨日の朝食には、自宅の菜園でとれた間引きダイコンの葉を副菜の一つに加えて食べました。
 好みに応じてマヨネーズやドレッシングをかけて、サラダとして食したのです。
 見た目も似てますが、スーパーで売っているカイワレダイコンのような味でした。
 家庭菜園の楽しみの一つは、こうやって、間引いた野菜が食べられることです。
 ダイコンが成長したら、葉っぱも食べたいと思っています。
 さて、そろそろ収穫できる野菜も出てきました。トップバッターは、ラディッシュ(二十日大根)です。実(根?)が赤くて葉っぱが緑の、絵になる野菜です。
 ラディッシュは、小3の三男が小学校で育てたことがあるらしく、ホームセンターで彼が選んだものです。そして、半畳ほどの“彼の畑”で種から育てています。
 ですから、基本的に収穫した作物は彼のものです。
 彼は、“小さな農産物生産者”として、収穫したラディッシュを、近所の友達や、顔見知りのお宅に配っています。
 お友達のお宅では、そのラディッシュを梅酢につけて食べたそうで、「おいしかった」とのこと。ひと手間かけて、大事に食べてくださったことが、とてもうれしく、感動しました。
 また、別のお宅では、三男がピンポーンとインターホンを押すので、何かと思って出て行くと、彼がまだそれほど大きく成長していないラディッシュを1個渡したそうで、それを後から、庭の菜園に埋め戻した、と笑っておられました。1個だけ渡すという子供の心境はなかなか推し量れないものがありますが、そのお宅からは、収穫したイチゴをもらったことがありますので、そのお返しのつもりなのかもしれません。
 ともかくも、作物を育てるということに、三男が強い関心をもってくれていることはとてもうれしく、良い教育効果もあるのではないかと思っています。
 ちなみに、私が図書館で借りてきた有機栽培農法の本も、彼は興味深く読んでいて、作物につく虫の話など、私にいろいろと教えてくれます。そうやって興味を持って学ぶことは、きっと身につくことでしょうね。
 私自身も、毎朝、作物の様子を見るのが楽しみで、家庭菜園の魅力は、収穫したものが食べられるということよりも、むしろ、生き生きと作物が育つ姿を間近で見られることにある、と言っても過言ではない、と感じるようになりました。
 ようするに、間近で育つ植物の成長を通して、日々、いのち(生命)が実感できるのですね。
 今朝は雨。水やりは不要ですが、野菜たちの様子をこれから見て回りたいと思っています。
 愛しくて、かわいい、わが子を見るように。
 今日も、どうぞ、お元気で!
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