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2017年5月 6日 (土)

聖(さとし)の青春のDVDを観る

昨秋公開された映画『聖の青春』の
DVDをレンタルして観ました。
全盛期の羽生善治さんと互角に戦うほどの実力者で
「西の怪童」と呼ばれた棋士・村山聖の物語。
幼少からネフローゼという難病を患い
最後まで病と闘いながらの人生でした。
私は文庫本で同名の小説を読み、
惹かれるものがあったのと、
松山ケンイチさんが役作りのために
20キロも体重を増やして臨んだという話を聞いて
彼の並々ならぬ意欲を感じたのが
映画を見た理由です。
松山さんの演技も素晴らしかったのですが
羽生さんを演じた東出昌大さんの演技も良かった。
聡明で物静かな羽生さんの微妙な感情を
言葉ではなく、
表情や仕草、間合いでうまく表現していました。
また、
自然な画(え)にするために
時代感を表したセットにも感心
最近、演出にも関心があるので
いろんな魅力を感じながらの鑑賞でした
意外だったのが
一緒に観た小学生の三男が
エンドロールまで退屈せずに
観終わっただけでなく
同名小説も読み始めたことです。
おまけに「将棋をやる」
「将棋会館を見学したい」と
言い出しています。
子供の心は真っ白で
なんでも吸収し、やりたがるのですね。
「一途」
村山聖の人生のどこに惹かれるか
自身に問うた時に
この言葉が思い浮かびます。
自分の気持ちにまっすぐ
生きる世界が違っても
どんな立場であっても
大切にし続けたい、姿勢です。
2017年5月6日 TK

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