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エッセイ

2017年5月12日 (金)

それぞれの富士山を登る

わたしのおすすめ本
『つるとはな』
生き生きとした
人生の先輩たちが
登場する雑誌
第4号(月刊誌ではございません)
でわたしが強く心惹かれた
人生の先輩は…
シーズン中
毎日、富士山に登頂するという
ツワモノのおじいちゃん
『まいにち富士山』(新潮社)の著書もあり
見た目はおじいちゃん(失礼!)
なんですが、
お肌もツヤツヤで
健康そのものなんだそう
初めての富士山登頂は63歳
以後、毎日登って13年目
それがねー
全然、ムリして登っている感じじゃなくて
むしろ楽しそうなんですよね〜
そこが一番共感するところ
毎朝
5合目の登山口まで車で2時間
そこから3時間半かけて登頂する
それを思えば
週1で3時間の歩行通勤なんて
序の口もいいところです
でも
人と比べなくていいんですね
内なる本当の自己と対話して
心の底からやりたいと思うことをやる
やり続ける
そこに自ずと
道はできるのですね
とっても勇気をいただきました
最後に、この方の言葉を紹介します
「山に登っても登らなくてもいい。
人には人それぞれの富士山がある」
20170512_tsuruhana04

2017年5月 6日 (土)

聖(さとし)の青春のDVDを観る

昨秋公開された映画『聖の青春』の
DVDをレンタルして観ました。
全盛期の羽生善治さんと互角に戦うほどの実力者で
「西の怪童」と呼ばれた棋士・村山聖の物語。
幼少からネフローゼという難病を患い
最後まで病と闘いながらの人生でした。
私は文庫本で同名の小説を読み、
惹かれるものがあったのと、
松山ケンイチさんが役作りのために
20キロも体重を増やして臨んだという話を聞いて
彼の並々ならぬ意欲を感じたのが
映画を見た理由です。
松山さんの演技も素晴らしかったのですが
羽生さんを演じた東出昌大さんの演技も良かった。
聡明で物静かな羽生さんの微妙な感情を
言葉ではなく、
表情や仕草、間合いでうまく表現していました。
また、
自然な画(え)にするために
時代感を表したセットにも感心
最近、演出にも関心があるので
いろんな魅力を感じながらの鑑賞でした
意外だったのが
一緒に観た小学生の三男が
エンドロールまで退屈せずに
観終わっただけでなく
同名小説も読み始めたことです。
おまけに「将棋をやる」
「将棋会館を見学したい」と
言い出しています。
子供の心は真っ白で
なんでも吸収し、やりたがるのですね。
「一途」
村山聖の人生のどこに惹かれるか
自身に問うた時に
この言葉が思い浮かびます。
自分の気持ちにまっすぐ
生きる世界が違っても
どんな立場であっても
大切にし続けたい、姿勢です。
2017年5月6日 TK

2017年4月24日 (月)

八ヶ岳 虹の家さんへ

13
休日、
楽しみにしていた
大泉町谷戸の「虹の家」さんへ
「うさと」の服は
買いませんでしたが
カフェスペースで
豆乳チャイを飲みながら
小説「一茶」を読んでくつろぎ
気に入った地元作家の
木版画のポストカードを購入し
ひとしきり
店主とおしゃべり
絵や音楽にまつわる
互いの体験を語り合い
内なる催しと
外界の大きな流れが連動し
内と外に
光を見出す生き方を
心がけることで共感
私が音楽と絵をコラボしていきたい
と告げると
数年後に
この店に絵を飾り
ギターやピアノを奏で、歌う
そんな小さなイベントができるといいね
と二人で夢がふくらみました
「思い」が出会いを呼び
つながっていく
ステキな必然の世界です
今日もワクワク ^^
2017.4.23 TK

2017年3月15日 (水)

元気で100歳へ 〜第10話 見上げればクマ

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締め切り直前の
慌ただしい日々の中
職場の一角で
ふーっと息をはき出し
ふと天井を見上げると
ん、ん、ん?
つぶらな瞳の
クマを3頭、近隣で発見!
無垢なその表情にね
とっても癒やされました〜
私の心のニュートラル
それは楽しくあること
力を抜くと
見えてくる
感じられる
ほら、そこに
やさしい、ささやきが
2017.3.15 TK

2017年3月11日 (土)

元気で100歳へ 〜第9話 朝の時間を生かす

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私にとって
朝の時間は宝物です
みんなが寝静まる
静寂の朝
私が
少ないとはいえない
仕事を抱えながら
絵を描いたり
ギターを弾いたり
やりたいことをして
日々を楽しく
元気に過ごせているのは
朝の時間のおかげ
私には朝の時間がある
この信念が
心の余裕をもたらし
何があっても
どういう境遇に置かれようとも
どんなことでも
必ずできるという
絶対的な自信を
もたらしてくれるのです
私は朝の時間を信じています
だから
布団に入るとすぐにグー
深い眠りに入ります
早く眠るのは大好き
だって
大好きな朝の時間が
たっぷりと得られるのですもの
目覚めと同時に
フレッシュな自分に
生まれ変われるのですもの
私は
高校生の頃からずっと
朝の恩恵を受けて生きてきました
私は生涯
朝の時間を生きるでしょう
そして
夢を叶えるのです
2017.3.11 TK

