スタバで絵本『Dear Father』の企画を練る
朝、保育施設に三男を送っていった後、F市駅前のスターバックスコーヒーに入店。妻と合流するまでの間、新メニューの“さくらラテ”を飲みながら、昨日アイディアが浮かんだばかりの新作の絵本『Dear Father』の企画・構想を練った。
すでにカバーデザインは最初に具体的なイメージが思い浮かんでいて、今日は、それと本文の扉、内容の一部をそれぞれ写真のようなクロッキー帳に色付きでスケッチした。ちょうど窓際のソファー席が空いていたので、晴れた空や遠くの樹木を時折眺めながらのスケッチはとても気持ちが良かった。
先日の「こころの窓 〜TKとchonの2人展」の時と同様に、絵本の中身は、今後、順次このブログにも発表していくつもりだ。絵本が完成した暁には、もちろん原画展も開きたい。
生長の家では、「まず、夢を描け」と説く。常識やいろいろな条件を考える前に、自分が「こうありたい」という理想を描くのだ。それは昨今、経営学の世界でも重視されている考え方で、『ハイコンセプト 〜「新しいこと』を考え出す人の時代』(ダニエル・ピンク著、大前研一訳)や『イメージとしての競争戦略』(楠木健著)にも同様の主旨が説かれている。私は愚直かも知れないが、それをそのまま信じて実行に移そうとしているだけだ。「思い」が必要な事物を引き寄せ、物事を希望とおりに成就させていく、それはこれまで私が身をもって体験してきたことでもある。
新作絵本『Dear Father』の中身はおいおい明らかになると思うが、要するに天国にいる私の父へのメッセージを絵と文章で綴るというコンセプトだ。いわば父へのレクイエム(鎮魂歌)であり、亡き父に送る絵手紙である。そうは言っても、ユーモアが大好きだった父のことだから、きっと明るい内容を好むだろう。軽快な水彩画風のタッチで明るい絵と文章が書ければと思っている。
今から25年前に52歳という若さで亡くなった父は、私と過ごした20年の歳月の中で私に数々の心温まる思い出を残してくれた。それは私自身の個人的な体験ではあるが、万人に父母がいることを思う時、私の個人的な体験とそれを見る側の思いが、きっとどこかでクロスすることもあるのではないかと思う。その意味では、そうした普遍的な“父母の愛”を表現する作品でありたいと望む。
読者には、どうかこのことを理解していただいた上で、今後、私が発表する絵本のもととなる絵と文章を楽しんでいただきたい。
小関 隆史
2011年3月3日












































































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