ブログ内検索

« 通勤電車の中でよむ詩集 | トップページ | グッド・サプライズ »

2015年8月 6日 (木)

君への手紙(1) 〜異なる他者を受け入れるということ

君への手紙(1) 〜異なる他者を受け入れるということ
人は異質と思えるものと出会ったとき
ともすれば不安が心に広がるものです
なぜ、そうなのか?
どうして、こうしないのか?
とても信じられない、と
そして、一緒にいることが
耐えられなくなって
相手をののしり
拒絶し
相手も
自らの心さえも傷つけてしまう
でも、よく考えてみると
あなたはあなた
彼は彼
彼女は彼女
あなたが彼、彼女をコントロールできないように
彼、彼女もあなたをコントロールできない
すなわち
あたなは誰からも支配されない存在なのです
支配もできない
あなたはあなたの生を生きる
魚群の中を泳ぐときのように
邪魔されることなく
魚に一瞬も触れられることなく
上へ下へ
右へ左へ
自在に泳ぎ、進めるのです
だから、同じであることを求めず
他者は他者としての生き方を認め
異質の中に尊い生があることを讃え
自主独立の生を歩むことに嬉々としませんか
自分が特有の個性をもつように
他者にも特有の個性があると
俯瞰(ふかん)するような気持ちで
すべてを包み込んでみませんか
キラリと光る生の輝きを
自分の中の宝箱に一つ、また一つ
ためて、満たしていく人生を
ともに歩んでみませんか
気がつけば
あなたの宝箱には
色とりどりの宝石が
形の異なる輝きが
あなたを内から照らし
永遠の幸を授けるはずです
異質と見えるものすべては
自分を豊かならしめる光
色とりどりの光
さあ、ほほえんで!

« 通勤電車の中でよむ詩集 | トップページ | グッド・サプライズ »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 通勤電車の中でよむ詩集 | トップページ | グッド・サプライズ »

喜びの投稿SNSサイト

フォト

日時計シリーズ


おすすめサイト

  • Seicho-No-Ie Artist Association

姉妹ブログ


  • 光のギャラリー ~アトリエ TK(新しいウィンドウで表示)

光のリンク

☆ ニュース ☆

無料ブログはココログ