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2015年10月 7日 (水)

廃材や端材を生かす

【今朝のごあいさつ 〜2015年10月7日】
 廃材や端材を生かす
 おはようございます。
 最近、ホームセンターに行く用事があり、端材(はざい)を販売しているコーナーをのぞくと、幅100mm、厚み20mm、長さ700mmのものが50円で売られていました。
 濃いブラウンの色が塗ってあり、現在制作中の「卵殻アート」(70mm四方)の額縁にピッタリの大きさだと思いました。
 これを適当な大きさにノコギリで切って、切断面をニスで塗装し、机上に置いたり、壁に飾れる工夫をすれば活かせると判断しました。
 既存の額縁を買えば簡単なのですが、私が出品する「自然の恵みフェスタ」のクラフト製作のコンセプトが、自然素材やリサイクル素材を使って手づくりの良さや喜びを感じることですので、ひと工夫したいのです。
 例えば、今回の額縁の場合は、使用済みの竹箸を洗浄したものを、額を支える「つっかえ棒」とする予定です。
 そのためには、竹箸をカットしたり、それを入れる穴をドリルで開ける必要があります。
 これはまだ私の頭の中の話なのですが、私たちが何かを造形しようと思うときに、イメージを膨らませるというのは非常に重要なことであり、それが楽しいのですね。
 ですから、目前にやるべきほかの仕事があって制作に手がつけられないときでも、イメージを膨らませることはできます。例えば、通勤バスに乗っているときや、歩いているときに、何の気なしに考えをめぐらせる。
 そんな日々の過ごし方の中から、私が端材を見つけたときのように、「これは使える」というモノとの出合いが訪れます。発想がわいてきます。制作しながらアンテナを張るということですね。
 ひと手間かけて制作する作品には心がこもります。だから、時に手放したくないほどの愛着がわくこともあります。
 でも、それも考え方次第で、その作品を気に入ってくださった方の手元で愛され続けるならば、それは共感が広がるということで、幸せです。
 作品を作るときのワクワクした気持ちが相手にも伝わるといいな。
 そんなことを思いながら、端材の上に作品を置いて眺めた朝でした。
 今日も、お元気で!
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