2017年3月10日 (金)

元気で100歳へ 〜第8話 山が美しい日

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昨日の山の美しさったら
目が覚めるほどで
朝、車を運転していると
視界に入る
雪を頂く山稜が
気になって
気になって
横目でチラチラ
アブナイ、アブナイ
とうとう
ガマンできなくなって
路肩に停めて
シャッターをパシャッ
急ぐ用事がなければ
ずっと眺めていたいほどでした
何が美しいかというと
雪が山肌すべてを覆うのではなく
谷の部分には積もってないので
山の凹凸が浮かび上がっているのです
立体感があるのですね
太陽の輝き
空の青さ
雪の積もり方
いろんな要素が
組み合わさってはじめて
魅力的な風景が生まれます
休日にうまく
重なってくれたことも幸い
あー、幸せな朝のひとときでした。
2017.3.10 TK

2017年3月 9日 (木)

元気で100歳へ 〜第6話 明るさの美徳

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人間の本質のうちで
最大の美徳は
明るさであると思います
なぜなら
明るさは
すべてを生かす光だから
太陽の光
月の輝き
花の彩り
光は
単に明るいだけではなく
すべてを生かす
エネルギーなのですね
表面的な明るさではなく
内からにじみでるもの
深みのある明るさ
消えたり
あったりなかったり
あやふやな
そんな明るさではなく
どうしたって消えようもない
根源的な明るさ
恒常的に輝き続けるもの
それが私が求める明るさです
自分を内から生かし
周囲を生かし
すべてを生かすもの
うれしいですね
常に内なる明るさに
生かされていることが!
私たち一人ひとりが
光そのものであることが!
2017.3.8 TK

元気で100歳へ 〜第7話 心をひらく

Gk100_20170309

心をひらく
っていい言葉だと思います
私にとって
花が咲くイメージです
東京に住んでいた頃
早朝、近所に咲くバラの花を
スケッチしたことがありました
わずか20分ほどの間にも
花びらが開き
形が変わるのですね
刻々瞬々、
ほんのわずかな動きで
花は生きている
いのちに触れた瞬間でした
昨夜
たまたま帰りのバスで
隣あわせた他部署の同僚と
互いの仕事の話になりました
心をひらいて
ひらき切って
語り合えた感がありました
いのちと触れ合う
豊かな時間でした
花が咲くように生きる
ひらくがままに咲く
そこに無理はなく
力みはなく
ただ美しさがあります
瞳のかがやき
ただそれさえあれば
2017.3.9 TK

2017年3月 7日 (火)

元気で100歳へ 〜第5話 前に進むためには

Gk100_20170307

私は
月刊誌の編集もしています
そのため
月の前半が忙しいので
ギターの練習も怠りがち
どうしたら良いものか
対策を考えました
思いついたのは
昼休みの30分だけでもいいから
ギターに触れて練習をすること
早速ギターを担いで出勤です
誰もいないホールで
やってみました
すごく集中できます
家とは違った緊張感もあります
たったそれだけで
モチベーションが上がりました
どうしたら
「スラスラ弾けるようになるんだろう?」
頭の回路が再び前向きに
クルクル回り始めました
前に進むためには
できる道を探すこと
ちょっとした工夫をしてみること
上達したいという思いを
大事に育てること
一事が万事
スキマの時間も大切に
夢を心に描いて
ちょっとでも前へ
この気持ちを常に大切にしたいです
2017.3.7 TK

元気で100歳へ 〜第4話 天職と出合う

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天職というのは
文字どおり
天から授かった職のことで
自分にピッタリの仕事
「授かる」というと
何か受動的なようですが
天職の選択には
自分の直感が大きく左右します
もはや条件など関係なく
自分がこの道に懸けようと
純粋に思えるもの
結果、周囲も納得する道
本心から催してくる願い
何があっても真実の心の声を
大切にして生きる勇気
そこから天職は開ける気がします
そして
周囲が自分を見る目によって
育てられることも事実
内と外と
両面から天職は形成されます
少し前に
初見の方から
「お坊さんみたいですね」
と言われました
髪型も大きいでしょうが
たぶん、そういう雰囲気が
にじみ出ているのだろうな、と
妙に納得する自分がいました
変わっても
変わらないもの
その本質を大切にしていけば
きっと
天命と出合い
天職を生きられるはず
のびのびとした
心の自由と喜びを胸に
羽ばたけると思うのです
2017.3.6 TK

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