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独楽吟

2009年2月17日 (火)

TKの独楽吟(22) 09/02/15

たのしみは イモムシのよに ゴロゴロと じゃれ合う姉妹 旅で見るとき

たのしみは 遠く離れて 車窓より 家族の姿 想いみるとき

たのしみは 青き香りの 笹だんご ヨモギと餡を 頬張れるとき


小関 隆史

2009年2月17日 

2009年2月13日 (金)

TKの独楽吟(21) 09/02/13

たのしみは 両手で髪を セットする 父を真似たる 吾子を見るとき

 小関 隆史

 2009年2月13日

2009年2月11日 (水)

TKの独楽吟(20) 09/02/11

たのしみは 出勤前の 身だしなみ 心地よき香を 身にまとうとき

 小関 隆史

 2009年2月11日

2009年2月10日 (火)

TKの独楽吟(19) 09/02/10

たのしみは 幼きながら 正座して 食卓に座す 吾子を見るとき

 母からは、次のような短歌が届きました。

歳重ね 寂しくなりし 日々なれど 子等に負けじと 短歌励みて

楽しみは 自然を愛でる こころ出で 喜び溢れ 生き生きと

今朝もまた 祝福された 幸せを 運んでくれる 有り難きかな

 小関 隆史

 2009年2月10日

2009年2月 9日 (月)

TKの独楽吟<短歌>(18) 09/02/09

たのしみは 会うごと変わる 置物の 犬の装い チラリ見るとき

売り言葉 買わずに流す ゆとりある 己が心が 何よりうれし

たのしみは 父が帰ると はしゃぎたる 子の誕生日 祝うそのとき

寝坊して ふと思うこと 風邪ひかず 悩みもなしに ある今の幸(さち)

 小関 隆史

 2009年2月9日

2009年2月 8日 (日)

TKの独楽吟(17) 09/02/08

たのしみは 弁当のため 前夜から 煮込んだ煮物 入れるその時

 翌日の弁当のおかずとするために、前夜、小さな鍋で切り干し大根と油揚げの煮物をつくった。自分好みで程良い甘辛さに煮る。絵を描くにしろ、料理をつくるにしろ、手を動かして作業することが大好きだ。弁当に煮物を入れながら、昼にこれが食べられると思うと、思わず顔がゆるむ。私にとって、幸せなひととき。

 関西で暮らす母から、次のように、最近、頻繁に短歌が届くようになってきた。

定年の 年に見えねど 現実は 職場離れて ひとり住むなり

楽しみは 今日も届ける 短歌にて ぬくもり伝う 暮らしの様子

歳を経て 短歌習うも 息子より 送り来たりし 短歌魅せられ

わが短歌 手直しするは 息子なり 愛念受けて 興味増すなり

 短歌を通じた親子の心の通い合いは、つづく。

 小関 隆史

 2009年2月8日

2009年2月 7日 (土)

TKの独楽吟(16) 09/02/07

たのしみは 毎朝つくる にぎりめし あつあつご飯 キュッと結ぶとき

たのしみは お腹鳴り出す 十一時半 おにぎり思い 顔ゆるむとき

たのしみは 先にいくほど 細くなる 裸木(らぼく)の空に 伸びる見るとき

 最近、思うところがあり、毎朝、昼食のお弁当用に握り飯をつくるようになった。もともと料理を作るのが好きなので、短時間で手早く作業する。今朝は、大きく握りすぎて、弁当箱に入りきらなくなるハプニングも(笑)。昼前には、お腹がキュルキュルキュルと鳴って、握り飯が早く食べたいと思う。健康な毎日、幸せな日々。

 昨日、母から次のような短歌がメールで届いた。

楽しみは 便りを送る 人ありて ただそれだけで 健やかもらう

 母も、これから日記帳に、自作の短歌を記していくそうだ。

 小関 隆史

 2009年2月7日

2009年2月 6日 (金)

TKの独楽吟(15) 09/02/05-06

たのしみは 淡きピンクの花ひらき 寒中に咲く 梅愛(め)でしとき

 日中少しずつ暖かくなってきたとはいえ、朝方はまだ夜来の寒さが残っている。朝、散歩中にふと誰かの邸宅の庭に咲く、しだれ梅を見上げると、柔らかく淡いピンク色をした梅の花があちらこちら咲き始めている。春の訪れを感じるひととき。幸せを感じた。(09/06/05)

たのしみは 新しき紅 試す妻 その傍らで 香を選ぶとき  (09/06/06)

たのしみは 泣きて離れし 幼子(おさなご)が 朝にケロリと 歩み来しとき  (09/06/06)

 小関 隆史

 2009年2月6日

2009年2月 3日 (火)

TKの独楽吟(13) 09/02/02

兄真似て 絵本片手に ミルク飲む 二歳のわが子 おかしかわいい

 マンガ本に夢中になっている7歳の兄のしぐさを真似て、2歳の子がテーブルに正座して、絵本を片手にミルクを飲んでいる。なんとも大人びたしぐさに妻と顔を見合わせて笑ってしまった。ああ、コワイコワイ、私たち親も気をつけないと幼子がマネてしまう。

 小関 隆史

 2009年2月3日

2009年2月 1日 (日)

TKの独楽吟(12) 09/02/01

たのしみは 妻が焼きたる シシャモ三尾(みび) ほどよく焼けて 美味(うま)し言うとき

たのしみは 暦がかわり 新たなる 気持ちで家を 後にするとき

 今朝は、私の好物の子持ちシシャモが3尾、食卓に出た。ほどよく焼けたところに米酢が適度にふりかけてあって、思わず美味いとおもった。2尾目に手をつけようと思っていると、2歳の子がツトツトと寄って来て、貴重な私の割り当て3尾のうちの1尾をとって自分の茶碗の中に…。あれれ…とっちゃうの! でも、いい。2尾食べられたんだから、幸せ。


 小関 隆史

 2009年2月1日

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