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2015年6月19日 (金)

帰路はソラシドエアで

【今朝のごあいさつ 〜2015年6月19日】 

 おはようございます。
 昨日で、生長の家総本山での団体参拝練成会も終了し、無事、帰宅しました。
 帰りは、長崎空港から、初めてソラシドエア(航空)に乗りました。
 どこかでみたことがあるようなモノグラム柄の座席カバーでしたが、悪くないな〜と思いました。
 黄緑色がコーポレートカラーなのですね。
 機内のドリンクサービスでは、アゴ出汁に柚子を入れた「アゴユズスープ」を頼みました。
 なかなか美味しかったので、男性の客室乗務員にそう伝えると、ニコッとうれしそうな顔をしてくれました。

 そのスープを飲みながら、『平和のレシピ』(谷口純子著、生長の家刊)の続きを読みました。この本は、短いエッセイが集められた1冊なので読みやすいんですね。私は、このところ通勤時の20分ほどの時間に読んでいて、今回は、機内で続きを読み始めて特急あずさの中で読了しました。
  著者は、世界平和につながる日々の暮らし方について、自身の思いや、ライフスタイルのあり方を紹介しているのですが、それは少し心がければ誰でもできることが多く、その意味で参考になります。
 本の中で取り扱っているテーマも、心豊かに生きるための工夫、結婚、子育て、エネルギー問題、エコ生活、料理、家庭菜園、世界における経済格差の問題など、多岐に渡ります。
 生活環境は、10人いれば10通りあるもの。世代、家庭環境、興味などが、各自それぞれ異なるわけで、その意味で、「平和のレシピ」すなわち、平和につながるライフスタイルを紹介する本やレポートが、今後、いろんな人から続々と出て来ればいいな、と思いました。
 私も、もちろん、そのつもりで、この朝々の原稿を書いています。

 昨日は、久しぶりにぎゅうぎゅう詰めの山の手線にのりました。
 その中で、私の斜め前に座っていた30代のOLと思しき女性が、不平不満を絵に描いたような表情をしているのが、とても気になりました。
 疲れていたのか、嫌なことがあるのか、何かに不満なのかわかりませんが、彼女から、表情が人に与える影響力の大きさを、痛いほど教えてもらった気がしました。

 人の数だけいろんなタイプの人がいる都会。
 緊張感の中で、切磋琢磨の機会があるのですね。
 わずか30分程度の時間でしたが、満員電車の中で都会生活の厳しさを感じました。

 できることなら、人に対して、プラスの影響を与えたいですね。
 そのためには、幸せな表情をすることから始まると思います。
 表情をつくるのではなく、内からにじみ出るような自然さで。
 そのためには、常に本心(ほんとうの心)を生きることではないでしょうか。
 常にそこがベースラインでありたいな、と切に願います。

 梅雨空を吹き飛ばすあなたの笑顔で
 今日も一日、どうぞ、お元気で!

【参考資料】
◯谷口純子著『平和のレシピ』(生長の家刊、2015年)

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コメント

心が安らぐ居場所をたくさん持って幸せですね。論文を書くために本を読んでいたら絵のことが出てきて小関さんを想い出しました。何かのお役に立てれば幸いです。

『ケアの本質』生きることの意味 ミルトン・メイヤロフ ISBN4-946509-11-9 C1010
みゆる出版 1998年
p13・・1序 一人の人格をケアするとは、最も深い意味で、その人が成長すること、自己実現することをたすけることである。・・・・
世界の中にあって「自分の落ち着き場所にいる」のである。他の人をケアすることをとおして、他の人々に役立つことによって、ケアする人は自身の生の真の意味を生きるのである。この世界の中で、私たちが心を安んじていられるという意味において、この人は心を安んじて生きているのである。それは支配したり、説明したり、評価しているからではなく、ケアし、かつケアされているからなのである。

p106・・自己と離れた何物か、あるいは誰かに役立つことによってはじめて、私は自己充足ができるのである。もし私が自分自身以外の誰か、あるいは何物かをケアできないのであれば、自分へのケアもできないのである。

p178・・感謝というものは、私が受けた恩恵に対して感謝の気持ちが表現されるまでは、まだ不完全な状態にあるのである。ケアするということは、ほかでもない私が恩恵を受けているものへの、私なりの感謝の仕方なのである。私は感謝の念を、自分と補充関係にある対象や、それらが存在している諸状態のすべてをケアすることによって、表明するのである。

p197・・ケアにおける自己実現
デカルトの言葉を借りれば、「私は他者のケアをしている。ゆえに私は真に存在している」となるのである。私たちは、自己実現をはかるために他者の自己実現をたすけようとするのではなく、他者の自己実現をたすけることが、とりもなおさず私たちの自己実現につながるのである。

p218・・ベンシャーン「難しいことは言いたくないが、絵を描いているとき、絵のほうからある要求をするようなときがある。ところで、もしそれに対して敏感に感じないとしたら、そう、その絵自体の質が落ちてしまうことになる。絵というものは断言してもよいが、生き物なのである。」
ベン・シャーン展 - 茨城県近代美術館
平成27年4月25日(土)~ 7月5日(日)20世紀アメリカを代表する画家ベン・シャーン(1898-1969)は、一貫して人種差別や迫害、貧困などのテーマに取り組み、震える線と力強い構成力による絵画やグラフィックデザインを数多く残した。第五福竜丸事件に取材した「ラッキードラゴン」シリーズや、ドイツの詩人リルケの『マルテの手記』に基づく版画集などの代表作などを含む、初期から晩年までを網羅した丸沼芸術の森の珠玉のコレクションを一堂に展観。

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