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2015年10月 6日 (火)

原宿いのちの樹林で絵封筒展

【今朝のごあいさつ 〜2015年10月6日】

 原宿いのちの樹林で絵封筒展
 おはようございます。
 今、原宿“いのちの樹林”の光明の塔の展示スペースで、「旅人の目 谷口雅宣絵封筒展」が開催されています。
 絵封筒って、皆さんご存知ですか?
 通常の封筒の表面に、絵手紙を描くように絵を描き、好きなところに切手を貼ったり、宛名や住所などを書く、遊び心にあふれた作品です。
 えっ! 封筒って、切手を貼る位置や、宛名や住所を書く位置って決まってるんじゃなかったけ? と思われる方、どうぞ、ご心配なく。これまでに日本郵政の関連施設で、いろんな作家の絵封筒展が開かれたり、『Letter Park』という会員誌で絵封筒の描き方や投稿コーナーが掲載されたこともある、いわば日本郵政のお墨付きなんです。
 それで、この絵封筒のおもしろいところは、絵手紙と違って、描く対象に合わせて切手を選んだり、宛名・宛先を描く位置を考えることなんですね。
 また、手紙を入れられる点も重要で、本展では、絵封筒に同封されていた手紙が活字にされて、作品とともに額に収まっていますから、それを読むと作者の心情がよく伝わってくるのです。まさに、見て、読んで楽しめる展覧会。
 手紙というのは、パーソナルな部分が表現されたものですので、絵や文面から作者の人柄がにじみ出ていることも感じられるに違いありません。
 私は、本展の企画に携わりましたが、日本全国を講習会(講演)の指導で訪れている作者が、現地での限られた時間の中で、街を歩いて風景を眺めたり、特産物や土産物に触れたりする中で感じた、ワクワクした気持ちが絵封筒から伝わってくるのを感じました。
 そのような、真っさらな目で対象を眺め、ワクワクした気持ちになることを「旅人の目」というタイトルに込めました。
 ある街で見かけた雲形のナンバープレートから、泊まったホテルの古びたキーに至るまで、作者が旅先で描いたさまざまな展示作品を目で追ううちに、美というのは、実は、私たちの身近なところにあると気づかれることでしょう。
 原宿の近くにお越しの節は、ぜひ、本展に足をお運びください。
 秋の装いに変わり始めた自然植生のいのちの樹林も、きっとやさしく迎えてくれるはずです。
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   「旅人の目 谷口雅宣絵封筒展」
 会期:9月25日(金)〜12月27日(日) 10:00〜16:30 木曜・祝日休館
 会場:生長の家 原宿“いのちの樹林”内 光明の塔・展示スペース
    入場無料
 アクセス:JR原宿から徒歩3分。地下鉄「明治神宮前」から徒歩5分
 住所:渋谷区神宮前1-23-30
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 今日も、お元気で!
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