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2015年8月 9日 (日)

 対話の大切さについて(1)

【今朝のごあいさつ 〜2015年8月9日】
 対話の大切さについて(1)
 おはようございます。
 対話をテーマに開催されたイベントへの参加を機に、私の日々の生活の中で「対話」がキーワードになってきました。
 対話の意味を辞書で引くと、「向かい合って話し合うこと」とあります。正対して、きちっと相手の話に耳を傾けるというイメージです。
 対話の何が大事かというと、必ず発見があることです。相手の気持ちであったり、考え方、相手がもらたしてくれる知識など、自分が知らなかった事がわかります。理解できない話に及んだときには、理解できないということがわかります。でも、そこから先につながる可能性もありますね。
 肝心な話は、電話やメールで済ませずに、可能ならば直接会って話し合った方がいいと思います。
 人間関係がこじれたり、トラブルが起こる原因の多くは、意思疎通がうまくいってないことが多いと思うからです。
 なぜこういう要望がくるのだろう? なぜあんな態度になったのだろう? というような、日常の「えっ」と思う違和感は、対話を必要としている一つのサイン(Sign)なのですね。
 特に、職場で働くときや、誰かと一緒に何かをするときには、対話と確認が欠かせません。
 私たちは、同じイベントに参加したり、一緒に誰かの話を聞いたり、体験を共有しても、感じ方は人それぞれです。
 そもそも私たちは、皆、異なる関心を持っていますからフォーカス(注目)するところが違うのですね、当然。だからこそ、共有するためには確認が必要なのです。
 だから、対話と確認は一つのペアです。
 対話というと、おっくうになる人もおられるかもしれません。でも、相手の話を聞く、ということに主眼をおけば、それほど準備が必要ではなく、同じテーブルについて相手の話に耳をかたむけることから気軽に始められると思います。
 対話は相手があってのことですので、どういう方向に展開するかは予想がつきにくいですね。だから、あまりガチガチになって結果を導き出そうと力まず、自然の流れにまかせる、というスタンスも必要ではないかと思います。まずは、対話の席につくこと、そこがはじめの一歩です。
 そんな中から、思いがけない一致点や、収穫が得られるかもしれません。
「対話とは相手を証明すること」と言った方がありました。対話というのは自分の意見を押し通したり、相手を変えようとするのではなく、相手の気持ちや考え方を明らかにする、という意味だと私は受け止めたのですが、そのとき、私は「照明」という言葉を思い浮かべました。
 対話の相手を明るく照らすこと。
 すると、暗がりでは見えないものも見えてきます。ひょっとしたら、そのことで相手の人も自分では気づかなかった自分の本心に気づくかもしれない。
 私は、そんな気持ちで対話にのぞみたいと思っています。
 今日も、お元気で!
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